2025/01/04 01:33:08
(YZ.2tf2M)
【ユイの素敵なプロフありがとうございます。
セラからの呼び方はユイお母様とエリセお母様で良いでしょうか?
追加設定で、セラも玉付きのふたなりにしたいです。
ユイとエリセが虐める用のため、ユイの拘束具で子供サイズのまま押し込められて鈴口にも凶悪な形状の拘束プラグを根元まで入れられて、コトハと違ってしたくても一滴もお漏らしできません。
普段は体内に仕舞われて感覚遮断魔法で意識することはありませんが、引き摺り出されると狂おしいほどの射精欲に苛まれますが、ユイとエリセ曰く締まりがよくなるのと良い声で鳴くから♥との理由で出すのを許してもらえることは殆どありません。】
呼吸をするたび思考がピンクに塗り潰され、それでもなんとかメイドとしての日常業務をこなすコトハ。
そして休憩時間もセラの命令によってまともな休憩を取れるはずもなく、下品なくぐもった声を漏らしながらの寸止めオナニー…。
終盤には握るだけで出してしまいそうになるほどですが、健気にセラとの約束を守り切ります。
そして、体感とても長く感じた一日が終わり、セラの部屋をノックします。
「今日も一日お疲れ様、コトハ。
私からのプレゼントも着けたまま頑張ったのね、ふふ、目つきが少し怖いわ。
焦らなくてもすぐにこの身体を好きにさせてあげるから。
服、脱がせてあげる。」
既に下着も着けていないセラが手を引いて部屋へ迎え入れます。
性欲のあまり肢体をじろじろ見てしまったことを言われ慌てて目を逸らす姿をくすりと笑って、コトハのメイド服へ手をかけます。
慣れた手つきでぴっちりスーツのファスナーまで下ろすと反り上がったふたなりが晒され、何の躊躇いもなく綺麗な顔を近づけ鼻をすんすんと鳴らして…
「朝よりずっと濃い匂い…。サキュバスの私がクラクラしちゃいそう。
コトハなら嘘をつくことはないと思ってたけど、ちゃんと命令を守ってへこへこオナニーしたのね。」
無意識に口に咥えそうになるのをぐっと堪えて立ち上がると、ベッドの前まで手を引いて。
先にベッドに飛び込み、仰向けに転がると足を開いて、両手の指でおまんこを見せつけるように割り広げます。
血色の良いピンク色の膣肉が何本も糸を引いていやらしく蠢いています。
「見える? 子宮も興奮しすぎてすごく浅いところまで降りてきてるの。
前戯なんていらない。コトハ、来て…♥」