最近の俺は、ある楽しみが出来ていた。
隣の空き部屋に引っ越してきた天城という女。近くの大学に通う学生らしいが、引っ越し初日だったのだろう、父親らしい男とトラックから荷物を部屋に運んでいる所に出くわし、手伝ってやったのを切っ掛けに挨拶を交わす様に。

そんなある日の深夜、隣室から聞こえてきたのは甘い女性の喘ぎ声。
『おっ…もう男を連れ込んでいるのか…』と聞き耳を立ててしまえば、卑猥な言葉と共に、淫らな妄想、欲望を抱えているのが丸わかりであった。
『全く…見かけによらずスケベな女だな…。お前の人生…オジサンが終わらせてやるぞ…』

等と淫らな妄想で何度も汚し、翌朝は何食わぬ顔でお互いに挨拶を交わしてきたが、隣室からの甘い声は留まることを知らず…欲望を抑え込みきれなくなってしまい…

『あぁ、こんにちは。学校帰りかな？新しい生活はもう慣れたかい？』
(と階段口で出くわした際に声をかけながらも、淫らな欲望と共に舐める様な視線を送ってしまう)

繁さんお願いします♡
たかとしさんはすみません！

(今日はどんな1人えっちしようかな…クリいぢめながら、いっぱいがまんするのしようかなぁ…♡)
｢あっ、お隣りの……こんにちわ！そうなんです、今日は講義もう終わりで、帰ってきちゃいました｣
そんなことを考えながら帰ってきたところで、繁さんに出会ってしまって、つい恥ずかしい気持ちになりながら挨拶する瑠璃。
お隣りのおじさんは、引越しの手伝いをしてくれる優しい人だけど、時々じいっとおっぱいや足を見ていることがあるような気がして……正直どきどきしちゃう…
そんなこと考えるのは、自分がおじさんとえっちするオナニーばかりするいやらしい子だからと思いつつ、その視線を少し楽しんでしまいます。

『あぁ…そうなのかい。まぁ…色々と、する事もあるだろうしね。一人暮らしを始めたばかりだから、楽しくて仕方ないだろう…』
と、分かっているんだぞ…と言わんばかりの言葉を投げかけているとエレベーターの扉が開き、瑠璃の『お先にどうぞ』の言葉に甘えるも、乗り込んた俺が振り返ると、着ていたコートの前を開けた事で服越しにもわかるほどに身体のラインがはっきりと浮き上がり、目のやり場に困るような瑠璃の姿に、誘っているのかと欲望と戦いながら

『最近の若い子は…みんなこうなのかい？オジサンには刺激が強すぎるなぁ…。
天城さんみたいに可愛いと、学校でも男から色々と誘われるだろう。同じ学校の男が羨ましいよ』
等と今ならセクハラ認定されてしまいそうな言葉を掛けていく

(よろしくお願いします。
ハメ撮りや淫語混じりの父親へのメッセージ等楽しめればと考えております。)

えっ…？あっ、そ、そうなんです、宿題とか、やっぱ難しくて……おじさんも帰りなんですか？お疲れ様です｣

いつもとは何となく違うニュアンスの言い方に、ついドキッとしてしまう瑠璃…

(バレてる…わけないよね？だって、あたしの部屋、角部屋だけど、このおじさんの生活音とか、聞こえたことないし……)

大丈夫だと頭から思い込んで、安心しきって大きな声を出していたことに少し不安を覚えるも、いや、それならすぐに苦情が来るはずだと否定した。
知り合いだからと無防備に同じエレベーターに乗り込み、愛想良く言いながら、止まる階のボタンを押す。それなのに、せっかくそんな事ないと否定したのに、繁さんからさらに意味深な言葉をかけられて…

｢え、えぇ？そ、そんなことないですよォ、うち男子が少ないですし、あたしあんまり興味なくって…｣
(し、刺激？な、なんのことだろ、バレてる、はずないし…そんなはずないもん…)
バレてるわけが無い、そう思いつつも何となく気詰まりで、つい体をもじもじさせてしまう瑠璃。
大学生になってからむちむちに急成長した体が、おじさんの目にどれだけいやらしく見えるかも知らずに…
それどころか
(もし、おじさんにバレてたら……そんなはずないけど、もしバレてたら……あぁ♡だめ♡瑠璃が奴隷志望のドM淫乱な子だってわかられちゃう…♡)
なんて考えて、さらにもじもじしちゃう…

こちらこそ、よろしくお願いします♡
ハメ撮りも匂わせも興奮しちゃいます♡

『へぇ…そうなのかい？
あぁ…周りの男は草食系とかってヤツかい？もったいないねぇ…こんなにイイ女がいるのに』
と言葉と共に、視線を向けながら狭いエレベーター内で身体を寄せ

『オジサンなら…毎日でも瑠璃ちゃんが欲しくて仕方ないけどねぇ…』
耳元で囁くように告げながら、密着する様に身体を抱き寄せ

『瑠璃ちゃんの希望…オジサンが叶えてやるぞ…』瑠璃の手を取ると、ズボンにくっきりと浮き上がらせた硬く勃起させたモノに導く

｢草食系？うーん、どうなんでしょう、大学入ったばっかりで、みんなそこまで恋愛にかまけてらんないとこはあるかもしれないですけど……え？そんなぁ…えと、ありがとうございます…｣

当たり障りのないこと返しつつ、近づいてくるおじさんに、じわじわと危機感を持ってしまう瑠璃…あれ？まずい？なんでいきなり？？自分がおじさんを刺激し続けたことがきっかけなんて、もちろんわかってません。

｢あ、あの、や、やめてくださ……｣
(ち、ちかいちかい、なんで、さわっ……アァッ♡♡)

どうして、恥ずかしい、なんで……そんな疑問は、おじさんのおちんぽを触らされた瞬間、瑠璃の頭から吹っ飛んでしまって…

(いやっ♡あたし、お隣りのおじさんに
痴漢されてるゥ♡♡だめ、だめなのに…♡おちんぽかたい♡すごい♡こ、これが本物の大人ちんぽ？？)
｢いやっ、や、やめてください……♡｣

嫌がったフリしても、瑠璃の体はかあっと熱くなって……軽く触らされてるだけなのに、振り払いもせずおちんぽ触らされ続けちゃう…

(『へへ…口じゃ嫌がってても、身体は嫌がっていないのがバレバレだぞ…』だったら…お前は悪くないって流れを作ってやるか…)

『初めて会った時から…ずっと瑠璃の事をこうやって…犯したいと思っていたんだぞ…気付かない振りばかりしやがって…』
と、溜め込んできた欲望を口にし、右手を肩に回し抱き寄せ、服越しに胸に触れながら、左手はスカートから覗く太ももを撫で回していく

『ほら、着いた…。瑠璃ちゃんの部屋に行くぞ…
いいな。返事は!!』
と強い言葉と態度を示す

｢あっ♡そんなっ…知りませっ…♡んぅ♡やめてくださっ…♡｣

エレベーターの中なのに、おじさんに恋人みたいに抱き寄せられて、おっぱいを揉まれながら、太ももを撫で回されて…今まであった痴漢はせいぜいおしりや太ももを軽く撫でられた程度…こんなにがっつり男の人に触られるのは瑠璃にとっても初めて…

(ああ、こんな♡瑠璃、お隣さんの、冴えないおじさんに、AVみたいなこと、されてる♡これ現実？あたしどうなっちゃうの…♡)

ふわふわとしていたところへ、繁さんの強い言葉にビクッと震える瑠璃…今更ながらに怖くなってきて、ガタガタ震えだしちゃいます……

｢あっ、ご、ごめんなさっ……ゆ、許してください…！｣