狭山美実（23）弟が１３歳です。
シングルの母（39）が忙しく、弟の世話は私がしています。
弟が万引きをしたと連絡が来て、学校終わりに慌ててお店へ来ました。
「すみません、弟が…って連絡もらったんですけど、どういうことですか…！？」

年齢、２１歳の間違いです！すみません

弟のために急いで来た姉の美実さん。机の上には万引きした商品が置かれていた。
「お姉さんですか？弟さんが万引きをしたので話を聞いているのですがしていないとしか言わないのでまずはご家族の方に来てもらったのです。」
と言って美実さんのことをいやらしい目で見ていた。
【よろしくお願いします。何か希望などありましたら言ってください。】

「弟はそんな…万引きするような子じゃなくて…何かの間違いじゃないですか？あの、受験もありますし、その…」
いやらしい目で見られてるのには気付かずに、弟の無実を主張します。
（イラマや呼吸管理されながらのお仕置きせっくすされたいです）

「万引きする子じゃないと言われましても事実万引きしましたのでね。このままだと警察にも連絡する必要がありますよ。」
と言った。
(受験生か。なら警察沙汰は免れたいはずだな。それにしてもいい身体しているな。)