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2025/01/09 13:02:12 (qcXD1fFK)
【神楽岡清華(29)97-58-98 腰まである黒髪の美女。京都の神社で巫女をする傍ら、現役最強の退魔巫女としても活躍中。その清廉な美貌と卑猥な肉体のギャップに多くの牡から狙われている。自覚はないものの退治してきた淫魔の気に当てられていて、かなりの欲求不満
夫は入り婿で恋愛結婚。退魔巫女としての仕事に理解はあるものの、霊感0のため全くその方面で妻を支えられないことがコンプレックス。
13歳になる娘は清華の美貌と霊力を受け継いで退魔巫女見習いとして修業中。母へ群がる下衆い男や淫魔についての知識から実はかなりのムッツリ隠れマゾ♥】

【預雌梨村 限界集落一歩手前の山奥の村。知る人ぞ知る特産品の高級梨を始め異様に品質が良い農作物の産地。何故か醜いキモ男しか産まれないせいで常に嫁不足…のはずが何故かこの村と少しでも関わった女はたいてい嫁入りするため一定の人口が保たれている。噂では淫魔と契約し、村の男は全員超巨魔羅絶倫の上、秘伝の牝殺し技を身に着けていると言う話も…。
摩螺神様と呼ばれる神を祀っているが、実は上級淫魔。そのせいで村には女を発情させて牝にする淫気が蔓延しており、作物や水に至るまで全て汚染された淫毒となっている魔境。】

「ふぅ…ようやく到着ですか。最寄り駅からエアコンも死んだバスで2時間、しかも1日2本だけとは…。それにしてもこの空気、やはり何かいるようですね…。」

預雌梨村。
以前から都市伝説レベルの不穏な噂が囁かれてきた怪しげな村。
退魔協会からその村についての依頼を受けた私は夏場にエアコンが死んだバスに揺られ、ようやくこの山村にたどり着きました。
依頼内容は調査及び対処。
村から出荷されている果物の果汁にわずかながら淫魔特有の媚薬反応が検出されたことが発端でした。
協会がそこから調査を進めたところ、村にはとある封じられた神が祀られており、その神の正体が上級淫魔の可能性があるとのこと。
そして、その封印が綻びたせいで作物をはじめ何らかの影響が出ているのではないかと…。

その結果、退魔巫女による調査、およびその原因の封印もしくは討伐のため私が派遣されることとなったのです。
念のため正体を隠し、村には民俗学者の妻として夫の代理でフィールドワークに訪れたことにしています。

そう調査の経緯を確認し気を引きしめた私は、まず村長に挨拶すべく数軒の家が連なる野道を歩き始めました。

(…し、視線が…♥)

今の私は暑すぎるバス内に耐えきれず上着を脱ぎ、黒のブラがうっすら透けてしまっているノースリーブのシャツに薄手のスラックス姿です。
道に面した軒先に半裸で座り、舐め回すような視線でこちらを見てくる何人もの男たち。
中には半パンの裾からボロリとデカ魔羅亀頭零れ落ちさせていたり、これみよがしに勃起させてズボンの上からはみ出させてニヤニヤ嗤っている人すらいる始末。
そのえげつない視線に、汗ばんだ体を更に火照らせてしまいます。

(く…っ!この感覚、村に淫気が蔓延しているようです。油断するとすぐに発情させられてしまいかねません。用心が必要ですね…)

そう自分に言い聞かせて呼吸を整え、しかし淫魔の影響調査の為に仕方なく見せつけられる牡達の夫とは比べ物にならない逸物を確認しながら足を進めていきます…♥


表の身分の調査活動にかこつけてどすけべ祭りや淫習でセクハラ漬けにして人妻退魔巫女をアヘ狂わせて寝取ってくれる下衆村衆募集です。
複数困難であれば案内役の村長などでも

【他持ち込み歓迎。置きレスです。】
【〇:アヘオホ・NTR・男尊女卑・アクメ漬け・オナホ扱い・焦らし・淫具・デカマラ】
【×:短文すぎ・キモくないキャラ・スカグロリョナ】
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
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投稿者:魔羅 貞景 ◆AeFAaZZaEg
2025/01/10 09:17:13    (lzxAH/xj)
魔羅 貞景(1300歳)
封じられた祠に触れたことで上級淫魔に精神を乗っ取られた男。上級淫魔ではなくあくまでその使い魔と言った立場だが淫技や呪法を受け継ぎ、淫魔の復活に向けて暗躍している。
女性の快感を生命エネルギーに変換する禁断の儀式を用いてほぼ無限の寿命を守っている。
見た目こそ40代半ばででっぷり太り禿げ上がった冴えない中年男性という感じではあるが、肉棒はイボ塗れでカリが何段にも連なった人外の物になっており、生殖能力は失っている代わりに淫蟲の種を吐き出して女性を苗床にする能力を得ている。孵化した淫蟲は体外に出て上級淫魔復活のための活動を行う一方、一部のナメクジのような淫蟲は女性の子宮に住み着いて常時子宮内部を愛撫して色狂いにしてしまう。また、子宮も作り変えられてその後妊娠すれば低級淫魔を宿すことになり、これがこの村で男しか産まれない理由


ぐふふ…遠いところようこそ…こんな村に調査ですかのぉ?偉い先生のやることはようわかりませんが、なんぞ珍しいもんでもありますんかのぅ?ああ、大したもてなしも出来んで申し訳ありませんが、この村の名物料理…つうても料理を名乗るのもおこがましいようなもんですがな、まあ食べてくだされ。
(村長宅に招き入れれば、そう言って手をパンパンと叩くと辺鄙な村には似つかわしくない若い女性が盆を持って現れる。女性の目はどこかトロンと濁って焦点が定まらない様子。精華の目の前に置かれた盆には村で採れたと思われる野菜が載せられているが、問題はその形。キュウリはカリ首が何段にも連なった肉棒のような形をしており、ナスは極太の形を持つ亀頭そっくり。そして添えられた梨は毒々しい紫色をしていて一目で魔の影響を受けた作物であることが見て取れて)

ああ、我が村の名産は梨でしてのぅ、蜜のような果汁が評判なのですわい。付け合わせの野菜は味は然程では無いんですがのう…これに果汁をかけて舐め取るのが中々女性には人気でしてのぅ…(そして梨をゴツゴツした指で掴み上げるとそのまま握り潰し、ゼリーのようにドロッとした果汁をキュウリやナスに掛けていけばヌメヌメとしたいやらしい液体が卑猥な野菜をコーティングしていき…)



【以前監査を受けておられた神楽岡さんかの?触手とかも大丈夫かのう?】
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投稿者:神楽岡清華 ◆c9BWQZzGx6
2025/01/12 07:01:42    (X1a8Z6qj)
「ま、まぁ…有難うございます…。とてもお、美味しそうですわ…。」

村長のお宅にお邪魔した私を出迎えたのは、見るからに精力が漲っていそうな中年男性でした。
(見た様子では妖気は感じられませんわ。ですが…何か…。)

村人同様…いえ、それ以上に卑猥な目つき。
普通なら不快に感じるはずの目線は、おんなのツボを心得ているかのように嫌悪感よりも羞恥を掻き立て、体を火照らせてくるものです。
おんなにとってかなり危険な牡と言う気配がしました。
その証拠に、おもてなしの果物を持ってきてくださった女性は熱に浮かされたような様子で、下級淫魔にたぶらかされた被害者そっくりの状態に思えます。

(これは、油断できませんわ。っ…そ、それにしてもこのお野菜。な、なんていやらしい…っ♥)

特産品と言って出されたお野菜はある意味で見慣れた形状…おんなを狂わせ、啼かせる為の淫魔の肉魔羅そっくりだったのです。
そこに梨にしては濁った粘り気のある白い果汁が垂らされると、卑猥そのものの見た目で…♥

(こ、こんなものを人前で舐めしゃぶるなど…。で、ですけど、ここで拒むと今後の調査に支障が出る可能性も…く…ここは仕方ありませんんわ。)

「では、失礼します…お、お見苦しいかとは思いますが、お許しください…ん、ちゅ…♥くちゅ…ぇろぉ♥」

白い粘液塗れの卑猥なお野菜を手に取り、躊躇いがちに口をつけ舌を這わせます。
(ン…♥や、やはり…この果汁、淫毒が含まれていますわ。それも流通しているものよりもかなり濃い…ん、はぁ…♥霊力で相殺したいところですが、ここまで濃いものを相殺するとなると敵に気づかれる恐れも…仕方ありません。ここは最低限の霊力でなんとかしのぐしか…)

「ンふぅ…♥ちゅばぁ…じゅるっ♥」じゅるっじゅりゅるるるぅ♥」

退魔巫女であることを隠す為に霊力を抑えたせいで、舐めるほどに相殺しきれない媚毒が蓄積していきます。
徐々に発情して、おなかが熱を持ってくるにしたがって私のおしゃぶりにも熱が入ってしまい、ついついいやらしい気分に…♥
それは退魔巫女にとって禁忌である淫魔の肉魔羅へのご奉仕を強いられているようで、背徳感がさらにこの身を火照らせ、苛んできます。

(い、いけません…これ以上は…でも後、少し…の、残すわけにはいかないので…♥)

肉の疼きを気力で抑え込みながら、なんとか最後の一滴まで嘗め尽くします。
そのころには、舌を這わせる、どころではなくじゅぽじゅぽと喉奥まで飲み込んでの口奉仕そのものになっておりました。
(じゅぷっ♥じゅろろろろぉ♥」く、わ、我ながらなんて下品なことを…で、ですが淫毒に侵されたおんなを演じる以上、この程度はしておかないと逆に不自然…ですから、し、仕方ないのです♥」)

「ンっ♥♥ふぅ…ふぅ…ご、ご馳走さま、でした。と、とても美味しくてつ、つい夢中になってしまいました…お見苦しい所を…」

【はい、その節は失礼いたしました。ブックマークを間違って消してしまったのでスレッドが見つからなくて…】
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投稿者:魔羅 貞景 ◆AeFAaZZaEg
2025/01/13 08:53:48    (SJCkL0aq)
「お口に合いましたかのう?女性にはかなり『人気』でしてなぁ…コイツもその梨にハマってこの村に移住してきたんですわい」

そう言って蕩けた表情で野菜を持ってきた女性を手招きすると自分の膝の上に座らせて、来客を迎える態度とは思えない状態で会話を続けながら、女性の胸を後ろから鷲掴みにして揉みしだき始める

「それで、調査ということですが今週の『祭り』ですかのう?そんな珍しいものでも無いと思うんじゃが…」

何事も無いかのように会話を続けるものの、女性は仰け反って大きく口を開き、悶絶しながら絶叫を続けていやらしい悲鳴がBGMに。

「これこれ、お客様がいるのじゃからもう少し静かにせよ…」

そして嗜めるようにそういうと女性の顎を掴んで後ろを振り向かせ、タラコ唇を重ねて口を塞いでやると、激しいキスが行われていることは明白で、悲鳴こそ抑えられたものの口内を蹂躙されながら目をグルンと上に回してアクメ痙攣を繰り返している姿を見せつける。

「ふう、いやいやすいませんのう…まあこの村の祭りは女性が主役でしてなぁ、今風に言えばミスコンっていう奴ですかのう?この時期の女性は『自分磨き』に余念が無いものですから…ああ、神楽岡さんも飛び入り参加してみますか?」

そして唇を離すとまた絶叫響き渡りながら、胸だけではなく節くれだった指を股間にも伸ばしてやり、グチュグチュ卑猥な音もBGMに加えてやりながら、あくまで『祭り』の準備として行っている行為であると平然と言い放って…

(構わんぞう、こちらもレスできんかったんでのう…確かあの時は乳房殺しを貼り付けて焦らし責め中だったかのう…よろしければあの監査の後、嫌疑なしとして釈放されたものの最後までイカせてもらえず、人間の手では快感を感じられなくなった…みたいな設定でどうかのう…?)
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投稿者:神楽岡清華 ◆c9BWQZzGx6
2025/01/15 03:19:38    (8zqkp6I3)
「お口に合いましたかのう?女性にはかなり『人気』でしてなぁ…コイツもその梨にハマってこの村に移住してきたんですわい」

意味ありげな言い方と下劣な嘲笑でおしゃぶりに夢中になりかけてしまった私を揶揄してくる村長様。
【演技】とは言え、おんなとしてはしたない姿を晒してしまった羞恥と、相殺しきれなかった淫毒の効果が肉体を疼かせてきます。
もちろん退魔巫女として鍛え抜いた精神と霊力であれば跳ねのけるのはたやすいことですが、一般人を装う以上は淫毒が効かないとなると不自然極まりない。
仕方なくあえて防壁を緩めて肉体が発情するに任せるしかありません。
淫毒が浸透するほどに全身の感度は上がり、呼吸で乳首が服に擦れるだけで身をくねらせて悶えてしまうほど…♥」
それを一般人の忍耐の範疇で必死に抑え込んでいる私に、見せつけるかのように村長様は呼んだ女性を弄び始めます。

一見雑に見えるほど乱暴な揉み方…しかし女のツボを知り尽くした指使いで責められた女性は乳への刺激だけで獣のような声でよがり散らかしては何度もアクメする始末。

(あぁ…♥な、なんて指使い…見ているだけで腰砕けになりそうです♥
 あの淫毒塗れの果実と言い、人とは思えないほどの指使いと言い淫魔本体がその眷属であることに間違いはないはず。
 ですが、ここで対処してしまえば万一黒幕がいた場合、取り逃がすことになりかねません。
 そう躊躇しているうちにも村長様の責めは激しさを増し、よがり声さえも唇を蹂躙されて抑え込まれ、肉を完全支配されながら短時間に何度もアクメを晒す女性に羨ぼ…憐憫の目を向けていると、

「ふう、いやいやすいませんのう…まあこの村の祭りは女性が主役でしてなぁ、今風に言えばミスコンっていう奴ですかのう?この時期の女性は『自分磨き』に余念が無いものですから…ああ、神楽岡さんも飛び入り参加してみますか?」

そしてそれをまるで何もないかのように、流して私に話しかけてくる村長様。
その様子に痴態を見せつけられ続ける私はつい目つきを厳しくしてしまいながら、なんとか平静を装って返答します。

「え、えぇ。そうですわ。夫からもこの村の祭りは奇祭と言ってよい珍しいものなので…ンっ♥♥し、しっかりと調査するよう申し付けられておりますの。外から見学するだけでなく、参加までさせていただけるなら是非お願い致しますわ。と、ところでその…こ、この村では人前で女性にそのようなことをするのは、あ、当たり前なのでしょうか…」

ともすれば女性の痴態に目が行ってしまい、その都度増す疼きに苛まれながら村長様の申し出に応えを返します。
そして、目の前の情景を放置するのも不自然かと少しだけ水を向けてみることに。

【失礼しました。触手も大丈夫です…けれど、その、貴方様の触手責めは私にははまり過ぎてしまってまた日常生活にまで支障が…♥
 それから、人間の手で~の所ですがその、快楽堕ちもなのですが、何よりも牡様とその象徴のデカ魔羅に支配屈服願望があるので、夫の手で~と言う形でしたら…♥】
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投稿者:魔羅 貞景 ◆6xIA2jSzBI
2025/01/15 12:17:25    (ygDQjTNB)
「ん?どういうことじゃ?ああ、里の外ではまぐわいに関する考え方が少し違っておったんだったかのう?ほれ、我々の里は元々人口が少なくてなぁ、産めよ増やせよが奨励されておったのでまぐわいはいわゆる一種の『神事』でしてなぁ…っと、お客様を前に申し訳無いが…そろそろ『コレ』をやらんとコヤツが狂ってしまいそうなので失礼しますぞ」

女性を嬲る行為に質問を呈した清華
に対して小首を傾げた後、子供が産まれにくいという里の事情から文化的な行為であると当然のように告げてやる。
そして何度かその指で女をイカせたあと、自分の方に向き直らせるようにすると対面座位のような姿勢にしてやり、メス殺しのエグ魔羅を取り出せばそのままズブズブと膣肉に沈めていく

「なるほどのう、まあ儂らからしたら普段の祭りじゃからあまり説明らしきことは出来んかも知れんが…」

そしてそのまま激しく腰を打ち上げて蜜壺をグチョグチョに犯して人外とも言える肉棒が膣肉を掻き回す様を見せつけながら平然会話を続ける。

「ああ、そうじゃ…祭りまでまだ時間がありますからのう…祭りの会場である神社をご案内いたしましょう」

そして良いことを思いついたとばかりに笑みを浮かべれば、繋がったまま立ち上がって案内しようと告げて。勿論体重がかかって奥深くまで挿入を受けた女は悶絶の悲鳴をあげ、歩くだけでズンズンと激しい突き入れを受けることに。

「ああ、神社に行くならお供えも持っていかんとのう…神楽岡さん。すまんがそこのキュウリ、ここに入れてやってくれるかのう?この村の風習でな、神に捧げるものは女体を通じて清めるべしとされておってのう…」

そして女の尻を向けると尻肉を掴んで清華の目の前で割り開いて縦割するまで使い込まれ、淫魔の残滓漂わせるアナルを見せつけると、アナルにキュウリを挿入してやれと告げて




ああ、夫の〜でも構わんが…お前さんまさかこの里の住人がマトモな人間だと思っとるのかのう?
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投稿者:神楽岡清華 ◆c9BWQZzGx6
2025/01/19 09:24:16    (OD5o4zEi)
「ん?どういうことじゃ?ああ、里の外ではまぐわいに関する考え方が少し違っておったんだったかのう?ほれ、我々の里は元々人口が少なくてなぁ、産めよ増やせよが奨励されておったのでまぐわいはいわゆる一種の『神事』でしてなぁ…っと、お客様を前に申し訳無いが…そろそろ『コレ』をやらんとコヤツが狂ってしまいそうなので失礼しますぞ」

私の疑問になんでもないようなお顔で答える村長様。
理屈としては十分あり得るお話なのでしょうけど、目の前の光景がそんなものはただの建前でしかないと語っています。
恥ずかしげもなくさらけ出された村長様のエグ魔羅は、下手な淫魔のものよりも禍々しく、雄々しいもので、一度でもあれで犯されてしまえば確実におんなは服従せざるを得ないと思い知らせるえげつない形状です。
その証拠に、目の前で今まさにそのおちんぽ♥をずぶずぶと飲み込んでいく女性は、ただいれられているだけなのに少し進むだけで快感に耐えられないとばかりに頭を振り乱してアヘ狂っているのです…♥

啼き叫ぶ女生徒は対照的に、平静そのものの村長様は普通に会話を進めていくのですが…

(ン♥い、いけません…今は会話に集中しませんと。で、ですが…なんてたくましい…♥おまんこのお肉を限界まで押し広げて肉襞に隠れた弱い所をすべてほじり出す太さに、さらけだされた急所を容赦なくえぐりつくすカリともはや疣のような血管、何より容赦なく子宮内まで征服する長さ♥み、見ているだけで勝手に子宮が屈服してしまいそうです…♥)

ともすれば目が釘付けになってしまいそうな一方的な肉蹂躙から必死で目をそらしつつ「話を続けます。

「そ、そうなのですね。大変失礼致しました…そ、そのような風習について是非詳しく調査させて頂きたいのです。つきましてはそういった風習が色濃く出る祭事があるとのことでお伺いした次第なのですけれど…」

そう水を向けると村長様は怪訝な顔をされつつも、祭事の見学を了承してくださいました。
早速とばかりに催事場となる神社の見学までおすすめ頂き、是非、とお答えすると…挿入したまま立ち上がり、なおかつとんでもない要求をされました。

「ああ、神社に行くならお供えも持っていかんとのう…神楽岡さん。すまんがそこのキュウリ、ここに入れてやってくれるかのう?この村の風習でな、神に捧げるものは女体を通じて清めるべしとされておってのう…」

その目は私が発情してしまっていることに気づきながらも更に追い詰めようとしているのがわかる嗜虐的な光を浮かべていました。

(く…こ、これは罠に違いありません。今の状態でこんな爛れた色責めに参加してしまえばいくら私といえども疼きを殺しきるのが難しくなってしまうでしょう。で、ですけど…風習と言われてしまえば立場上拒否することも…)

仕方なく先ほど、夢中になって舐めしゃぶったえげつない責め具状のきゅうりを手に取ると、ただでさえ村長様が立ち上がったせいでより深く子宮を貫かれ、のけぞりながらイキ果てている女性の、見るからに犯され慣れ、完全に性穴として調教されきった尻穴に挿入していきます。

(申し訳ございません。これも淫魔退治のため…どうかお許しください…)

ぬぷっ♥ぬぷぷぷぷぅ♥

更なる悦楽に脳を焼かれることになる女性にお詫びしながら、きゅうり…いえ尻責め淫具を挿入していきます。
抵抗なく責め具を飲み込む尻穴は、異物を咥えこむのになれきっていると言わんばかりです。
その抵抗の無さとは裏腹に女性は、きゅうり独特の疣疣に加え何段にもなったカリのような段々の凶悪な刺激に一段入るごとにぶしゃぶしゃと淫汁を吹き散らしてイキっぱなしに…♥

当然今の媚毒に侵され、発情した状態で至近距離でそんなものを見せつけられてしまえば、私もつい油断してしまっていました。
ゆっくりゆっくり挿入し、これで最後のカリ段…を入れ終わった所で女性が一際大きなアクメに襲われたらしくビクンビクンと痙攣を始めました。
その拍子に、ずっぷりとハメ殺すとばかりにおまんこを征服していた村長様のエグ魔羅が抜け、そのままべちん♥と私の顔に…♥

牝汁と我慢汁の混合した淫汁まみれの凶器に頬を張られ、思わず思考停止してしまった私は無意識に先ほどのお野菜責め具への口奉仕を思い出してしまい、舌を出してチロリ…♥と舐めてしまったのです…♥
舌に広がる卑猥すぎる味と、人体とは思えないほどの熱さの肉棒を敏感な粘膜で感じてしまった私はそれだけで軽くイってしまいます。

(~~~~~~ぉ”っん”♥)

慌てて恥じらったように顔をふせ、唇を噛んでよがり声を押し殺しましたが、腰回りのビクビクとした痙攣は隠しきれず、必死に痴態に築かれないことを祈りました…。

【そ、それはもしかして村中の方々に…い、いけません、そんな…想像だけもぅ…っ♥♥】
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