「あ、んん…そ、そうです…」
気がつくと、叔父に両足をもちあげられてＭ字にされて割れ目をいじられているあおい。

「は、あ、ああ…も、もっと…して…」
くちゅくちゅと指を出し入れされて、いやらしい音をたてています


（こんばんは。精液をかけるの、全然変じゃないですよ。むしろ…やってみたい…かな？
薄手のレオタードを着させて透けているのを見られたり、お尻に落書きとか、卑猥な言葉かかれてみたいです）

M字開脚させ、露わにした秘部は既に潤い、男を誘う様に淫蜜でテラテラと光っていた。
そんな秘部にねっとりと舐める様な視線を送ると、男は味わうように舌を這わせ、ピチャピチャと音に混じり少女の嬌声がリビングに響いていていく
『あぁ…あおいのオマンコなら…こうやって、ずっと舐めていられるよ』

少女に声を掛けると、鼻をクリに擦り付けながら舌先を丸め、秘部に差し入れ

『そういえば、まだあおいのユニフォーム姿って…見たことなかったなぁ』

(要望を受け入れて頂き、ありがとうございます)

「あっ！く、くりっ…ひあっ！」
クリを弄られるたびにビクン！と仰け反って反応するあおい

「んっ！い、わ、ないでぇ…」
図星なことをいわれ、首をイヤイヤしてしまいます

最初は雰囲気を毛嫌いしてなにも話さなかった私。
犯されて、セックスの虜になってしまった今は、叔父との行為が気持ち良くてたまりません…

（こんばんは。たしかにログを最初からみると、成長？したかな？）

『いいじゃないか…もしもの話だ。
「もっと小さい頃から…オジサンのオナホになっていれば…」って、思ってるな』
男の前でぱっくりと口を開き、淫蜜を垂れ流す少女の秘部に吸い付き、音を立てて夢中で舌を這わせながら、少女から後悔とも取れる言葉を引き出していく

『だってよアニキ。
真面目で清楚可憐な自慢の娘は、どこいっちまったんだろうな』
中指を秘部に挿入して好き勝手に搔き回しながら、男の前に晒された、もう一つの穴にも舌を這わせていく

（疑問符いらないし、初期値から最大ですよ〜。
あおいさんのレスは最初か、私に刺さりっぱなしですし、250って続いたのも、個人的に初めてです。ここまで、ありがとうございます）

『あぁ…まかせとけ。オジサン無しじゃいられない身体にしてやるからな…あおい』
両手の指を使い、すなりと男の指を飲み込む少女のアナルと秘部をグチョグチョと搔き回し甘い声を楽しみながら、硬く尖った乳首に舌を絡めていく

『あおい…オジサンな、あおいの身体に落書きしたいんだ…ほら、こんな感じだ…』
と、スマホを操作し、サイトの拾い画をあおいの前に

『「あおいが俺だけの女だ」って記録に残したいんだ…』
と、硬く勃起したモノを少女の前に晒しながら誘いをかける

（ありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです）

「は、んん！くす、ぐった、い…」

あおいの腹部には「おじさま専用」と書かれてしまい、
太ももには「処女喪失済」「アナル貫通済」とまで…

「すごい…へ、変態さんに、なったみたい…」
卑猥な落書きをされてしまったにもかかわらず、まんざらでもない様子のあおい

「あ、あおい、おじさまのた、ためなら、変態さんにな、なるぅ…」
夏休み前までには考えられない発言をあおいがしてきて、叔父はさらに興奮してしまう

マジックで便所の落書きの様に卑猥な言葉を少女の身体に書き付けていく男。
「オジサン専用」、「中出しOnly」、「2穴貫通済み」などと書き込みながら

『あぁ…あおい。これ油性のマジックじゃねぇか。どうするんだ、全く…。明日お出掛けする時に消せねぇぞ』
ニヤつきながら少女を眺めるも、すぐに「オジサンの為に変態になる」と言葉が返ってくる事に、滾らせてしまう

『あぁいい子だ。オジサンの為にスケベな変態になれよ…。じゃあ、変態なあおいにご褒美だ…』
M字開脚させると、男の前で簡単に口を開く少女の秘部に挿入し何度か腰を使うと、肉棒を引き抜き、そのままアナルへ

『ほら…ケツ穴も使ってやるから…力を抜け。
そうだ…。ほら、簡単に飲み込むようになったな』
あっさりと男のモノを咥え込むアナルを楽しみながら、2穴を搔き回していく