雨に濡れた貴女を見ていたら-[イメプレ

雨に濡れた貴女を見ていたら

投稿者:滝沢悟 ◆KOGxy5WZj6

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2025/02/13 16:02:38 (CTzh117P)

午後からのダルい授業をサボり近くの空き家で昼寝をしていた俺
ここは以前レイプ事件が有ったとの噂が立ち、誰も寄り付かないので俺専用の隠れ家として使っていた
いつにも増して強い眠気に襲われて気が付いたころにはもう放課後…おまけに雨も降っている
どうやって帰ろうかと思案していたところ貴女がここに向って走って来るのが目に入る
予想外の天候で傘も無く、ずぶ濡れの制服が身体に張り付いていた

滝沢悟／高校1年生
170㎝程で標準タイプの体格
一見、大人しそうな見た目だがその外見とは裏腹に何度も女性を襲ったことがある
（この隠れ家での行為がメインでレイプ事件の噂は本当）

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投稿者:美咲 ◆93wC900Zfg

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2025/02/13 16:17:04 (Ve1g/.Pz)

「どうしよう…傘もってきてないよぉ…」

そういいながらバッグからタオルを取り出して濡れた身体を拭いています

15歳　中学3年生　152-83-54-81
黒髪ポニテ　セーラー服　部活は体操部です

投稿者:滝沢悟 ◆KOGxy5WZj6

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2025/02/13 16:31:31 (CTzh117P)

身体を拭く貴女を死角から見つめながら
（この家の噂を聞いた事無いのか？それとも突然の雨で仕方なく寄って来た？…まあイイや）

「こんにちは、急な雨で濡れちゃったみたいだね。大丈夫？良かったら奥の方で雨が止むまで休んでいきなよ」
空き家の奥から出てきた俺は優しそうな表情で貴女に声をかけた

よろしくお願いします
私はスカトロ系と過度な残虐はNGですが、美咲さんは有りますか？

投稿者:美咲 ◆93wC900Zfg

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2025/02/13 16:37:56 (Ve1g/.Pz)

「え？あ、は、はい…」

急にでてきた男に驚くものの、やさしく接してきたので言われるまま奥へ行ってしまいます。

（よろしくお願いします。事件とかを知らない設定でお願いします。
NGは汚いプレイ（お漏らしはあり）と酷い残虐プレイです。
希望は撮影されたり、淫言いわされたりすることです）

投稿者:滝沢悟 ◆KOGxy5WZj6

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2025/02/13 16:58:07 (CTzh117P)

疑いも無く付いてくる美咲に内心ほくそ笑みながら奥の部屋へと案内すると
昼寝に使っていたソファーへと美咲を誘導する
「美咲ちゃんって中学生なんだ？それにしても突然の雨って困るよねぇ、天気予報も…」

美咲の前に立ち、他愛もない会話を弾ませる
身体を拭いてはいたものの雨水を吸い込んだ制服は美咲の身体に張り付き
薄っすらとボディラインを浮かび上がらせていた

（へぇ、中学生の割にはイイ身体つきしてんじゃん…）
美咲を見る視線が少しづついやらしさを帯びてゆく

投稿者:美咲 ◆93wC900Zfg

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2025/02/13 17:03:17 (Ve1g/.Pz)

「ええ…ほんとですよね…」

そう言いながら身体を拭いている美咲。
白いセーラー服からはキャミソールの形、ブラの形がくっきりと浮かび上がっている。

男がそれに欲情しているのも気がつかずに…

投稿者:滝沢悟 ◆KOGxy5WZj6

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2025/02/13 17:38:21 (CTzh117P)

雑談の間も雨は止まず、それどころか勢いは時間を追うごとに増してゆく
（これは当分止みそうも無いな…）
美咲に視線をやると透けたセーラー服からブラの形がしっかりと確認できる
（そろそろイイかな…だが土壇場で逃げられたら事だ）
などと考えていると美咲が小刻みに震えている事に気付いた…雨で体温を奪われているのだろう
「っと、美咲ちゃんゴメンね。雨に濡れて身体が冷えちゃったんでしょ？」
「いま新しいタオル持ってくるからね」

そう言って新しいタオルを美咲に差し出す
彼女がそれを掴もうとしたその時、俺は美咲をソファーへと押し倒した

五月蠅くなってきた雨音が周囲の音を遮ってくれていた

投稿者:美咲 ◆93wC900Zfg

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2025/02/13 17:55:06 (Ve1g/.Pz)

「え？あ、はい…」

（ここに住んでる人なの？まさかね…）

そう思いながら身体や髪を拭いていると…

「ひっ！え？」

急にソファに押し倒されてしまい、身動きがとれなくなります。

「え？な、なに？」

急なことで声が出ず、首元にはナイフが…

投稿者:滝沢悟 ◆KOGxy5WZj6

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2025/02/13 18:29:18 (CTzh117P)

突然の行動に呆けた表情の美咲

「女の子ひとりでこの家に近付くなんてダメだよ。この家の噂とかって聞いた事無かったの？」
優しい口調で語り掛けるも首元から伝わるナイフの感覚に現状を理解したのか
怯えた表情で小刻みに震えている
俺はこの状況を逃さず身に着けていたネクタイを解くと美咲を後ろ手に縛り自由を奪ってしまう

「これで良し、本当は口も塞いちゃうんだけど雨音が五月蠅いし外に声は漏れないだろう」
「少し君と会話もしたいからね」
そう言いながら貴女のカバンを漁ると生徒手帳を探し当てた

「さてと、じゃあ改めて自己紹介をして貰おうか」
美咲を再びソファーに座らせるとスマホを取り出し彼女へカメラを向けた

投稿者:美咲 ◆93wC900Zfg

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2025/02/13 18:52:57 (Ve1g/.Pz)

「い、いやあああ…やめてください…」

突然のことに美咲はビクビクしている。
そして涙がポロッとこぼれおちる。

「お、ねがい、乱暴しないで…」
手首を縛られ後ろ手にされると、カバンを漁られる。

カバンには生徒手帳があり「東中学　3年1組　後藤美咲」と書いてあった。
ノートや教科書の他に、ジャージと部活で使うレオタードが入っていた。
男は生徒手帳をポケットにしまう。

投稿者:滝沢悟 ◆KOGxy5WZj6

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2025/02/13 19:28:04 (CTzh117P)

「後藤美咲ちゃんっていうんだ？へぇ～、東中学の3年…」
ひとつひとつ彼女の個人情報を確認しながらスマホへと録画してゆく

ひとしきり確認し終えるとカバンの中を漁り綺麗に折りたたまれた彼女のレオタードを見つける
「…君、新体操やってるの？」
どおりでイイ身体している訳だ…俺はポケットに生徒手帳をしまい彼女へ近付くと
「そんなに怖がらなくても大丈夫だから…少し“大人”になってみようか？」
そう言って美咲に笑顔を向けた俺は彼女のスカートの中に手を入れた