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2025/04/17 10:49:17 (5VgefCnR)
パートの主婦をしている貴女は、仕事でも家庭もあまり上手くいってなかった。

知り合いにメールをして愚痴を聞いてもらって色々アドバイスをもらっていたがまさか知らない人にしかも年下にメールをしていた。

段々とエッチメールをする感じのイメプレです。

貴女は40歳の主婦

高校2年の俊也、下着フェチ
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投稿者:響子 ◆ubdex/xbxk
2025/04/18 21:20:49    (wSxIJjH8)
スカートを捲り上げた姿を写真に撮り、女性とは言っても知り合いに送るなんて…。

きっと酔のせいだと思いながらも、頭の中にはあの上司にスカートを捲りあげられる妄想を繰り広げてしまった私は、写真を撮り終わってもそのスカートを戻すことはなく、捲り上げたままメールを続けていた。

《久美子の下着はエロいよ…。そんな下着はいてるなんて思わなかった…。
その下着なら…外に干したら盗まれるんじゃない?》

相手を持ち上げつつも、私だって…と言う対抗意識は更に膨れ上がってきてしまう。

《そう…この下着をね…?スカートの上から…撫でられちゃうのよ…。
もう…ヘコむよね…。
よりによって脂ぎったオジサン上司にだからね…。》

言葉では嫌悪をあらわにしてみても、頭の中には目に映るような姿をさせられている自分の姿を思い浮かべ…。

《久美子…そんな格好で飲んだりするんだ…。私は…しないかな…。
もちろん旦那なんかにそんな格好は見られたくないし…。
うん…スケスケ…。女の私が見てもドキドキしちゃうよ…。
黒とかピンク…?持ってはいるけど…若い頃に買ったやつね?
今は履くことないなぁ…。》

「久美子も…不満が溜まってるんだ…。
旦那さんに相手にされなくて…職場でも地味だと思われて…。
私はセクハラされるだけマシなのかな…。」

知り合いから誰からも相手にされない寂しさを感じ取ると、私の方がまだ…そんなふうに思ってしまう。

《久美子も?うちもしてくれないよ?
帰りはいつも日付が変わってからだし…疲れてるって言ってすぐに寝ちゃうから…。
だからって…あの上司に触られるのはね…。》

メールの内容は正気の時であれば欲求不満を表したものだと言うことはすぐに分かる。飲んでなければこんな話はしなかっただろう。

「やっぱりどこの家も一緒なんだ…。40にもなると…旦那は女として見てくれないのよね…。」

寂しさを表したようにため息混じりに呟く。
と同時に俯いた私の視線に下着が剥き出しのままの姿が映り、頭の中には再び…あの上司が…。

《あんまり旦那がかまってくれないからさ…。実はね…今…。》

言いづらそうにそこまでのメールを送ると、深く呼吸をしてから続きのメールを…

《スカート捲った写真を送ったじゃない?今ね…まだそのままの格好なの…。
その格好を見てたらね…あの上司にスカート捲られて…こんな格好にされちゃったら…って思っちゃった…。
最悪なのに…そんな事は嫌なのに…。
旦那に見向きもされないから…せめてセクハラでも女として見られてるのかな…?とか思っちゃった…。》

ストレスの原因は、きっとそこにあったに違いない。
それに気づかないまま、今の心境を告白してしまう…。
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投稿者:俊也
2025/04/18 21:36:19    (fJIMshBo)
大丈夫だよ。私だって少しは触って欲しいときはあるけどそれは年下だけどね(笑)だけどこんな格好とかは響子だけだよ。他の人には見せないけどね。

(もう他の人に見られているけどね。旦那にもみてくれないって勿体ないな。俺ならずっと見て上げるのにな)

「お酒が入り少しずつ過激になって来ていた。」

最近セックスレスなっていつも一人でしたりするんよね。響子も一人でしたりするの?

「少し間があきメールが届いた」

やっぱり響子もしたりするんだね。もしかしてセクハラ上司の事を思って触ったりしているのかな

「また少し間があきそこには少し濡れている下着の写真だった。」

響子、少し濡れているよ。スケベだね。実は私も濡れているんよ。

「加工した濡れた下着」

(最近の加工は結構リアルだよな。保存しとくかな。)
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投稿者:響子 ◆ubdex/xbxk
2025/04/18 21:54:17    (wSxIJjH8)
古くからの友人で、何度となく愚痴をこぼしてきた久美子だからこそ言えた言葉。

その久美子から大丈夫だと言われてホッとすると共に、お酒の酔いに任せて大胆な話になっていく…。

《年下か…。そうだよね?年下の男の子に触られるなら大喜びだよね?(笑)
えぇっ…久美子も…一人で…!?》

つい久美子《も》と言ってしまう。

《うん…私も一人でするよ…?女だって欲求不満…あるもんね…。》

ついに一人で慰める事を他人に話してしまった。
それは恥ずかしい事で隠しておかなければならない秘め事のはずなのに、つい正直に話してしまった。

セクハラ上司の事を言われ、ドキッとしてしまう。
メールで愚痴をこぼしながらも、いつの間にかあの上司にセクハラされることを頭の中に浮かべていたのだから…。

《やだっ…恥ずかしい…。》

送った下着の画像を見て、濡れてると指摘されてしまうと顔が真っ赤になるほどの羞恥が込み上げてくる。

しかしながら私のそんな気持ちを察したのか、相手も自分が濡れていると告げてくれて気持ちが軽くなる。

《ホントはね…今の格好みたいに…あの上司にスカート捲りあげられたら…って思ったら…なんでだかわからないけど…身体が熱くなっちゃって…。
ホントはイヤなのに…でも…こんなふうに捲られて…下着の上からお尻を撫でるたらって思ったら…。》

指摘されたことに動揺しながらも、ストッキングを膝まで下ろし下着の中心を指でなぞってみる…。

僅かに指先に伝わる濡れた感覚。
その姿でさえあの上司の行為によって晒された姿であると妄想してしまう。

《ねぇ…久美子…。私って…スケベなのかな…?
久美子に言われてドキッとして…でも…。
あの上司にこんな姿にされたら…こんな事されたら…って…思って…触っちゃってる…。》

スカートを捲り上げたまま、膝までストッキングをおろし、濡れた下着に指を這わせる姿を写真に撮り送ってしまう…。
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投稿者:俊也
2025/04/18 22:09:36    (fJIMshBo)
(すげぇなあそこを触っている画像だよ。めちゃエロいな)

そんな事はないよ。私だって性欲があるよ。いつまでも女として見て欲しいよ。だから響子もそんな事を言ったらダメだよ。私が男ならしてあげたくなるよ。でも響子、段々とエッチな姿になって来たね。私もあそこが濡れて来ているよ。

「響子の画像を観ながらオナニーを始めた。」

響子のエッチな写真を見ていたら私もあそこを触ってしまうよ。だから今、下だけ全部脱いでしているよ。
今日はストレス発散で響子も脱いでみてよ。最初は恥ずかしいけど段々と慣れて癖になってくるよ。

(もっとエッチな姿を見せてよ。会ったときどんな顔をするのかな)
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投稿者:響子 ◆ubdex/xbxk
2025/04/18 22:33:19    (wSxIJjH8)
ついに一人で慰める姿を他人に見せてしまった。

何かがおかしい…。今日は…私も久美子も…。何かがおかしくなっていた…。

《そっ…そうだよね…?40になったって…女は女…。女として見て欲しいよね…。》

そうメールを送ると、より一層強くあの上司の事を思い出してしまう。

若い部下の前では若い子をチヤホヤする流れに同調していながらも、陰では私にセクハラをする上司。

それは私を女として認めてくれているからなんじゃないかと錯覚してしまう。

《あの…脂ぎったオジサン上司に…セクハラされるなんてイヤなのに…。
でもあの上司は…私を女として…見てくれてるのかも…。》

もうそんなふうに考えることしかできなくなっていた。
夫に見向きもされない私を唯一女として認めてくれている存在に思えてきてしまう…。

《久美子…そんな大胆なこと…。久美子も…スケベだね…。》

下半身裸になったと告げられて、私が男なら…そんな言葉も、私がエッチな姿になれば…男なら…してくれる…そんなふうに考えてしまう。

私は頭の中にあの上司を思い浮かべながら、下着を太ももの中ほどまでおろし、ブラウスのボタンもブラの下まで外して、こんな姿にされたら事を思い浮かべて写真を撮るとメールを送る。

《久美子…私…私も性欲があるの…。旦那が構ってくれないからいけないんだよね?
あの上司に…スカート捲りあげられて…ストッキングと…パンティ下ろされて…ブラウスもこんなにはだけるほど…ボタンを外されて…。
そんな…。そんな想像しちゃってる…。》

下ろされた下着には染みが汚れを作り、開かれた胸元からはブラに納まる豊かな膨らみと、深い谷間があらわになり…。

《あの…脂ぎった…オジサン上司でも…私を女として…見てくれるなら…。
あの上司に…こんな姿にされても…いい…。
触ってほしい…上司に…私の身体…触ってもらって…エッチな姿に…して欲しい…。》

妄想を語り、現実に見られる羞恥が私の興奮を増していく。

段々と慣れるから…。久美子の言葉の通りに癖になりそうなほどに昂る私。

《恥ずかしいけど…こんな姿に…されてみたい…。あの上司…私のお尻を触りながら…何を考えてたのかな…?
こんな格好に…してみたいって…思ってたのかな…?》

下着を下ろして無防備になった股間に指先を這わせ、ヌルヌルと潤みを溢す割れ目をなぞるように…。

《ねぇ久美子…私…エッチかな…?
あの上司に…こんな格好にさせられたいなんて…思うの…おかしいかな…?
あのネチッこい掌の動かし方で脱がされて…ネットリとした…イヤらしい目で…エッチな私の姿…見て欲しい…。》

妄想と現実の境目があやふやになり始めた私は、今の感情を素直に言葉にしてメールを送る。
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投稿者:俊也
2025/04/18 22:54:41    (fJIMshBo)
響子さんはかなりエロい子だよ。だって違う人に下着を見せてオナニー画像を送ってくんだからね。しっかりと見せてもらったよ。

「とうとう我慢が出来ずバラしてしまった。」

そうだよ。最初から久美子とは違う人だよ。響子から間違ってメールをしてきたからね。あの画像は加工して送ってみたんよ。上手く出来ているでしょ。一様あの響子さんの画像は保存しているからね。

でもキモい上司と旦那さんには少し腹が立つよね。こんなにも素敵な奥さんがいるのに残念だよ。

そうだ、響子さんのプロフィールを教えてくれるかな

「間があきメールが届いて確認すると響子のプロフィールを教えてくれた。あと画像は誰にも見せないで下さい。と書いてあった。」

大丈夫だよ。この画像は誰にも見せないからいつものようにメールをしようや。とメールをやり取りを続けた。
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投稿者:響子 ◆ubdex/xbxk
2025/04/18 23:12:14    (wSxIJjH8)
女性でも性欲はある。誰でもその欲求を満たす為に一人で慰める事もあるだろう。

しかしそれは他人には知らせることのない秘め事であるはず。

それなのに私は…旧知の仲とは言え、他人にその姿を晒してしまった愚かな女。

それも…嫌がっていた上司のセクハラ行為を望み、エスカレートする事を想像すると言う淫らな感情を付け加えて…。

「えっ!?ウソっ!誰なの!?」

届いたメールの意味を理解するまでには少し時間がかかった。

あり得ない…メールする相手を間違えるなんて…。見知らぬ他人に女性として一番恥ずかしい姿を晒してしまうなんて…。

「そんな…。私…なんてことを…。」

メールに綴った言葉も画像も相手の手の中にある。逆らえばその情報をどこに漏らされるかわからない。

追い詰められた私は恐怖や不安を抱えながらも相手の言う事を素直に聞くしか方法はなかった。

《わっ…私は…安田響子…40歳…。
東洋商事の総務課に勤めています…。
夫は3つ歳上の43歳…。毎日残業と言って帰りは遅く…夫とはもう10年レスのまま…。
私の身長は…157センチ…体重は…51キロ…。バスト…88のF…ウエスト…59…ヒップは…85…。
だっ…男性経験は…夫…だけ…。
これで良いですか…?
あの画像は…誰にも…見せないで…。》

震える指先で漸くメールを打つと、個人情報を晒す危うさに躊躇うものの、他に手はないと思い、メールを送信する…。

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投稿者:俊也
2025/04/18 23:33:12    (fJIMshBo)
(早速来たよ。経験は旦那だけなんだ。しかもかなりセックスレスなんだ。)

素敵なプロフィールだね。10年もしていないなんて勿体ないな。あの画像は誰にも見せないから安心してよ。旦那はまだ帰って来ていないんでしょ。それならまだ続けてオナニーをしてみてよ。どうなっているのか教えてよ。

「チンポの写真を送って来られそれを見て想像してみてよ。」

「少し立つとメールが届き確認するとあそこが濡れてます。主人と違って大きいですね。ほ、本当にあの、画像は見せないで下さい。メールはしますからお願いします。」とメールが届いた。

そうだ。俺のプロフィールも教えておくよ。
相楽高校2年だよ。これからもよろしくね。響子さんの下着の写真凄くよかったよ。また画像をお願いね。

メールを続けた。内心ビクビクしながらメールをしても画像だけはちゃんと約束を守っていた。
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投稿者:俊也
2025/04/18 23:48:26    (fJIMshBo)
そろそろ落ちます。

また明日しませんか
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投稿者:響子 ◆ubdex/xbxk
2025/04/18 23:56:05    (wSxIJjH8)
言われた通りにメールを送ると、ほどなくしてメールが届く。

男性器の写真が添付されたメール。
自慰をして状況を伝えるようにと…。

その指示にも従うしか秘密を守る術はなかった。

夫のモノとは違う性器に視線は釘付けとなる。夫以外のそれを見たのは初めてだったのだから…。

「あの人のモノと…違うのね…男の人って…こんなに大きさが違うものなの…?」

初めて見る他人の性器。夫との違いを改めて思い知らされる。

「じゃっ…じゃあ…河野課長のモノも…?」

先程まで妄想していた上司の下半身をも想像してしまう。

「こっ…高校生…!?」

若いと言うにはあまりにも若過ぎる男の子に、あり得ない写真を送ってしまったことに驚愕の表情を浮かべる。

しかし、もし自分に子供がいれば高校生であったとしても不思議ではない。

そんな子供とも思えるような男の子に恥ずかしい姿を晒してしまうなんて…。

《ホントに…画像は…誰にも見せないで…。
オナニーは…ちゃんとしますから…。》

携帯を壁に立て掛けて固定すると、その前に立ち自慰行為に耽る。

腰まで捲りあげられたらスカート。
膝まで下ろされたストッキング。
太ももの中ほどまで下げられた下着…。

はだけた胸元から覗くブラの中に手を差し込み、股間に指先を這わせる姿を写真に撮りメールを送る。

《私…オナニーしてる…。貴方に見せる為に…オナニーしてるの…。
あの…オジサン上司に…辱められる姿を妄想しながら…。
オジサン上司に…悪戯される姿を…貴方に見られている…そう考えながら…。》

メールを送り再び股間に指を這わせると、すでに突起した敏感なところに触れ、身体がビクビクと跳ね上がるほどに…。

「あぁ…課長…やめて…。やめて下さい…。こっ…高校生が…見てます…。
あんなに若い…男の前で…こんなに…恥ずかしい格好…あぁ…ダメ…。」

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