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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
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152
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/22 04:05:55    (066aMBjk)
(番外編)
時は少しだけさかのぼる・・・
初めて博さんに痴漢され、私の中に期待と不安が同居していた。
痴態を撮影され、脅されていると言う気持ちと、初めて男性に
触られて、自分では決して得られない快楽を味あわされたのだ。
ずっと、脅迫されてるのに・・・陵辱されているのに・・・
私の中で、博さんの存在が徐々に大きくなって行く。

私は不動産会社で事務のお仕事をしている。
余り繁盛している訳では無いので、訪れるお客さんも少ない。
社長さんも営業に出るので、いつも私は店番だ。
時折、お部屋を求めてお客さんが来る。
近所の物件ならば、私が案内していたが、ずっと得体の知れない
視線を感じていた。
そして、あの事件・・・私はもしかしたら、あの得体の知れない視線の
主が、あの男なのかと思っていた。
一人で店番していると、あの男が来るんじゃ無いか・・・そう思っていた。
しかし、男は絶妙の距離感を持ち、私を翻弄した。
そしていつしか彼を求め出してしまうのだった。
153
投稿者:**** 2025/02/23 09:09:24(****)
投稿削除済み
154
投稿者:**** 2025/02/23 09:11:52(****)
投稿削除済み
155
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/23 09:13:14    (8NSnBN.w)
(番外編)
そして、何度か呼び出されて陵辱された・・・。
しかし、それでも満たされ無い私の感情。
脅されている筈なのに・・・もう、触れられるだけでは物足りなく
なってしまっているのか・・・。
何度か呼び出され、何度目かの時に思いもよらぬ事が・・・。
男に言われるままに、部屋のカギを開けて招き入れてしまったのだ。
初めての男性経験・・・元彼とはそんな関係にはならなかった。
それも、脅され追い詰められる快感がもう、後戻り出来ない身体に
されてしまっていた。
156
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/25 10:42:18    (KWaLXqy1)
番外編…参考にさせて貰います♪…

徐々に激しくなる痴漢達の動き…マンコに指を入れた男は中をかき混ぜ、それに呼応するように自らのチンポを尻に擦り付ける。
そしておっぱいを弄る男達は、さりに握らせたチンポに空いてる手を被せて、さりに激しく手コキをさせていた。
流石に俺でなくても、これだけの刺激にさりの身体は絶頂へ向かい始める。マンコに刺さる指を締め始め、握らされてるチンポを自らも強くシゴく…
「良いんだぞ♪…その代わり、ちゃんとチンポを気持ち良くさせてやりなよ♪…」
我慢しながら、小さく顔をプルプルさせるさりのそう囁く。そして周りの男達も、終わりに向けてさりの身体を弄る…膨らみ始めるチンポ。
マンコに刺さる指が強く締まると、身体を反らせるさり。おっぱいを弄る男達も乳首を強く摘む。
その反応に合わせるように、さりの尻に熱い感触が…そして、さりの手にも熱い感触が伝わる。
157
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/26 05:57:03    (8bw3SLiF)
徐々に激しくなる痴漢達の動き・・・マンコに指を入れた男は中をかき混ぜ
それに呼応するように自らのペニスをお尻に擦り付ける。
そして胸を弄る男達は、握らせたペニスに空いてる手を被せて、激しく手コキをさせている。
もう、博さんでなくても、これだけの刺激に身体は絶頂へ向かい始める。
マンコに刺さる指を締め始め、握らされてるペニスを自らも強くシゴいてしまう。

博さん「良いんだぞ♪・・・その代わり、ちゃんとチンポを気持ち良くさせてやりなよ♪」
我慢しながら、小さく顔をプルプルさせる私にそう囁く。
そして周りの男達も、終わりに向けて私の身体を弄る・・・膨らみ始めるペニス。
マンコに刺さる指が強く締まると、身体を反らせてしまうと、胸を弄る男達も乳首を強く摘む。
その反応に合わせるように、お尻に熱い感触が・・・そして、手にも熱い感触が伝わる。
身体中にスピルマを浴びせられていたのだ・・・。
車内にイカ臭い匂いが立ち込める・・・。
わたし・・・変になっちゃう・・・
意識が飛んでしまう・・・。
158
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/26 22:47:00    (NJSTWl5g)
男達のザーメンを浴びて惚けた顔を晒すさり。マンコから指を抜いた男はチンポを尻に擦り付けチンポを仕舞う。
さりに手コキをさせてた男達は、ザーメンで汚したさりの手をおっぱいに持っていき、ザーメンを塗りたくり、チンポを仕舞う。
さりの服は戻されて、何も無かったかのように…でも、さりの身体からはザーメンの匂いが立ち上る。
「さり、凄く匂うぞ♪…」
俺はからかうように、さりに囁く。オスの匂いの立ちこめるさりは、身体をビクンッとさせて俺の顔を見ている。
そうしてるうちに電車は駅に着いて扉が開く。さりを支えるようにして降りる俺。そしてその後ろから、痴漢達も降りる。
改札口の手前で俺達は障害者トイレに入った。扉を閉めると、持っていたウェットティッシュでさりに付いたザーメンを拭き取る。その間も、さりはマンコから汁を滴らせる。
拭き取った俺は。
「さり、あんなの見せられてコレどうすんだよ?…」
そう言ってズボンのチャックから反り返るチンポを取り出した俺。痴漢達のとは、明らかに違う怒張したチンポに、さりは自然としゃがんで俺の股間に顔を埋めた…
159
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/27 05:49:42    (5Mnh4ezQ)
男達のザーメンを浴びて惚けた顔を晒してしまう私・・・。
マンコから指を抜いた男はペニスをお尻に擦り付け終う。
手コキをさせてた男達は、ザーメンで汚した私の手を胸に持っていき
ザーメンを塗りたくり終う。
私の服も戻されて、何も無かったかのように・・・。
でも、私の身体からはザーメンの匂いが立ちこめる・・・。

博さん「さり、凄く匂うぞ♪・・・」
からかうように囁かれ、オスの匂いの立ちこめるなか、身体をビクンッと
させて博さんの顔を見た。

そうしてるうちに電車は駅に着いて扉が開く。
博さん支えられるようにして降りる。
そしてその後ろから、痴漢達も降りていた。

改札口の手前で私達は障害者トイレに入った。
扉を閉めると、持っていたウェットティッシュで身体中に
付いたザーメンを拭き取られた。
その間も、マンコからは淫汁を滴らせてしまっている。
痴漢の痕跡を拭き取られ・・・

博さん「さり、あんなの見せられてコレどうすんだよ・・・」
そう言ってズボンのチャックから反り返るペニスを取り出した。
痴漢達のとは、明らかに違う怒張したペニスに、私は自然と
しゃがんで股間に顔を埋めた・・・。
もう、羞恥心も何も無い・・・。
160
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/27 22:03:33    (.ogZRprq)
俺の股間に顔を埋めたさりは、チンポを口に含むと喉奥まで呑み込んでいく。チンポが温かく包まれる…そして舌を絡ませて、ジュルジュルと音を立てながら頬張る。
そんなさりの頭を掴むと、腰を使っていく俺。
「いくら痴漢だらけだったとはいえ、あんなに気持ちよさそうな顔を俺に見せやがって…もう少し我慢出来なかったのか?」
痴漢に嫉妬してるような言い方でさりにイマラをしていく。だが嫉妬では無く、興奮していただけだが、チンポが治まらなくなりさりを連れ込んだのが本当のところだ。
苦しむさりにさらなる興奮を覚えながら、腰を使ってザーメンを作っていく。
「このままザーメン出るまでさりの口マンコ犯すからな♪…」
そしてしばらく口マンコを堪能した俺のチンポが膨らみ始める。絡まる舌も激しさを増してきて…
「…ウッ!…」
俺のうめき声と共にザーメンがさりの口マンコに放出される…喉を鳴らして呑み込んでいくさり。それでも追いつかない分はさりの口元から漏れる。
出し終えたチンポをさりが口をすぼめて残り汁を吸い出す。チンポを抜き取ると惚けた顔をして口元からザーメンを垂らしてるさり。
俺はチンポを仕舞うと、そのままさりを連れてトイレを出た。痴漢達は待っていたようだ。さりの惚けた顔と、口元にこびり付いたザーメンを見て、何が起きたかを察したようにさりに視線を送ってきた…
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/28 07:51:14    (8Hbp9jbx)
博さんの股間に顔を埋め、ペニスを口に含むと喉奥まで呑み込まれる。
イマラチオと言うやり方で、乱暴だけどが温かく包んでいく。
そして舌を絡ませて、ジュルジュルと音を立てながら頬張る。
そんな頭を掴まれると、腰を使ってストロークをくわえられた。

博さん「いくら痴漢だらけだったとはいえ、あんなに気持ちよさそうな顔を
俺に見せやがって・・・もう少し我慢出来なかったのか?」
まるで、痴漢に嫉妬してるような言い方でイマラを楽しむように・・・。
だけど、本当は嫉妬では無く、興奮していただけで治まらなくなりこんな所に連れ込まれた
は私は思っていなかった。
苦しむ私にさらなる興奮を覚えるように腰を使ってザーメンがこみあがりだすと。。

博さん「このままザーメン出るまでさりの口マンコ犯すからな♪・・・」
そしてしばらく口マンコを堪能したと思うとペニスが膨らみ始める。
絡まる舌も激しさを増し、フィニッシュに向かっている事を感じる。

博さん「ウッ!・・・ふう・・・」
うめき声と共にザーメンが口マンコに放出された・・・
喉を鳴らして呑み込んでいってしまう私。
それでも追いつかない分は口元から漏れでる。
出し終えたペニスを口をすぼめて残り汁を吸い出す。
ペニスを抜かれ、惚けた顔をして口元からザーメンを垂らしてるわたし・・・。
博さんはペニスを仕舞うと、そのまま一緒にトイレを出た。
痴漢達は待っていたようで、私の惚けた顔と、口元にこびり付いたザーメンを見て
何が起きたかを察したように視線を送ってきた・・・。
羞恥心と博さんに嫉妬されてると勘違いしている私は・・・
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