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2025/01/06 06:41:48
(PYy8jNRm)
「ヌメヌメと濡れ光って…下品なマンコだなぁ…俺が舐めて綺麗にしてやる」
美香の桃尻を鷲掴みにして秘部に顔を埋めると、濡れた箇所に舌を這わせて蜜を舐めとる。
「エッチな味がするなぁ…こんなに濡らして、いけない女だ」
クリなど敏感な部分には触れないようにしながら、もどかしい刺激を与える。
周りにいた社員も美香の尻や背中、太ももなどをいやらしい手つきで撫で回しはじめる。
2025/01/06 07:41:55
(5DxxCoAR)
社長さんは、私の羞恥を煽るかのようにわざといやらしい大きな音をたてオマンコを舐めてくる。
「あっ あぁんっ…社長さん…恥ずかしいです…」
お尻を鷲掴みにされているので動けず、社長さんにされるがまま…。
周りの従業員たちもいやらしい手つきで私の身体を触ってくる…。
身体をプルプル震わせ感じてしまう美香。
2025/01/06 12:25:46
(K..niGlz)
「こんなに恥ずかしい思いしてるのに感じてるのか。隠れマゾだったんだな」
身体を震わせている美香のマゾ気質を見抜き、攻めを強くしていく。
椅子の上で再度M字開脚させ、股間に顔を埋める。
クリの皮を剥けば、ぷっくり膨らんだ突起が外気にさらされる。
「いやらしい牝犬は、たっぷり虐めてやらんとな」
音を立ててクリに吸い付き、先ほどより強い刺激を与える。
2025/01/06 18:35:47
(7ZzhgQ/9)
また、椅子の上でM字開脚をさせられ、コリコリになっているクリを吸われる…。
敏感なクリを吸われ
「あっ あぁぁんっ…」
感じてしまい喘ぎ声が出てしまいます…。
身体をビクビクさせ椅子がガタガタ揺れるくらい感じてしまう美香。
愛液もどんどん溢れてきてしまいます。
2025/01/06 18:44:13
(PYy8jNRm)
「クリが弱いんだな…たっぷり可愛がってやろう」
太い舌が強弱つけてクリを舐め回す。
薄い陰毛が唾液と愛液にまみれて妖しく光り、垂れた粘液で椅子に大きなシミができる。
社員「エロすぎだろこの人妻、たまんねぇな…」
乱れる美香の姿に社員達も我慢の限界に達する。
社員達が美香の左右の乳首に吸い付き、チュパチュパと音を立てる。
執拗なクンニと乳首責めが美香を更なる快楽に沈めていく。
2025/01/06 19:06:59
(7ZzhgQ/9)
「あっ あぁぁんっ…ダメ ダメ… そんなにされたら…」
敏感でコリコリになっているクリと乳首、両方舐められ大勢の男たちの前でいきそうになってしまいます。
「あぁぁんっ もうダメ~イッちゃいそう」
2025/01/06 20:34:21
(PYy8jNRm)
美香がイキそうになるのが分かり、舌の動きを止めて顔をあげる。
俺の口の周りは、美香の愛液でべっとり濡れていた。
美香の乳首を貪欲に啜っていた男たちも乳首から口を離す。
「もうイきそうのか?勝手にイッたら契約は無しだからな」
快楽に歪んだ表情を見てニヤリとし、美香がイキそうになる度に寸止めを繰り返す。
何度も寸止めを繰り返し、快楽漬けにしていく。
2025/01/06 20:51:59
(7ZzhgQ/9)
私がいきそうになると社長さんたちは責めるのをやめてしまう。
ニヤリと意地悪な表情で私の顔を見る社長さんを潤んだ瞳で見つめる美香…。
「あぁぁん…意地悪しないで…ください… おかしくなっちゃう…」
寸どめを繰り返されおかしくなっちゃう美香…。
2025/01/06 21:52:50
(PYy8jNRm)
クリを舐め乳首を啜るピチャピチャという音と、美香の喘ぎ声が淫らに響く。
時間をかけて性感帯を貪り、おかしくなるほどの快楽を浴びせた後、愛液でドロドロになった蜜壺から顔を上げる。
「イキたいか?イキたかったら、イかせてくださいとお願いしろ…壊れるくらいイかせてやるよ」
2025/01/07 07:46:21
(PE1IAmjI)
寸どめを何回も繰り返され、おかしくなってしまった美香…。
我慢できなくなってしまった美香は、大勢の男たちのいやらしい視線を浴びながら、社長さんにお願いしてしまいます…。
「ハァ…ハァ…もうダメ… 我慢できません… いかせて…ください…ハァ…ハァ…社長さん…お願いします…」