ゴニュゴニュとクリを強めにいじるも、溢れすぎる愛液のおかげで痛くなることもなくニュルニュルで本格的な愛撫に。

「中も見ないとねぇ」

腕を伸ばして割れ目の中に指をグイッと滑り込ませ、、

本当なら狭くて痛いのかもしれないが、真理恵の日々のオナニーで指を入れたり、時には軽いオモチャのようなもので慣らしていたこともあり中は柔らかく痛くもなかった。

くちゅぅ、、

イキそうになると動きは弱められ、その度に切ない気持ちになるが、また絶頂寸前まですぐに登らせられる。
江島には「初めてイクのはチンポで。チンポ中イキで堕とす」と決めていた。

「ぁ、ぁぁっ！」

指を割れ目に押し込まれ、ピンク色の入口を開かれると赤く染まり誘うように蠢く内壁が収縮する入口から見え隠れし。

「ひぅっ！ぁっ、ぃ…っ…ぁんっ…ぁっ…！」

イく直前で愛撫を止められては再びイきそうになるまで愛撫される、という状態にイきたいということ以外考えられず。

「ぉ、お願…しま…っ、イかせてぇ…っ。ぁんっ！」

真理恵のイカせてほしいお願いは何の反応もなく無視され、何度も何度も上り詰めさせられる…。
もう片方の手で乳首もコネられ、真理恵のカラダはオモチャのようにビクビク跳ね、穴のすぐ下には布団に大きなシミが出来ていた。


「あーあー。もうイクことしか考えられなくなっちゃった。セックスのことしか考えられなくなっちゃった」



(すぐハメるのがいいですか？それともしゃぶらせられたいですか？)

「ひぁっ！ぁっ、お願…イきた…っ、きゃぅっ！」

身体中を快感が駆け巡り、頭の中は快感の事しか考えられなくなっていき。
溢れ出る愛液が布団を濡らし半開きになった唇の端から飲みきれない唾液を零し。

「ぉ、オマンコ…イきた…ぃ、れすぅ…っ！オチンポ、でイかせて…くらさ…っ」


【犯されたいですー。中で出された後、咥えさせたり、おっぱいも使われたりしたいです】

「そろそろオチンポほしくなっちゃったか」

肌着のままだった江島は全て脱ぎ捨て、完全に勃起したチンポを真理恵に見せつける。
特別長いわけではないが相当太く、風俗の女にも好まれているイチモツである。

「初めてだったよねぇ？？」

江島は自分のスマホを取り、脚を広げている真理恵の正面から撮影した。


「初めてのオチンポで犯されちゃうから、ちゃんと記念に残しておかないと。真理恵ちゃん、カメラに向かって大学から自己紹介して、『これからオジサンとセックスします』って言ってチン媚びしてごらん♪」

一刻も早くチンポを突っ込んでほしい真理恵はためらうことなく自ら指でマンコを開いてカメラに奥まで映させる。

「ぇぁ…ぉ、ぉっき…ぃ…」

初めて見る勃起した男のモノに思わず言葉が漏れ、早く犯して欲しいと言うように内壁が収縮し。
向けられるカメラに僅かに肩を震わせるが、羞恥よりも快感が上回ってしまっている状態では正常な判断が出来ず。

自ら割れ目を指で割開き、ぐしょぐしょの割れ目や収縮する内壁をレンズの前に晒し。

「ぁ…〇〇大、学…1年、の…んぅっ…鈴木、真理恵…です…ぁっ…こ、これ…からぁ…オジサン、とセックス、しま…すぅ…っ。こ、これ…からぁ淫乱、処女マンコ…んぁっ、淫乱マンコ、になり…ますぅ…っ！」

収縮する度にクチュクチュと音を立てる割れ目を大きく開き。

「お、オチンポ欲し、がって…ぇ、グチュグチュに、なってる処女マンコ…っ、オチンポで犯してくらさ…っ」

ピコッ♪

「はい、よく言えましたぁ」

スマホの撮影を止める。
快楽に流されてのことだったが、江島のスマホに一生残る卑猥な動画を残してしまった。今の真理恵にはそんなこと全くお構いなく。。。


「じゃあオジサンが真理恵ちゃんの処女マンコ、いただいてあげるね♪」

真理恵の脚を広げ、その間に入っていく。
入り口に亀頭を当てると、グイっと力を入れた。

「いただきまーーす♪」

ぶりゅっ
と割れ目は亀頭を飲み込み、ゆっくりと奥に滑り込んでいく。

トロトロになっていく膣内は少しも引っかかることなくチンポを受け入れた。


コツッ

奥まで到達し、少し子宮口を揺らすと、さっきまで絶頂の手前で焦らされていたのが決壊したように真理恵はチンポでアクメした。

スマホに自ら強請る画像が残されてしまった事を気にする余裕もなく足を広げられ、男の物が割れ目に当たると期待に愛液の量が増え。

「ひ…ぁぁぁぁっ…！」

イヤらしい水音を立てて男のモノを受け入れた内壁は悦ぶように肉棒に絡みつき、微かなプチッという音が胎内から聞こえたかと思うと今まで誰も触れたことの無い身体の最奥に熱が押し込まれ。

「きゃぅっ！ぁ、ぁぁぁぁあっ！」

子宮の入口を刺激されビクビクと身体を跳ねさせ、肉棒を締め付けながら絶頂を迎えてしまい。

【ごめんなさい、寝落ちしちゃいそうです…レス残しておいて頂ければ明日お返事します】

ジョロロロロロロ、、、、

届いたことのない箇所を突かれ、一発でイッてしまい、あまりの刺激に放心状態で脱力してしまうと、布団の上であるにも関わらず失禁してしまう。

江島はしばらくキュウキュウと締めつけるオマンコの余韻を楽しみながら、中が江島のモノの太さに馴染むまで動きを止めた。

少し時間を置くと馴染んできたのか締め付けは弱まり、子宮口をノックするようにコンコンコンコンコンコンコンと小刻みにピストンした。


放心状態から戻ってきた真理恵だったが、それでもまだ未知の快楽の中におり、イキっぱなしで戻ってこれない。


「あーあー、気持ちいいねぇ。お漏らしマンコがもっと欲しいって言っちゃってるよ♪」

覆い被さるように半開きの真理恵の口に舌を入れ、無反応とのディープキス



(はい、また明日お待ちしてますね。すごく相性よくて最高です)