2025/03/22 22:15:11
(R43MLKvM)
「あらあら、そんなに畏まることありませんよ、美咲ちゃん。
名家とは言っても、こんな片田舎の大地主でしかないんだし。
私だって他所から嫁入りしたんですから。」
花嫁修業として我が家に来た美咲さん。
その肩肘張った挨拶を、クスクス笑いながら受ける着物姿の熟女が私。
美咲さんの大学時代の同級生である日野舞の母親、悦子です。
舞は貴女を親友だと、大学の長期休暇の度にこの家に連れて来ていました。
強引な舞に無理矢理連れて来られているふうなのにいつも優しい表情の貴女に、私は優しさだけでなくその奥に潜むマゾヒズムを見出しました。
また同時に舞の5歳上の兄である隆司が、度々家に来る貴女を見初めたことから、隆司の嫁に迎えたいと熱望していました。
やがて舞は大学卒業後すぐに定められた相手と結婚し、その家で立派にマゾ嫁の務めを果たしています。
それでも貴女とはSNSなどで繋がっており、今でも貴女が我が家を訪れると、タイミングを合わせて戻って来ます。
自分がマゾ嫁としてどんなに厳しい躾を受けているか、そしてそれがどんなに幸せか。
背中の淫らな刺青や縄の痕を自慢げに見せつけながら語るのです。
それを黙って聞いているときの貴女の表情は、本当に羨ましそうで……
こんな感じの描写で大丈夫でしょうか?
美咲さんを、人前でどんなプレイでも喜んでできるような変態嫁にしつけて、義母娘あるいは義姉妹で絆を深めたいと思います。
プロフィール、書いておきますね。
日野 悦子53歳
日野家の当主、雄一郎の奴隷嫁。
三つ歳上の雄一郎とは幼馴染で、かなり早い時期からお互いに愉しむことを覚えました。
それぞれの親から淫らな行為の教えを受け、やがて当然のように雄一郎の奴隷嫁に。
雄一郎との子は隆司と舞、舞の弟浩二の3人ですが、来客へのもてなしに避妊はしない主義のため、婚外子がさらに数人います。そしてそれぞれ父親が認知し引き取っています。
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黒髪ボブに爆乳のいやらしい体つき。乳首や大陰唇に錘のような馬蹄型ピアスを付けているため、それらは垂れて伸びきっています。
爆乳体型のために着物は気崩れることがよくあり、それがまた牝の色香を漂わせます。
また、肩には羽衣の刺青があり、背中ではその羽衣を失った天女が縛られています。なのになぜか妖艶な笑みを浮かべて…
町村 舞26歳(旧姓 日野)
美咲さんの親友で大学の同級生。
母親よりも先に貴女が同類であると感じ取り、親交を深めました。
いきなり自分の本性を明かせば、いくら素質があっても拒絶されてしまうと思い、ゆっくりと日野家の雰囲気に馴染ませました。
早くに町村家に嫁いだため、すでに2児の母。
町村家にも日野家と同様の習わしがあり、子供が2人とも男子であったので、そろそろ来客との子を孕みたいと夫に相談中。
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母親譲りの爆乳体型で、髪はダークブラウンのボディパーマで自然な感じ。
ピアスはまだ母親ほど重量感のあるものは使わず、肌にも張りがあるため、まだ自然な垂れ具合。
町村家は華道教室を開いており、舞の背中には鮮やかな大輪の花が彫られています。
その花のひとつひとつに妖精のような小さな女性が佇み、まるでおチンポ様のように反り返ったメシベを口やおマンコで味わっています。
そんな舞ですから、町村の義母からしばしばおマンコやおケツに華を活けていただいています。
もちろん美咲さんはSNSでその姿を知っています。