誰も居ない教室

二人っきりで補習授業していた

「佐久間、少し真面目にやれよ…こんな簡単な問題も出来なきゃ…お前、本当に進級出来ないぞ」

美香さんは勉強が飽きたように髪の毛先を指で弄る

「少しはマジメにやれ！」

怒りながらも美香さんの体を見渡す

（たまらないな…良い体つきしてやがる…このまま押し倒して何とかならないか…）

「ねぇ…先生…ここが分からないの…」

「えっ…どれどれ…これはだな…」

美香さんに密着すると胸元へと視線がいく

俺は二度見した

（えっ！こいつワイシャツのボタン1つ外したな…）

胸元を強調させるように襟が開く

制服のミニから伸びるムッチリとした脚を何回も組み直す

生唾を呑み込む音に美香さんは、

「先生…今私の事…やらしい目で見てるでしょう…」

美香さんは胸元を押さえた

「先生…見たい？」

組んだ脚に指先を乗せ撫でながらスカートの丈を上げていく

無言の俺に

「じゃ…ここ…触って欲しい？」

既に勃起している股間に美香ちゃんが擦った

「もう大きくなってるじゃん…」

触られるている手に

「我慢しなくってもいいよ…ねぇ…先生」

美香ちゃんは条件をだした

「先生が単位をくれる約束してくれたら…もっといい事して…あげる」

美香ちゃんの股間を触る手を払い除け

「先生を買春するのか？」

周りに誰も居ない事を確認した

「いい事って？」

俺は美香さんの胸元に指を入れワイシャツの襟を引っ張り覗いた。