黒髪ロングで清楚系美人と言った印象ですが、スリーサイズは上から101-59-96のJカップと男好きする身体の24歳の爆乳女優。
清楚な見た目に反してイケメン大好きでセックス大好きな淫乱な本性を隠しています♪
特に大輝さんの様なイケメンでセックスが上手いヤリチン俳優が大好きで…♪

こんな感じのプロフで如何でしょうか？
ラブシーン多めのドラマとかで盛り上がってしまい、撮影後に楽屋で…とか♪
エッチな会話も交えつつ、ノリ良く楽しめればと思っています。
NGは痛い、汚い、短文描写無しになります。

素敵な設定ありがとうございます。
明るくエッチなイメにしていきますね。

とあるドラマ、濡れ場の撮影中。
お互いに大事なところは隠しているがほぼ全裸でベッドの中。カメラに映らない布団の中で優しくサトミの身体を愛撫している。


「⋯。あー、ごめんなさい！セリフ飛んじゃった！もう一度お願いします！」

わざとNGを出し、撮影を長引かせている大輝。もう2時間もサトミの巨乳をサワサワと弄り、お互いの股間を薄い布ごしに擦りつけあっている。

感度があがっているサトミが真面目な顔で耐えようとしている表情を楽しんでいる。

「ほんと、ゴメンね。後で責任取るからね♪」

ベッドの中で周りに聞かれないように囁く

「はぁ…♪はぁ…♪もぅ…大輝さんまたですか？次こそはちゃんとお願いします！」

強気な口調で何度も失敗を続ける大輝に呆れた様な声を出すが…。

「責任って…どんな事するつもりなんですかぁ♪？」

二時間も焦らされ続けたせいで乳首はビンビンに勃起し、下着は愛液でダメになるくらい発情させられてしまっています。
同じ様に周りに聞こえない小さな声で誘惑する様に問いかけます。
実は撮影してすぐに発情させられた後は私も我慢出来なくなってしまい…布団の中で勃起チンポを何度も触っちゃってます…♪

（宜しくお願いします♪爆乳をたっぷり堪能しながら、ヤリチンチンポで大輝さんに夢中にさせちゃって下さい♪）

「サトミちゃんが期待していることだよ♪さっきから俺のモノ、触ってるのわかってるからね（笑）」

自慢のイチモツを何度も触られ、サトミもエッチなことが好きなんだと察し、より楽しんでしまう。

「俺のも凄いけど、サトミちゃんのもヤバいね。下着、ビショビショじゃん？笑」

カメラが回っている中、演技もちゃんとしているが、乳首を摘んで大事なところを撫で撫でして遊んでいる。

「このまま挿れちゃう？それとも撮影終わらせてじっくり楽しみたい？笑」

真面目に演技をしている中、隙をついて耳元で囁き誘ってしまう

「撮影が終わったら…ね。了解♪
じゃあ早く終わらせようか。」

今までNGを連発してきたが、スラスラとこなしてクリアしていく。

「でも、ちょっとだけ味見しちゃおっと。」

場面はラブラブなキスを交わすシーン。

フレンチキスで十分な所を、濃厚なディープキスを強制し強く抱きしめる。

そしてカチカチのイチモツのさきっぽがサトミの膣に入ってしまう。

「さ、あとはサトミちゃんのセリフで終わりだよ？」

「んんんんんん！！」

チンポを挿入されると、声が漏れないようにこちらからも抱き仕返し、大輝さんのキスに応える様に口を塞ぎます。
そのまま挿入された余韻が収まるまで耐えてからセリフを口にし、どうにか撮影を終えます。
傍目には濃厚なラブシーン程度で無事に終える事が出来ましたが…♪

「もぅ…ダメって言ったのにチンポ挿入して来るなんて…声抑えるの大変だったんですから♪
こんな凶悪なチンポハメられたら女性はみんな夢中になっちゃうんだから…♪」

撮影後…約束通りサトミの楽屋へとやって来た大輝を出迎えるサトミ。
普段の清楚なイメージとは真逆の谷間を強調する様なニットワンピ姿というヤル気満々なサトミの姿に大輝さんも大興奮で…♪

「ごめんごめん、だって目の前にイイ女がいるんだもん。我慢できなくなっちゃったよ」

笑いながらいたずらをしたことを謝る。

「サトミちゃんもこんなセクシーな服着るんだね？清楚なイメージしかなかったから意外だよ。」
撮影が終わったので遠慮なく爆乳を揉んでいる。当たり前のように大きくなった股間をお尻に擦りつける。

「でもさ、サトミちゃんも結構遊んでるでしょ？さっきのセリフといい、何よりこのデカチチで男取っ替え引っ替えしてるんじゃないの？」

彼氏の噂も聞かない清楚女優のエッチな話を聞きたがっている。

「あぁん♪もぅ…二人きりになった途端そんな激しく…あっ♪あっ♪」

大輝さんに背後から両手で爆乳を揉みくちゃにされて声を漏らしてしまいます♪
さらにお尻にはグリグリとズボンの膨らみを押し付けられてチンポを意識させられてしまい…どんどん興奮してきて…♪

「そんな…清楚系女優の私が遊んでるわけないじゃないですか…♪
これはあくまでもドラマの延長みたいなもので…あれだけ激しく愛し合ったら当然その後が無いと不自然じゃないですか…♪
それに大輝さんが私の爆乳でこんなに硬くするように…私も大輝さんみたいなイケメンに誘われたら…ね♪」

あくまでも清楚系女優という肩書は崩さないものの、その態度は明らかに今までもヤりまくった女のセリフで…♪
今までサトミと共演して来たイケメン俳優達がサトミと関係を持ってる事が、大輝さんにも簡単に想像出来てしまいます。

「撮影の延長なの？じゃあ前に共演していた、剛さんや、拓也さんともヤッたのかな？」

負けていられないといった風に、サトミの手を壁につかせると、ワンピの裾を捲り、撮影終わってもグチョグチョの割れ目を掻き回して刺激。

「他にもイケメン俳優のチンポ、いっぱい食ってきたんでしょ？俺のが一番気持ちいいって言わせてやる♪」

グチュッっと音を立ててサトミを貫く。撮影時の時のように、入り口だけでなく、奥深くまで一気に。

そのままお尻を掴んで激しくピストン運動を繰り返す