2025/01/14 06:22:42
(hPXDsG1a)
「だ、誰がっ、だから私は先輩の事が大っ嫌いって言ってるでしょ、あっ、ああんっ、そっそこ、イイイイイイ~~~~っ♪」
丸一日羞恥調教と快楽調教を施されたが私は感じまくりながらも精神はしっかり保ち耐え続ける。
そして立ちバックでのセックスが終わると時間はとうに初日に契約をした時間をとうに過ぎていた、私は乱れた服装を元に正すと真面目な面持ちで先輩の前に立つ。
「先輩、これで契約は終了です。あの画像や動画は誰にも公開しないって約束はしっかりと守って貰います、もし約束を破った場合には・・・その時は私は先輩に全力で制裁を加えさせていただきますから、スターレイカー相手に一般人の先輩がどうにか出来るなんてまさか思ってないですよね?それでは失礼します、最悪の1週間でした、さようなら・・・」
私は脅しも加えて挨拶をしその場を後にしたのだった・・・。
そして数日後、最初の頃は絶好調だったスターレイカーの活躍が出動回数が増える度にまたスランプに陥っていく、スターエナジーが全く供給出来ていないからだ。
このままではまずいと思った私は野球の大会の為に猛練習中でそれに集中したいからプライベートで会う事は控えようと約束していた望君の元で電話をし、そして呼び出した。
「本当にごめんね、でもスターエナジーがもう残り少ないの、だからそれを貯める為に、ねっ」
優しい望君は快く応えてくれた、2週間ぶりの大好きな彼氏とのセックス、それなのにスターエナジーは全く貯まらなかった。
それどころかいつも幸せな気分になり気持ちよくて感じていた望君とのセックスが全然気持ちよくない。
いつも1回出したらそれで終わりの望君だったが私は過去にフェラチオしてあげたらまた元気になってもう1回してくれた事を思いだしフェラチオをしてあげる。
案の定また元気にあり再びしたのだがそれで全くスターエナジーが貯まらずそしてセックス自体も全然感じない。
(なんで、なんでスターエナジー全然貯まんないの・・・)
私はなんとかエナジーを貯めようと3回目のセックスの為に再度フェラしてあげるのだが今度は望君のオチンボはもう全然ダメだった。
「お願いっ、スターエナジーが全然貯まんないの、だからあと1回、ねっ?頑張ってよ、正義の為なんだから」
私はしおれた望君のオチンボを必死にしゃぶって元気にしようとするのだった。