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2025/01/02 16:23:18 (ZlXjBWGr)
息子が海外赴任する事になったが、嫁の貴女は赴任先の治安が良くなく、子供もまだ小さいから一生行くのは無理なので、貴女は旦那の実家で暮らす事に。
実家暮らしに慣れるようにと旦那が海外赴任する前にみんなで越して来たが…
貴女は暮らし始めると、私の存在が気になりだした。家事をしているとき、子供の世話をしているとき、風呂に入っているときなど、何か見られてる様に感じていた。

こんな流れで旦那が海外赴任する前からでも、行ったあとからてもいいので、淫らなMに目覚めていくイメをしませんか。
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投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/02 17:00:04    (OPCp5A1V)
主人の単身赴任が決まり、私たちは主人の実家に引っ越す事になった。

私は子育てをしながら、慣れない義父との生活に1日も早く慣れようとしていた。

出産をしてからレスになった私たちだったが実家に引っ越してからはさらにレスが続いていた。
主人の単身赴任までもう少し…
私も義父や子育てに慣れ始めた頃。

時折、義父の視線が気になるようになっていた。
キッチンにいるとき…背後から視線を感じたり…

1人でお風呂に入っている時も気配を感じたり…

でもなかなか言い出せず…
主人が単身赴任に出るまであと2日…
私たち家族は夕食を終えていつものように静かにお風呂に入っていると、やはり脱衣場から誰かの気配が…

私は気付かぬ振りをしてシャワーを浴びていた。
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投稿者:青山亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/02 17:35:31    (ZlXjBWGr)
息子と涼子が結婚したときから、そして、子供を産んでから更に魅力的な女になっているのを、気にかけていたが単身赴任する事を聞き、一緒に住むことを一番勧めたのは私だった。

あと2日で息子が赴任先に行く日の夜、息子(亮一)と孫と私の妻(知美)は居間で寛ぎ、私は自室でと言って居間を出たが…

(今日はどんな下着を履いていたのかな?)
涼子がシャワーを浴びてる音を確かめて、脱いだ下着を見つけると、顔に押し当て涼子の香りを嗅ぎ、クロッチの所を広げて眺める。
(おぉぅ、今日もかなり濡れてるぞ。こんなにいっぱい…精子の匂いはしないからやっとらんな)
濡れてシミになってる所を舌で舐め吸い取るように吸い付く。
(いいねぇ…これであいつが行けば涼子は私の… )
ドア1枚を隔てた脱衣所でチンポを出して、涼子が脱いだ下着をチンポに巻いて扱いている。
そして、チンポから出た先走り汁を着替え用の下着のクロッチ部分になすり付け脱衣所から出る。

涼子さん、よろしくお願いしますね。
義母も居たほうがいいと思い追加しました。気に入らなければ言ってください。
背徳感を味わいながら進めればと…
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投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/02 17:47:32    (OPCp5A1V)
義父が脱衣場で私の脱いだ下着で興奮しているとも知らず…
さらに着替え用の下着には義父の先走りの汁を付けられているとも知らず…

(あと2日で主人とは会えなくなる…今夜くらい抱いてくれないかな…)

元々淡白な主人では満足してはいなかったが、いざ、しばらくないと思うと身体が寂しくなっていた。

シャワーを終えて脱衣場に行くと、脱いだ下着の位置が変わっている事に違和感を覚えたが、気にはせず、洗濯をしたキレイな下着を身に付けた。
義父が先走りの汁を付けていたせいか、少し冷たく感じたが気にせず、パジャマ姿でリビングに戻った。
「お義父さん、お義母さん…お先に寝ますね」
主人は先に寝室へと行ったのかリビングにはおらず、これはチャンスだと思い義理の両親に挨拶を済ませてそそくさと寝室へと向かった。

「ねぇ…あなた…」と、甘えた声で誘うが、主人は既に隣の息子と共に寝息を立てていた。
私はしつこく主人だけ起こそうと身体を揺らすが起きる気配はなかった。

よろしくお願いします。
背徳感がある方が興奮します。
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投稿者:青山亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/02 18:53:47    (ZlXjBWGr)
リビングで妻の知美とテレビを見ていると、涼子が風呂から上がり「お先に…」と挨拶をしに来た。
「あぁ、おやすみ、ゆっくり寝なさい」と言いながら、パジャマ姿の涼子をじっとりと見る。
(気づいてないようだな。ふふっ 私のチンポ汁をたっぷり付けてやったのに… どれどれ、今日ぐらいはやるんじゃないかな?もう明後日には出て行くんだからな)

妻は風呂に入りに行き、私は先に寝に行くぞと言って、涼子の寝室の前まで行き中の様子を伺う。
部屋の中からは涼子の声で亮一に起きてと、起こしてる声が漏れてくる。
(やっぱり、涼子はここに来てから我慢しとったんだな。まあ、もう居なくなるからなぁ…)
しばらく部屋からは声も音も聞こえず、やり始めたのかと耳を澄ませて聞いているが…
しばらくすると、涼子の声が「もう… いや… 」と聞こえた。
(なんだ、やらんのか。 ふっふっそうかぁ…)
残念と思ったが、涼子が亮一に今日も抱かれずにいるんだと思うと、何か安心と満足気になり自分の寝室へ寝に行く。
その夜は妻の知美を抱き、いつも以上に激しくセックスをすると、知美も興奮して声が大きくなり、涼子に聞こえてるかもしれなかった。

朝、キッチンで朝食の用意をしている涼子に
「涼子さん、おはよう。今日も早起きだね。亮一たちはまだかい?」
振り返った涼子に朝立ちしてパジャマの前がもっこりしてるのを見せつけるように立っている。
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投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/04 10:24:03    (Dta7fRuQ)
すいません。
まだいますか?
7
投稿者:青山亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/04 13:11:18    (4R2cFS0v)
見てます。
ゆっくりで大丈夫ですよ。
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投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/05 14:45:54    (eVzP0CpI)
結局、主人に抱かれる事はなく、何故か悶々とした気持ちのまま、いつの間にか眠りについていた。

寝静まってからどれくらい時間が経ったのか…
突如、隣の寝室から聞こえて来た声で目が覚めた。
「ケンカ…かしら…」
と、一瞬思ったがまさか温厚な2人がケンカなどあり得ない。
それでも気になった私は主人と息子を起こさぬようにそっとベッドから立ち上がり、物音を立てないように隣の義理の両親の寝室へと忍び足で近付いた。

部屋に近付くにつれて、声の正体が明らかになっていき、心臓が高鳴るのを感じていた。
「お義母様の声…」
それは紛れもなく義母の喘ぎ声だった。

私は見てはいけない…と、思いつつも好奇心が勝り、少しだけ開いていたドアの隙間から覗いてしまった。

(あ、あんなに激しく…)
部屋の明かりを付けたまま、義父が義母を後ろから貫く姿。
恍惚な笑みと喘ぎを漏らす義母を逞しく貫く義父。

主人にされたことのない2人の行為をドキドキしながら見つめていた。
(も、もうこれ以上は…)

私はまた音を立てないように寝室に戻りベッドに横になる。
知らぬ間に愛液が溢れ下着にシミを作りながらも、理性を保ち、翌朝を迎えた。

やや寝不足気味に身体を起こすと、主人と息子はまだ寝息を立てている。

ゆっくりと身体を起こし、昨夜の事は忘れようと、キッチンで朝ごはんを作り始めた。

すると、義父が起きてきた。
「あ、おはようございます。お義父さん…」と平静を装い挨拶をしたが、パジャマの上からでもハッキリと浮かび上がった股間に目を奪われる。

「ま、まだ…2人とも寝ています…」
視線を逸らすように義父に背中を向けて料理を再開した。


遅くなってすいません。
レスくれたら嬉しいです。
9
投稿者:青山亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/06 07:18:50    (J/lKwsbX)
「まあ、知美はよう寝とるけど。亮一は明日から赴任するっていうのにのんびりしとるね。それとも最後に頑張りよったか…」
涼子にわざとらしく聞こえるように言って、キッチンで料理をしてる涼子の横に立ちコーヒーカップを取りながら顔を覗きニコッとする。

コーヒーを淹れてテーブルの椅子に座って新聞を広げ見るが、本当は涼子の後ろ姿をずっと見ている。
(ふっふ 亮一が頑張ったのかって言ったら、拗ねたような顔をして可愛いね。知美の喘ぎ声も聞いたみたいだ…いい尻しとる…)
パジャマ越しに昨日履き替えた下着を思い出しながら股間を触っている。
「涼子さん、みんなまだ起きてこないから、コーヒーでも飲んで一息入れたらいいよ。淹れてあげるよ」
涼子のコーヒーカップを取ろと立ち、涼子の背中越しから取ると私の股間が涼子の尻に押し付けられ、下から上へと股間を動かしてカップを取る。
(おお、柔らかくていい感触だ。こらチンポは元気になるわ)

「さあ、入ったよ。飲みなさい」

涼子さん、おはようございます。
昨日は見れなかったのレス遅くなりました。
あと、普段はどんな服装で下着なのか、良ければ教えてください。


10
投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/06 09:40:39    (d4Nx8T6Y)
義父に背中を向けたまま料理をしていると、不意に隣に現れ声を掛けられた。
「えっ…いつも起きてくるの遅いです…」

頑張ったのかな?という問いの意味を理解しながらもそれを達成されなかった苛立ちから義父に拗ねたように答える。

と、同時に何度も義父に絶頂させられ、満足気にグッスリ寝ている義母を羨ましく思っていた。
(一体…何度したのかしら…)
主人はいわゆる早漏ですぐに果ててしまい、2度目もない…

愛撫もそこそこで本当の絶頂も知らずにいた。

普段は面倒見もよく、優しい義父らしく、私にコーヒーを淹れようとコーヒーカップを取ろうとすると、わざとらしく身体を密着してきた。

お尻に義父の立派なモノの感触が伝わる。
(朝からこんなに…)
さらに義父は自分の股間を擦りつけて、何食わぬ顔でコーヒーを淹れてくれた。

(い、今の…わざと…?)
引っ越しをしてから感じる義父のやらしい視線…
そして昨夜の行為…

(でも…まさかね…)
息子の嫁を性的な目で見るなんてあり得ない。
少しでも義父をそんな目で疑った自分自身に対して(あなたが抱いてくれないから…)と、主人のせいにしていた。

「お義父さん…ありがとうございます」
義父の向かいに座りコーヒーを口にした。
「凄く美味しいです…」

私は出来るだけ平静を装って接した。


おはようございます。
こちらこそ忙しくてレスお待たせしてすいません。
普段は露出のあまり少ない服装で下着も地味です。
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投稿者:亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/06 12:48:34    (J/lKwsbX)
向かいに座ってるパジャマ姿の涼子を見のがら
(さっき言った事を気にしてるのかな。亮一とやれなかってモヤモヤしとるようだし…ひとりで知美の声を聞きながら弄ったが物足りんかったかなぁ)
涼子が私たちのセックスを覗いたことを知らない…

「明日以降は、亮一がいなくなり寂しくなるねぇ。でもそんなのもすぐに気にならんよ。子供がいるし私も居るからね」
テーブルを挟んで身を乗り出し涼子のパジャマの胸元やボタンの隙間をジロジロと見ていると、涼子はわかったのかボタンの隙間を手で押さえるが、かえって胸元が見えている。
(あぁ…まあ隠すのも今だけだよ。これからはたっぷりと見てやるし、触ってなめてもな)
私の顔はニンマリとなっている。

やがて、妻の知美が起きて来て、亮一と孫もキッチンに来て朝食をたべる。
食べ終わると、知美はパートへ、亮一は明日の荷物の準備に涼子とするので、私は孫の子守に公園へと遊びに行くことにする。

「それじゃ、遊びに行ってくるよ。行こうか」
孫と手を繋いで家を出る。

涼子と亮一は明日の用意を…

昼前に公園から帰って来るが、私も孫もドロドロで帰って来て、昼飯を食べる前にシャワーを一緒に風呂場へ入る。
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