最近脱いだ洗濯前の下着が無くなったことが2回あるのよねもし大輔さんが盗んでいたとしたらどうしよう。こんなこと主人にも娘にも話せないわ、
それに娘よりお義母さんの熟した身体のほうが興奮するとか言われたり私とセックスしたいなんて言われたら。
私、最近そんな動画見すぎなのかしら、娘の旦那さんと関係を持ちたいなんて考えてはダメよ。
(私は首回りの大きく開いた服にブラは着けずスリップを着て覗けば垂れた大きな胸が見えるようにします)

(今日は、義母さんと2人っきりかぁ。多分義母さんも俺の視線気づいてるよな〜。胸元緩い服着たり、スカート短いし。まっ！何としても義母さんを俺のものなにしなきゃ！)
そう思いながら家に着く

「ただいま〜。帰りました」
リビングに入る

(私は大輔さんと娘の部屋から返事をしてリビングへ降ります)

やっぱりそうなのかしら。私の下着は無かったけど熟女もの雑誌と熟女痴漢の官能小説があったわ。
まだ何かあった訳ではないから気にしないようにしないと。

(ん？義母さん、俺たちの部屋にいたのか？わざと熟女系おいてたけど気づいたかな？ん。また、胸元が緩い服だ！)

「2階で何してたんですか〜？何か気になるものでもありましたか？」
(カマをかける)

「今日は、2人ですね！義母さんと2人って初めてですよね？」
「せっかく義父さんもいないし、たまには義母さんもゆっくりしてください」

大輔さん、ありがとう。今夜はゆっくりしたいけど外は雨みたいだし天気予報では雷も。って、私、雷とか苦手で寝れるか不安なのよ。
そう、大輔さん食事まだよねご飯にしましょう。

(台所で夕食の準備をしてる横に行き、わざと身体が着く感じで流しで手を洗いながら)

「義母さん、雷苦手なんですか？知らなかった！不安なら、一緒にねましょうか？(笑)」
冗談っぽく

「近くにいたら安心でしょ？けど、違う意味で不安になるかもですね(笑)、俺が狼になっちゃったりして(笑)」

もう大輔さんたら冗談言って。
大輔さんのお義母さんよ、こんなオバサンに狼になったりしないでしょ、身体だってハリ無くお腹も胸もお尻も垂れているわよ。
でも、雷は怖いから夜中に雷が鳴るようなら大輔さんの部屋へ行ってよいかしら？