ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/01/10 09:41:24 (saG0.Uxl)
結婚して数年…
幸せな生活を送っていたが、子宝には恵まれなかった。
さらに主人は淡泊で日々、欲求不満を募らせていた。

そんなある日、主人の実家に帰省した際、優しく出迎えてくれた義父母。
夕食を済ませお互い、寝室へと向かった。
主人は隣の部屋に両親が寝ているという遠慮もあり、何もなく寝ることに。
私も求める事なく眠りに付いたのですが、夜中に目覚めトイレに行こうと起き上がると、義父母の寝室から喘ぎ声が。
私は足音を立てないように静かに義父母の寝室のドアを開けて覗くと、還暦を過ぎた夫婦とは思えない激しい行為。
さらに薄明かりで見えた義父の肉棒は主人のモノとは比べ物にならない巨根でした。

私はドキドキしながらゆっくりドアを閉めてまた寝室へと戻り未だ微かに聞こえる義母の喘ぎ声を聞きながら、いつしか眠りにつきました。

翌朝、何も知らない主人は普段通りの行動をしていました。
私は義母と一緒にキッチンで朝食の準備を手伝っていると義母が「昨日…覗いてたでしょ…」と、言われ思わず「み、見てません」と答えてしまいました。

すると義母は「主人は今でもあんなに元気なの…昨日も3回もしてたわ…」と、何故か勝ち誇ったように聞こえた私。
主人はすぐに果て一度きり。
そんな私の不満を義母には見透かされているようでした。

そんな義母を羨ましく思いながらも何も言えず、朝食を4人で終え、義母は仕事へ。主人は友人とゴルフへ出掛けました。帰りは2人とも夕方になるのだそう。
家には私と義父の2人きりになりました。

いざ2人きりになると緊張する私。
昨夜の激しい行為とは裏腹に優しそうに微笑みかける義父。

私は緊張をほぐそうとコーヒーを淹れて義父の元へ。
「あの…コーヒーです」
ソファーでテレビを観ながら向かい合う2人。

【こんな感じで義父に寝取られるイメをしたいです。
いきなり高圧的に襲われるとかではなく、義母と主人が帰るまでにネチネチ責められながらやがて…
本当はドSな義父とドMな私…そんな関係を築いていきたいです。
須藤由美 28才
88.58.90 Eカップで男性経験は主人だけです。
短文NG】
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:紳一郎 ◆DilVm/bjwk
2025/01/10 11:17:58    (10ZrIoSE)
「ありがとう…昨日はゆっくりとよく寝られたかい?」
淹れてくれたコーヒーを一口飲み
「美味しいねぇ…」
前に座ってる由美さんを見ながら
「まあ、この家では落ち着かんよね。だけど、こうやって由美さんが来てくれるのが嬉しいよ。あいつはほんといい嫁さんをもらったよ」
(しかし、いつ見てもいい女だし、エロい身体だ。私らの行為を覗いてたって…溜まっとるのかな…)

「ところで由美さん、子供はどうなんだ?私が聞くのも変だかも知れんが…やることはやってるんだろう?」
テーブルを挟んで由美さんの身体を舐めるように見ている。

こんにちは由美さん、まだ見られてますか?
置きになっても大丈夫なら、お願いします。

3
投稿者:須藤由美 ◆9LGljz/nUY
2025/01/10 12:22:17    (fy3XSU2O)
「お義父さん…ありがとうございます。グッスリと眠れました…」
昨夜の義理夫婦の営みを覗いていた事は表情には出さずに緊張した面持ちで向かい合いコーヒーを飲んでいた。

義父のやらしい目を気にする事なく質問に答える。
「私達も…頑張ってますよ…」
義父は私達夫婦を心配して…の質問だとわかってはいるが…主人しか知らない私は主人よりも逞しい肉棒で義母を満足させた義父の肉棒に興味をそそられていた。
(まさかお義父さんが私の事をやらしい目で見たりしないわよね…)

コーヒーを飲みながら僅かな期待に身を寄せていた。
4
投稿者:紳一郎 ◆DilVm/bjwk
2025/01/10 13:17:37    (qUGaiGvS)
「頑張ってるか。それならいいんだ。祐一郎(息子)次第だからね。回数をこなせばそのうち授かるよ」

由美さんの顔を見ると半笑いで浮かない顔をしながらコーヒーを飲んでいる。

「どうしたの由美さん?浮かない顔をしてるけど、祐一郎は頼りないのかい?この際だから私に言ってくれたら少しは解決できるかもしれないよ…」
優しく親身になっているような表情で由美さんの顔を覗き込み、コーヒーカップを持っている由美さんの手を包む。

「あいつは由美さんの思うようにはしてくれないのかい?」
5
投稿者:須藤由美 ◆9LGljz/nUY
2025/01/10 13:57:16    (fy3XSU2O)
優しげな義父の問いかけ…それに反して激しい昨夜の営み…
経験の浅い私は主人への悩みを少しずつ話し始めた。

「あの…お義父さん…聞いてくれますか…こんな事…言える立場ではないんですが…」
幸いにも主人も義母も居ない。
親身になってくれる義父に心を開いた。

主人があまり性に対して積極的でない事…それが自分の責任ではないかと。
魅力が足りないからすぐに果て終わってしまう事。
最後に自分は主人では性的に満足していない事…

誰にも言えないことを洗いざらい義父に打ち明けた。

「実は…昨夜覗いてしまって…」と、義父母の情事を見たことを明かしてしまう。

「こんな事…聞いてはいけない事だとわかってます…でも…お義父さんも私の体には魅力を感じませんか?」
うっとりした目で見つめていた。
6
投稿者:紳一郎 ◆DilVm/bjwk
2025/01/10 14:46:06    (qUGaiGvS)
思いもよらぬ由美さんからの告白に少し驚くが…

「由美さん あんたのせいではないよ。話を聞いていると祐一郎がダメなんだよ。こんな可愛い嫁さんに悩まさせるなんて…すまんね」
更に由美さんは、昨夜の行為を覗いていたこと、そして、私の身体は魅力がないのかと。

コーヒーカップを持った由美さんの手を離し立ち上がり目の前に行く。
由美さんの両肩に手を置いて撫でながら
「祐一郎が抱いてくれないから覗いてしまったんだね… 年をとった私から見ても魅力的な身体をしてるよ。2人が結婚したときからずっと思ってたよ。祐一郎が羨ましいとね。今もだよ…」
うつむき加減の由美さんの顔を上に向け見つめると、そのまま由美さんの身体を抱き寄せる。
由美さんの顔は私のお腹にくるが、すぐ下には半立ちになってる股間が当たっている。
「よく正直に言ってくれたね…」

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。