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(無題)

投稿者:優奈 ◆NXgNhhOxiU
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2025/03/15 23:40:17 (3JpjZiXe)
下校していると突然雨が降ってきたので公園の母屋で雨宿りしてると貴方も雨宿りにやってくる
そして私と貴方は雨が止むのをしばらく待ちながら話をすることに
すると貴方は制服が濡れて少し透けて見えるブラをチラ見してくる
その視線に気づくと私は貴方なら見られてもいいかなと思ってそのままでいると貴方は我慢できずにもっと見てもいいかなと聞く
私は頬を染めながら頷き・・・


雨宿りしててエッチしちゃう感じで
いい感じになってホテルでまたするか後日また会ってエッチしたいです
40代くらいの年齢でお願いします

できれば最初に少し相談して決めたいです

私のプロフは
17歳、スレンダー体型でDカップ
服装は制服に黒タイツです


NGは痛すぎる・汚い・媚薬・高圧的な態度・オラオラ系です

あと置きレス大丈夫な人
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2
投稿者:寺島幸之助 ◆E7nDTLMYNM
2025/03/16 00:12:41    (QD.mI3GR)
営業担当のサラリーマン。
既婚だが、子供はなく、妻との関係もなく家庭はただ帰って寝るだけ。

その為か、女性の体に異常に興味がある。

妻とは出来ない行為を優奈さんに求める感じにしたいです。

若い優奈さんの身体に溺れていく、中年男の性欲の強さと変態さで優奈さん自身も開発されていく感じがいいです。

優奈さんの男性経験は、まだ一人か、もしくは男女の営みに興味を持ち始めた処女だと嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

置きレス歓迎です。
3
投稿者:とも ◆4Nfesnn5t6
2025/03/16 14:49:22    (YuLYl12l)
優奈の身体をゆっくりと抱くと東屋の柱に向かせて両手をつかせる。
制服の下は濡れて貼りついたブラウスだろうから、ブラウスの胸の膨らみを人差し指で周りの方からゆっくりと触れるか触れない位に、胸に沿って、円を描くように優しく愛撫する。
真っ白なブラウスの下には、木綿のブラジャーの手触りが微かに伝わってくる。
乳房の膨らみに沿って、ゆっくりといただきに向かって進めていくが、決して乳首には触れないで、優奈の口からもっとと言われるまでは、続ける。
ゆっくりなぞっていた優奈の乳首はゆっくりとふくらんできて、ブラジャーを膨らませて、まとっている白いブラウスをも押し上げて、乳首のとがりがここにありと主張している。
せっかく主張している、優奈の乳首にあいさつしない訳にはいかないだろう。
ブラウスのボタンをひとつ2つと首元から外していく。
そこにはブラウスと揃えたように、純白の清楚なブラジャーが、白桃の様な優奈の胸を慎ましく包んでいる。
優奈の肩からうなじにかけては、恥じらいからなのか、薄桃色に染まって、一段と美しさを増している。
優奈の肩に見えるストラップの白さが薄桃色の優奈を一層引き立たせ、これからを楽しませようとしている。
ブラウスのボタンをひとつずつ外すごとに、さも偶然のように、手のひらが、乳首に触れる。
先ほどよりとがってきた乳首が、ブラジャーを一段と盛り上げて、挑発してくる。
壁に向くように立たせた優奈に、
『振り向いたらいけないよ、お仕置きされるよ。』
視覚を奪ったままブラウスを肩からはだける。
そこには、真っ白な肌を薄桃色に染めた優奈が次のいたずらを待つように、立ち尽くしている。
左の手を取って、後ろに回させて、ともの手と指を絡めて動かせない様にして、右手でブラジャーの縁を優しくなぞりながら、優奈の乳房に手を這わせる。
優奈の乳首は、さらに固くとがってきていて、そのとがりが見えなくても、右手の指に伝わってくる。
ブラジャーのストラップを肩からゆっくり抜くと、桃色に染まった優奈の胸が窮屈そうなブラジャーからはじけて、飛び出して来た。
ここは、ゆっくりと優奈を鑑賞して、優奈の気持ちを確かめておきたい所だ。
恥じらう優奈をこちらに向くように促す。
しかし、優奈は羞恥で薄桃に染まっているのが見られたくないのか、中々こちらを向こうとしない。
そんな優奈を観るのも、また、楽しいものだ。
ここは、ゆっくりと優奈の気持ちを尊重して、自ら向くのを待っていよう。
ゆっくり優奈が、俯いたままこちらを向き始めた、肩口から見える胸の膨らみがフルフル揺れて、恥ずかしさが最高潮に達している。

長袖の袖のボタンに止まったブラウスと二の腕に絡まるブラジャーのストラップと腰から下のタイトスカートのアンバランスが優奈の白い裸身をいっそう映えさせて、ともの気持ちを盛り上げてくる。
『恥ずかしいです、いじわるしないでください。』
優奈が消え入るような声で、つぶやく。
『いじわるはしないから』
そう言うとともは優奈を壁際までゆっくり後ろへ歩かせる。
袖にブラウスを残したままの優奈は腕を下に下ろしたままの姿勢で、壁にもたれてしまう姿勢になり、腕を動かせなくなってしまった。
俯いたままの優奈の恥ずかしがる顔をじっくり見たくなる。
優奈に触れんばかりに近づいたともは、耳たぶまで赤く染めた優奈の耳元に左の手をおくが、まだ優奈は気付いていない、右手で優奈のあごをゆっくり持ち上げる。
左手親指で優奈の耳たぶをゆっくりと愛撫する。

右手を優奈の顔の右側について、顔を背けて逃げられない様にする。
『目を閉じないで、前を向いていてね。』顔を近づけて、優奈をじっと見つめる。
端正な顔立ちの整った清楚な優奈がそこにある。
まつ毛の長い切れ長の目、言いつけを守ってともをじっと見つめている、すっとのびた鼻も清楚な優奈を一層引き立ている。
耐えられなくなった優奈が、目を伏せようとする。
『じゃあ、優奈が恥ずかしくない様にしてあげよう。』ともは、優奈の首元につけていたネクタイを外すと、優奈の顔に目隠しをした。
ともの言葉に少し安心しかけた優奈は、予想していなかった目隠しをされて、うろたえたが、拘束された訳ではないのに、両手は下にしたまま動かせない。
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