「おっとぉ」

手を払いのけたセイラの手首を掴み、

「彼氏に援交でヤリまくってたのをバラされたくなかったら、、、。1回使わせてよ、そのMっ娘G乳。なぁにタダとは言わんよ。1000円で買ってやる。それなら浮気じゃなくて援交だもんなぁ？」

破格の格安マンコで買ってやると提案するが、セイラは彼氏バレが何よりもイヤで。

「これ、刷ってきちゃった♪」

店長はサイトのスクショをコメントのところまでプリントアウトしてきているのを見せた。

「さすが、経験者は話が早いねぇ」

彼氏の断りの連絡を入れるのを、店の戸締まりをしながら待った。
そして内鍵を閉めて外から入って来られないようにすると。

「ここでいいだろ？」

半個室になっている店の座敷に上がり込む。
片付いたテーブルにカチャンとコインを1枚乗せ、

「これでいいだろ？財布に1000円札なくてな笑」

レイラのオマンコはワンコインで買われることになったがもらえる金額にそこまで変わりはなかったので渋々、、、

「おいおい、それじゃあ俺との浮気セックスになっちゃうだろう？ちゃんとお金もらってオマンコ売らないと」

彼氏に悪いと思ったのか、セイラはしぶしぶ500円玉をポケットに押し込み、モタモタと文句を言いながら服を脱ぎ出した。

嫌がりながら服を脱いでいく様もニヤニヤしながら楽しんで見ており、、、

脱ぎ終えると、

「脚広げて、『500円マンコお買い上げありがとうございます。満足するまで使ってください』って挨拶するんだ」

わかりやすく舌打ちをしてポケットにしまい服を脱ぐと服を渡すように言われ渡します

『はっ？』
あなたの要望にあからさまにイライラするけどまた彼氏の事を言われ更に反抗的な罰と言われカメラを向けられます
反抗するとあたしのスマホを見せられ彼氏に
【援交大好きで親父ちんぽを何本を食べたこんなあたしだけどまだ付き合ってくれますか？】
とメッセージを送る準備をされていて

『わかった、やるからそれだけはやめてよ』
床にМ字に座り自分でマンコをを広げて
『セイラの500円マンコを心ゆくまでご自由にお使い下さい』
笑顔で言わされます

言わされた卑猥な挨拶だったが、カメラで撮影していること、久しぶりの援交セックスにドロリと本気汁をマンコから溢れさせてしまう。
セイラはそれに気づかないまま近づいてくる店長に唾を飲み込んだ。

「じゃあ援交オマンコいただきます♪」

腕を背中に回され、ぶちゅっと口に舌を捩じ込まれていく。最初は固く閉ざしていたが、観念したかのように舌を受け入れ、店長と濃厚なキス。
そして露わになったG乳も鷲掴みにされ、モニュモニュと揉まれ、、、、

最初は強がっていたセイラだったが数秒でしおらしくなっていく