「へぇ、、、セフレよりコッチなんだぁ？♪じゃあ今からホテル行こうぜぇ？♪」

学校から駅を挟んで逆側にあるいくつかのラブホは高山がたまに使うラブホで…。美香もまた歳上の大学生や社会人のセフレやナンパされた男に連れ込まれている場所。

校門を出てからの美香はがっしりと高山の腕に抱きつき、ムラムラが治らない様子で媚びている。

少し人通りの少ない路地をあえて選んで歩くと、ここぞとばかりに外で美香の乳をわし掴みにして揉んでやった。


美香は腰をヘコヘコ動かしながら気持ちよくなり、Tバックの股間部分を濡らしてしまう。

「だってぇ…高山君のチンポとセックスがヤバいって評判だから気になっちゃってぇ…♪
生徒会長の里美先輩とか志保先生もセックスで虜にしてるとか言われてるし…。
そんな凄いセックス…絶対セフレとかとするより気持ち良くなれるに決まってるからさぁ…♪」

強気な態度が一転…ヤらせても良いと思った男に卑猥な言葉で媚びる姿を晒す美香。
腰を抱かれ、爆乳を鷲掴みされても一切抵抗せず…。

「あぁん♪もぅ…こんなところでそんな激しくされたらぁ…♪あっ♪あっ♪
ねぇ…早くラブホで高山君の逞しいチンポで美香のこと滅茶苦茶にしてぇ♪」

身体をビクビクさせて嬌声を上げてしまい、高山君にされるがまま…♪
オマンコからは愛液が溢れてTバックは濡れ濡れで…♪
生意気だった美香がチン媚する淫らな姿に高山君のチンポもギンギンで…♪

「あぁ、里美に志保ね。あとでアイツらのハメ撮りも見せてやるよ。志保なんて体調不良なんて嘘ついて保健室で俺のチンポしゃぶってるよ」

高山のスマホの中には美香の友達たちのイキ狂う動画が詰め込まれている。


二人は歩みを進め、ラブホに入るが、すっかり発情しきった美香はシャワーを浴びることもなく本気のセックスモード。
体育の授業でうっすらと汗をかいたことすら気にしていない。

制服を脱ぎ捨てて下着姿で高山に迫ってくる。

「ほらぁ～学校中の男子がシコってる私の身体…凄いでしょ♪
高山君もさっきからチンポギンギンでヤりたいの我慢してるんでしょ？」

見せつける様にゆっくりと制服を脱ぎ、上下真っ赤でセクシーな下着姿になると、頭の後ろに手を回して身体を見せつける様なポーズを取ります♪
美香の根っからのヤリマンという雰囲気のノリの良さとIカップの爆乳に高山君も大興奮♪

「このおっぱいを犯したくて声掛け来たんでしょ？
今日は高山君の好きにして良いから…早く私の事滅茶苦茶にしてぇ♪」

両手で自分の爆乳を揉み回し、ハメ媚びしながら迫ります♪

「いつまで、、、そんなこと言ってられるかな、、？！」

クネクネとカラダをよじらせて曲線美をアピってくる美香に興奮し、チンポはギンギン♪
そそくさと着崩していた制服を脱ぐと、高山も下着姿に。

ピッタリとした下着には美香の想像よりも更に高く、太いであろうチンポがテントを張っている。
それに目を奪われる美香。

興奮した高山は美香に抱きつき、ぶちゅぅと唇を奪い、ネトネトと舌をからめる。
そしてブラの上から爆乳を揉み回すが、その下では美香のお腹あたりにギンギンになったチンポがパンツ越しに当たっていた。

(どんなことしてほしいとかありますか？)

「高山君のチンポ…すご♪そんな凄いのでこれから犯されると思ったら興奮しちゃう♪」

チンポに視線を釘付けにしていると、高山君に唇を塞がれ、それに応えるように舌を絡め返す。
さらに当然の様に爆乳を揉み回されてしまい…♪

「あぁん♪良いよぉ♪もっと激しく揉み回してぇ♪
色んな男に揉み回されて開発されてるからぁ…おっぱい凄く敏感なのぉ♪」

ヤった男には毎回執拗に胸や乳首を犯し尽くされるため、乳イキ出来る敏感爆乳になっています♪
高山君の責めに乳首をビンビンに勃起させながら、お返し…とばかりに慣れた手つきでチンポを扱いて気持ち良くしていきます♪

（胸をたっぷり責めながらデカチンで快楽堕ちさせて高山さんの肉便器にして欲しいです♪
あとは今まで喰った同級生や先生の話でヤリチンアピールされて、雄としての強さを見せつけながら犯されると興奮します♪）

舌を絡められ、乳首を弄ばれると一気に思考能力が落ち、美香はただの乳肉便器のようになってしまう。
それを見抜いていた高山はコリコリと乳首をシゴいたり、牛の乳搾りをするように根元から乳首にかけて乳を掴んで引っ張ってくる。

「乳のデカい女は、みーんなこうやって堕ちていくんだよ」

それはこれから美香も簡単に堕とされることを意味しており、、

「今日ナツキ一緒に帰ろうとしてただろ？美香が俺の悪口言っても、アイツ一切ノって来なかったよなぁ？ナツキはわかってんだよ。俺に文句言ったらもう使ってもらえねぇって」

ナツキは顔こそそこまで可愛くはなかったが、Gカップのおっぱいでナツキをネタにしてオナニーする男もたまにいるらしい。

「ナツキは授業中に自分のマンコの写真撮ってLINEしてくるぜぇ♪トロトロに糸引いたマンコの♪」

「あぁぁん！！♪ちょっ…それヤバいって…ダメ！ダメ…！イックぅぅ！！」

催眠術を使っているとは言え、巨乳女を何十人も肉便器に堕としたテクは本物で…♪
敏感な雑魚乳の美香は簡単に乳イキさせられて身体をビクビク震わせてしまいます♪

「はぁ…♪はぁ…♪…こんな早くイかされるとか…マジヤバいんだけど…♪」

そしてそのまま執拗に爆乳責めされて乳イキを味合わされながら、ギャル友のナツキの話を聞かされ…。

「はぁ！はぁ！ナツキは高山君の事なんて全然言ってなかったのに…。
最近妙に突き合い悪いと思ったら高山君のヤりまくってたってことかよ…あっ♪そこダメぇ！またイック♪」

ナツキが既に高山君の肉便器であることに驚くも、すぐに快感で上塗りされて再び絶頂…♪
高山君にとってナツキは完全に暇潰しの遊び感覚でヤっており、扱いも相当雑♪
催眠を掛け、Ｇ乳を堪能しながらハメ倒したら、ヤリマンのナツキは即堕ちしてしまい…。
今では高山君に誘われるのを期待してマンコ写真を送る都合の良いオナホと化している♪

「あとは、、、森田っているだろ？1年の真面目ちゃん。」

森田美麗は眼鏡をかけた真面目という言葉をそのまま人にしたような1年生で、勉強は全国レベル。しかし男とは無縁っぽく見える。
真面目で愛嬌があり、一部にはギャルすぎて避けられる美香にも懐いている。

「森田なんてちょっとかわいがってやったら自分でアナル拡張までしちゃってさ♪どっちの穴も使えるようになっちまった♪あんまり構ってやってねぇから、最近はT校の男たちに股開きまくってるらしいぜ♪」

「あとは、、マキだな」
マキは同級生だが、マキにはユウトというラブラブの彼氏がおり、校内でもその仲良しっぷりは有名である。

「マキはもう俺のチンポでないとイケなくなっちまっててさぁ、こないだユウトの目の前でマキに中出ししてやったんだ♪そしたらマキのやつ白目剥いてイキまくっちゃって♪」


身の回りの女たちが性奴隷のようになっている話を聞くと美香もメスとして下にいるような気分になり、、、、

高山は美香をその場でしゃがませ、口での奉仕をさせる。

「なんだよそれ…やっぱり噂通りのクズ野郎だな…お前…♪」

堕とされた女達の話に「クズ野郎」と罵るも…そこにはどこか媚びた雌の声音が含まれ、本気では無いことがわかる。
実際、先ほどからマコトの責めで乳イキを決めまくり、責め返す余裕も無いまま好き放題されてしまっていて…♪

「はぁ…♪はぁ…♪そんなクズ野郎が他の女に手を出せないように私がきっちり搾り取ってやるから安心しろよ♪」

そう言うとマコトの前に膝を付き、反り返ったデカチンを手でシコリながら舐め始める。
生意気な口を叩く割にヤってる事は完全にマコトのチンポに屈した雌の奉仕で…♪

「こんなドスケベフェラ…他の女じゃ味わえねえだろ？」

ジュポ♪ジュポ♪ジュルルル♪…と、卑猥な音を立てながらデカチンをしゃぶり回す美香♪
自他共に認めるヤリマンビッチだけあって経験豊富なフェラテクは他の女には無い気持ち良さで…♪
男のイかせ方を熟知したフェラにあっという間に射精感が襲い掛かるマコト♪