「何を比べていたんだ？これか？」

片足を抱え、下着をずらして、チンポをいきなり沙織の中に押し込んでいく。
一週間ザーメンを溜め込んだチンポは熱棒の様に熱く、固く怒張し
大きく張ったカリがゴリゴリと沙織の淫肉を削り取るように動く。

最後に木下とした時のチンポより更に大きく感じるチンポで突き上げられる度に
疼いた身体に大きな波が来て何度もイッてしまう。

「旦那とのセックスでは気持ちよくなれなかったのか？じゃあこのチンポならどうだ？」

大きな胸に指が食い込む程強く揉みながら突き上げると
ギュウギュウと締め付けて悦びを表現するマンコ。

「おおっんあっ締め付けがいつもより・・凄いぞはぁはぁ。さっきからイキっぱなしじゃないか」

「んんんっちゅぅぅっれろっちゅっじゅるるっ」

唇を塞ぎ舌を沙織の中で暴れさせるキス。上下の口を犯され、罪悪感すら興奮を高めてしまい
浩介への思いを口にする度にビクビクと身体を震わせ、締め付けてくる。
チンポもドクンドクンと脈打ちその拍動ですら、イッてしまいそうになる。

「やっぱりこのマンコは最高だ沙織、はぁはぁ、チンポ気持ちいいぞ。」

切なそうに蕩け顔で見つめながら、孝さんと比べてしまっていたと告げると…片足を抱え上げられ、器用に下着をズラされると…オマンコに挿入されて…♪

「んぁぁ…♪あぁぁ…♪これ…これですぅ…♪」

１週間ぶりの孝さんのチンポ…♪
それを不意打ちで向き合い立ったまま挿入されてるのに…♪
久しぶりに迎えたチンポは熱く、より固く大きく感じて…♪
孝さんが動く度に、カリが膣肉を抉り削るような…強い快楽を与えてくれて…

「あぁぁ…♪凄いのぉ…♪これが良いのぉ♪
中をゴリゴリ掻き回してくれるチンポぉ…♪
１週間ぶりの孝さんのチンポ♪これが好きなのぉ♪」

挿入しただけで、歓喜の声を上げ…孝さんに抱きつきながら、片足立ちでガクガクと震え、すぐに絶頂を迎えちゃいます♪
片足を抱えられた姿勢でハメられて…片足で立ってるも震える脚…ガクンと崩れそうになると、より深く突き刺さり、チンポに支えられると更に刺激される快楽の波…♪

「あぁぁ♪はぁん♪旦那とのセックスじゃぁ…
気持ち良くなれなかったのぉ！このチンポなら…
ハメられた瞬間から気持ち良いのぉ♪
逞しくて…カリが大きくて…奥まで抉るように突き上げてくれる…孝さんのチンポにすぐに気持ち良くされちゃってますぅ♪んはぁぁ♪」

アンバランスな姿勢でガクガク震え、腰が上下前後とくねると喘ぎ悶え…
乳房に指が食い込む程、強く揉まれながら孝さんも突き上げ始めると…
悦びを表すように締め付け絡み付くオマンコ…♪
すっかり旦那より主と認めてしまったチンポの挿入を、喜んで迎えちゃいます♪

「んぉっ…♪あんっ♪気持ち良いぃ♪
ごめんなさいぃ♪気持ち良すぎてぇ…イクの止まらないぃ♪あぁぁ…またイクッ♪イキますぅ！！
んむぅぅっ♪チュゥゥ♪レロ…♪ジュル♪」

唇も塞がれ…口内も犯すように舌を激しく絡めさせて…上下のお口を同時に犯され…蹂躙される快楽…♪
昨夜、浩介さんとした時とは別人のように悶えキスに答えるように私も舌を絡めて…♪

「んふぅぅ♪もっとぉ♪もっと孝さんでいっぱいにしてぇ♪浩介さんのチンポやセックスじゃぁ…満足できなかった身体を…いっぱいイジメてぇ♪
私の身体は…孝さんのチンポとセックスじゃなきゃ満足できないのぉ！！」

私達の為に毎日仕事を頑張り…出張もしてくれてるのに…そんな浩介さんを裏切る言葉…
その罪悪感すらも、孝さんとのセックスのスパイスに…

「あぁぁ…♪チンポも中でビクビクしてるぅ♪
コレも好きぃ♪沙織のオマンコ…いっぱい使って、気持ち良くなってくれてるの嬉しいのぉ♪
あぁん♪嬉しい♪孝さんに認めて貰えると嬉しいのぉ♪これからも沙織のオマンコ使ってぇ♪
いっぱいチンポ気持ち良くするために締め付けるからぁ♪」

孝さんにオマンコの具合を褒められると、蕩け顔で幸せそうに笑顔を見せ…もう一度ディープキスして♪私も腰を動かして…♪

「欲しくですぅ…♪孝さんのザーメン…中で感じさせてぇ…♪浩介さん昨日のセックスでは中に出してないの…
だから…ここはまだ…孝さんのチンポ妻になってから、孝さんのザーメンしか受け止めてないからぁ…♪孝さんの命令なら…これからもオマンコには出させ無いからぁ…これからも沙織とセックスしてぇ♪♪」

１週間ぶりの孝さんとのセックス…♪
浩介さんでは味わえない快楽を与えられて…改めて雄としての違いを知らされて…
孝さんにセックスしてもらう為なら、最愛の旦那の精液は中出しさせないとまで言って、必死に媚び…
チンポに気持ち良く射精して貰えるオマンコだと、腰を振ってアピールまで…♪

「なんだ、中に出して貰ってないのか？旦那の中出しは拒否して、俺の中出しを受け入れるとは
酷い奥さんだな。」

挿入して早々イキそうになり、お腹に暴発したなんて知る由もない木下は沙織を
言葉で責めながら奥に当てたチンポをゴリゴリと擦りあげる。

「旦那にイカせても貰えなかったのか？どんなセックスだったのか教えてみろよ。
」

浩介とのセックスを息も絶え絶えになりながら話す沙織。
木下と比べながら浩介としたセックス。今度は浩介と比べながら木下とするセックスに
興奮して激しく収縮を繰り返すマンコ。

「あああっ気持ちいいぞ沙織。チンポも沙織の中でビクビクして喜んでるの伝わるだろ？」

疼いたマンコの締め付けにたまらなくなり腰が止まらなくなる。

「ああっ！はぁはぁっくうっ締まるっちゅぅぅっチュポン♪」

突き上げながら胸にもしゃぶりつくとそれでまたイッてしまう沙織。
ガクガクと震える足を何とか耐えようと木下の首にしがみつくようにすると
余計に深く刺さり何度も意識が途切れかける。

「旦那との中出しはして貰ってもいいぞ。ただしそれで沙織が満足出来るかは責任持てないがな。」

そう言うと中でチンポが更に膨張しビクビクと暴れ、射精が近い事を沙織の身体に伝える。