「俺達がなんて言ったか分からないのか？奥さん。仕方ないな。奥さんのせいで旦那が役立たずになるんだ。悪く思うなよ」

下着姿でかすみがとまどっているとナイフを振り上げて隆のチンポを切り落とそうと脅す。

かすみが慌てて静止の言葉を掛けると犯人達は一旦はナイフを止めるがかすみを追い詰めていく。

「奥さん、これが最後だ。次に俺達の命令にちょっとでもさからえば旦那がどうなるか分かるな？分かったらさっさと脱いでセックスおねだりをしろ」

その様子を撮影もしだす。隆とは撮影などはしないとなっていたがこの状況で口を出せないのをいいことに勝手に約束を破りだす。

紫色の下着姿で許してと言うと、男性は隆のチンポをナイフで切り落とそうとする。
(待って、脱ぐからやめて)

男性の1人はかずみにカメラを向けて、紫色のブラとパンティを脱いで全裸になる。
(私とセックスをして下さい。お願いします)

かずみは涙目になりながら、カメラに向かってセックスをおねだりする。

男性はかずみが着ていた白のブラウス、黒のジーンズ、ベージュのストッキング、紫色のブラとパンティに液体をかけると火をつけて燃やしてしまった。
これでかずみは全裸で逃げれないようにする男性達だった。

ただ、隆は服や下着を燃やすと聞いていなかったので驚いた顔をする。

(名前はかずみなんですがかすみがいいですか？)

「よしよし、じゃあセックス前に俺達をその気にさせてもらおうか」

男達はかずみを囲むように立つとしゃがませてからズボンとパンツを脱いでチンポを出す。

「これからするとこを旦那にもよく見せてやるんだぞ」

隆からよく見えるようにしてチンポをかずみの口に近づける。

隆
「かずみ、やめろ。頼むからやめてくれ」

否定しながらも隆のチンポはこれから起こることに期待して勃起していた。

(本当に言う通りにすれば、旦那に何もしないと約束して)

男性達は頷くとかずみの前に来るとズボンとパンツを脱ぐとチンポがあらわに。

隆の目の前にかずみを連れてくると、チンポを口に持ってくる。
(アナタ見ないで)

かずみはゆっくりと口にチンポを咥え込むと舐めていく。
順番に男性達のチンポを咥えて、立たせようとフェラをする。
隆は目の前でかずみが他人のチンポを舐める姿に
勃起していた。

ビデオカメラで舐めている姿を撮影する男性は隆が興奮していることに気づいていた。

「いいね。奥さん。チンポ好きなんでしょ？これかれ皆とセックスしてもらうからね。ほら、旦那を見てみなよ。奥さんが他人チンポ咥えさせられてるのに興奮して勃起してるぞ」

笑いながらいい、かずみにも隆が勃起してるのを見せる。

「情けない旦那だな。奥さん、しっかりしゃぶれよ。」

しゃぶらせながらかずみのおっぱいを揉んだり、おまんこに指を入れて乱暴に掻き回したりする。

隆
「かずみ、これは違うんだ。見ないでくれ」

隆は何もできないでいたが廣瀬たちが打ち合わせと違うので内心慌てていた。

男性３人のチンポを交互にチンポを喉奥まで入れてフェラをさせられていた。

すると、隆は妻のかずみの姿を見て興奮しているのか？チンポをビンビンになっていた。
男性は舐めているかずみに隆のチンポを見せつけると隆は言い訳をしていた。

男性はそろそろ、オマンコに入れようといい出して
(お願い、ゴムつけて？今日、危険日なの。せめて中に出すことはしないで)

隆はかずみが危険日と聞いて、男性達にはゴムをつけて避妊するように言ってあるから、少しは安心していたが先程から、聞いていた話が違うことをされていたから、やや不安になる。