『あぁ…良かったよ…あおい。ヤりたくなったらまた、頼むな…』
ビクビクと肉幹を震わせ、射精の余韻に浸りながら、しがみつく様な体勢で男の胸に顔を埋めて荒く息を吐く少女の髪を撫でていく

(『さてと…この辺りで少し焦らしてやるか』
翌日男は朝から外出していた。
再び男から行為を求められるのではと警戒していていたが、男が不在の中でつかの間の平穏を享受する少女。だが、祖母達と出向いた畑や茶の間等、家中の至る所で刻まれた男との行為の記憶は、少女の身体に変化をもたらしていた)

『ふふ、俺がいなくて寂しいか？あおい、オジサンに今のお前を見せてくれ…』
外出先から屋内に取り付けていたカメラを起動させてあおいの様子を伺うと、男の期待通り自慰に耽る姿が。そして仕込んだマイクは男との行為を思い出しているあおいの言葉を拾い上げ、男に届けていくのだった

叔父が「今日は青年会にいってくるよ」と行って出かけた午前中、あおいは宿題をしていました。

「………………」

静かな祖父母の家。

扇風機とセミの鳴き声、風の音しか聞こえてきません。

宿題をしていると、次第にあおいの姿勢が前屈みに…

「……ん、…ん」
小さい声が叔父の遠隔モニターから聞こえてきます

「だ、め、みられちゃったら…んっ…」
あおいの手はワンピースの中へ…

『おっ…良いねぇ…あおい』
ニヤつきながら少女の様子を楽しんでいると、次第に指使いが激しくなり、テーブルに突っ伏す様に身体を預ける姿を晒す少女。

『全く…仕方ねぇなぁ。オジサンが帰ったら、ゆっくり可愛がってやるからオマンコ疼かせて待ってろよ…』
この数日で性の虜になる片鱗をみせる少女を思い浮かべ、硬くたぎらせながら家路を急ぐのであった
(申し訳ありません。
本日都合があり、次のレスが遅くなります。
昨日と同様に22時頃迄であればレスは返しますので、明日続きをお願い致します)

遠くから祖父母の軽トラの音が聞こえてくる

（やばっ！）

着ているものを整えて宿題をつづけるあおい。

祖父「やー今日も暑かったなぁ…」
そう言いながら玄関にやってくる祖父母

祖母「あーそうだ。近所の人からこれもらったんだけど、行ってくるかい？」
渡されたのは市街地にあるプールの券。

祖母「どうせ繁はひましてるから連れてってもらうといいよ。あっはっは！」
叔父の名前がでて、ドキッとするあおい。

「う、うん…」
小さくうなずいて券をもらいました。

（22時頃でしたらまたその時間に見に来ますね。
私は普段は午前中から15時頃、19時頃から23時ぐらいまではみています）

『あ？あぁ…あそこのプールだろ。
しばらくご無沙汰だなぁ。まだやってたのか』
お節介な母親からあおいがいきたがっているとプールの事を聞かされ

(『なるほどねぇ…ふふ、プールか。こりゃ楽しめそうだ…』)と下心を露わにしながら、祖父母の前で

『そうだ、あおい。◯◯プールのチケットもらったんだってな。午後にでもオジサンと行ってみるか?水着持ってきているんだろう』
(戻りました。
学校指定の水着も捨てがたいのですが、途中のアダルトショップ崩れの様な店で、きわどいビキニ等を購入する流れとどちらがよろしいでしょうか)

「え、う、うん…」
また叔父にエッチなことをされてしまう…
そう思っているあおいは、返事を渋っている。

すると叔父に「いいから行くぞ？」と耳元で言われてしまう。

「わ、わかった…」

午後から市民プールへ行くことになった。

（土地勘がない姪っ子だから例えばプールサイドで用意した水着に着替えさせるとかどうでしょうか？）

あおいを助手席に乗せ、某市民プールへ。

『ほら…あおいのために用意しておいたんだぜ。
今日は、オジサンの為にコッチを着てくれよ』
包装紙に包まれた袋を取り出し、あおいに渡す

(プール編ですかぁ。
・プールサイドでの生着替え
・エッチな水着視姦
・流れるプール等での密着お触り
・個室シャワー(薄い仕切りのみ人通り多い)ハメ
後は…なんだ？
・プールでは健全？に密着からの連続寸止めで帰り道でのカーセックス(求められたら嬉しい)

プールならではってなんだろう？
水中ハメは例のプールで撮影されたAVで見ますがハードル高いですよね？人気の無い川辺とかだよなぁ
変な時間に変なレスですいません
この時間に帰されても、朝からなので寝るに寝れない

「………」
車中でワンピースのスカートを捲られます。
しかし、すでに持ってきたスクール水着を着ていました。
叔父の「ちっ…」という舌打ちが聞こえます。

（そうですね。水着を着用しているのでプールサイドで着替えさせる、しかもバスタオルもなしという感じを考えてます。
あとは恥ずかしい水着をきて恥ずかしい言葉言わせての撮影（面積の少ない白ビキニを想定してますがご希望があれば別なのでも）
帰りはノーパンで車内セックス（おねだりあり）とかどうですか？）