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2024/12/23 21:20:47 (GUfa95Pa)
「コラっ、廊下は走るな、騒ぐなっ!!」

志村 雅は、とある県立高校の生徒指導教師でたり、科目は保健体育を担当している。
この学校は偏差値は低く、いわゆる地元の馬鹿が集まるような学校で、つまりは荒れていた。

雅は25歳。教師年数も浅い女教師であり、本来であれば生徒指導の役職にはならないが、荒れた学校で生徒指導役になりたい教師などおらず、半ば押し付けられたものだった。

廊下で、宮野という女生徒とすれ違った。
彼女は染色禁止であるにもかかわらず、髪色は金に染めており、問題ばかり起こす生徒。しかし、校内カーストトップの生徒であり、下手に刺激すれば集団での嫌がらせなども受けるため、教師陣は見て見ぬ振りをしていた。

「宮野…、他の先生は放置してるが、私は見逃してやらないぞ。…お前たち、まさかイジメとかしてないよな?」

宮野とその取り巻きと一緒に、地味目な女子生徒を連れていた。仲良くしているところは見たことがない。もしや…と思ったが、

「ハア?言いがかりやめてよ、オバさんウザいなあ。ウチら仲良しじゃんね?」

「う、うん…。先生、なんでもないですから…」

そう言われてしまうと、何も言い返せなかった。どうせ良くないことをしているに決まっているが、何もできない…。

そんな毎日が続けば、当然ストレスが溜まっていく。雅には一つ趣味があった。

レズビアン出会い系サイトでのワンナイト。

雅はレズであり、生粋のM体質だった。
そこで相手を探し、ワリキリの関係を築き、ストレス発散としていた。

(宮野のやつ…。まあいい…、明後日の週末はアポ入ってるし、ストレス発散してやる…)

そして、明後日。

(20分も早く着いてしまった…。隣町まで来てるから、時間調整に失敗したな…。仕方ない、暫く待つか。みーさんは大学生らしいし、今日は楽しみだな…)

そのまま待ち合わせ場所で待機していると、甲高い笑い声が響いた。

「キャハハッ!志村先生、何してんの?もしかしてえ、援交?」

「は、はあっ!?なぜ宮野がここに…。私はただ、人と待ち合わせしてるだけだ…っ!!」

「へえ、待ち合わせねえ。みーちゃん、と?」

「は…?」

「アタシがみーちゃんだよお。miyaちゃん❤︎。ってか、先生ドMなんだね、クソウケる。こんなのバレたら、学校にいれないね?まあ、態度次第では黙っててあげるし、とりあえずホテル行こっか?」

ーーーーとあるメッセージアプリのやり取りーーー

miya「明日○○駅に13時変更なしで大丈夫ですか?早くみーちゃんに会いたいな❤︎」

みー「それでいいよー。こっちも確認だけど、ホ別3.5でいいんだよね?」

miya「はい、大丈夫です。」

みー「ありがとー。学校の先生ってのも大変なんだね。明日はたくさんストレス発散しちゃいなっ!」

miya「そうなの、すっごいムカつくことばっか!1人調子に乗ってる生徒もいて、オバさんとか言ってくるし…。明日はたくさんイジメてください」

【こんな感じで女教師×生意気女子生徒のレズ調教イメがしたいです。生徒側の名前は仮ですので、お好きなお名前でレスをお願いします。軽く趣味嗜好の打ち合わせをしてから始めたいです】
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投稿者:宮野月子
2024/12/28 10:14:48    (5jTIv047)
おはようございます。

大丈夫ですよ、前にも書いていた通り私は気長に1ヶ月だろうとお待ちするので、雅さんのペースで無理なく楽しく書き込みいただけたらです。

寒さとお忙しさでの体調にはお気をつけて、いつも本当にお疲れさまです。
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投稿者:四宮 雅 ◆dYWazXKvww
2024/12/30 12:08:06    (eQ4s/I9E)
 
「はぁっ、はぁ…っ、ふぅー…っ、ふぅー…っ」

(イきたいイきたいイきたいぃ…っ!何回寸止めさせられたかもうわかんない…。もう身体は準備万端なのに、ずっと弄ばれている…)

太ももにまで愛液が垂れ、ヒクヒク膣が疼いてなお、絶頂することは許されず、荒い息を吐きながら湯船に連れて行かれる。
後ろから抱きしめられるように座らせられ、太ももの上から宮野の足が絡み、大きな湯船の中で股を開くような形になった。

「頑張った…?んっ、ちゅっ、ぁむ…っ!?」

(全部貴方のせいじゃない…っ、この子は私を馬鹿にしてるの…っ!?)

可愛い、よく頑張った、など生徒から言われ、大人としてのプライドが傷つくが、突如唇を奪われ目を見開く。
口を頑に閉じて拒むが、宮野のキスは異常に巧く、次第に力が抜け、唇の間から舌が入り込んできた。
キスをすれば、目の前に宮野の顔がドアップになり、ふと目が合う。
顔立ちはかなりタイプであり、少し恥ずかしくて目を逸らした。

「ぁ…ん…、んぅぇ…っ、んっ」

(…もしかして、宮野さんは私に…好意がある…?演技だったり…、いや、本気のようにも見えるけど…)

言われた通りに舌を突き出し、宮野の唾液を受け取る。
甘くて果汁のような唾液に心が躍りつつも、宮野の言動や行動に自身への好意を感じていた。

「はむ…っ、んっ、ぁ…っ、ちゅっ、ん…っ❤︎」

コクンと喉を鳴らして与えられた唾液を飲み、再び唇を重ねる。
口の端を唾液で汚しながら、お互いに身体を密着させ、今回は少し積極的に舌を絡ませてみたが、宮野は満足そうにしていた。

やはり宮野さんは私のことが好きなんだ…、じゃあ、少しはコントロールできるかも…。

「ぷは…っ、ん…、可愛いなんて嘘…。本当は似合わないって、馬鹿にしてるんでしょ…。……ちょ、調教…?奴隷…?宮野さん、さっきから何言って…、ぁんっ❤︎」

疑念を抱く前に、乳首とクリトリスが同時に刺激される。
硬くなった乳首は根元から転がされ、つま先で優しく抓られる。まさに痛気持ちよく、そのうち乳首だけでもイきそうなほど。
クリトリスは足の指先で潰され、軽くぐりぐり擦られる。足で…というのが屈辱だが、大事な部分を足蹴にされているのすら気持ちよかった。

「ん…ぁっ、ちゅっ、ぁ…っ、ぁんっ❤︎イっ、イ…くっ、イ…、なんでぇ…っ❤︎」

先ほどは試すように舌を差し込んでみたが、寸止めが再開すれば、もはやそんな余裕は無くなった。舌を受け入れ、寸止めを受け入れながら、至近距離で宮野の愛の言葉を聞く。
頭がぐちゃぐちゃになって、甘い言葉が浴槽に響き、洗脳をされているようにも感じた。

「はぁっ、はぁ…っ、宮野…さん…?先生のこと、す、好きなの…?それなら、少しお願いがあるんだけど…」

寸止めを重ねて敏感になった身体は、簡単に達しやすくなっており、寸止めのペースも加速度的に上がっていた。浴槽に入ってから10以上のお預けを食らい、汗をダラダラ垂らし、トロンと融けた目つきで宮野を見つめる。

「あの…、クラスの飯野さん…なんだけど…。私の授業の妨害をやめるように言って欲しいの…。私が何度言っても聞いてくれなくて…。」

宮野と同じクラスの飯野。
元々素行が悪い生徒の1人だったが、なぜか私の授業だけ明らかに授業妨害している。
保健の時間も、体育の時間も。
正直かなり参っていた…。飯野や宮野、その他教師などストレスが重なり、出会い系などの不純行為の利用も始まってしまった。
元々宮野を不良から助けることができるほど、勝気で自分に自信があるタイプ。しかし、それにも陰りが見えるほど弱っていた。



【お優しくしてくださりありがとうございます。遅くなって申し訳ないですが、温かい目でお付き合いくださると嬉しいです】
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投稿者:宮野月子
2024/12/30 15:21:19    (o0rhmCmg)
【こんにちは。いえこちらこそお返事ありがとうございます、よかったらこのまま長く続けていけたら嬉しいです。

今回名前が出た…飯野…ですが雅先生を庇ったことで私はより目をつけられ、どこかのタイミングで飯野の罠で私が窮地に追い詰められたところを雅先生が助ける…というのを考えたのですがどうでしょうか?仲を深めるエピソードとして。】


月子「全部本心からよ、雅先生はかっこよくて可愛い…そして身体もドスケベで最高にエロくて素敵…❤︎その証拠に私のここぐちゅぐちゅでしょ…雅先生のえっちな姿で私も興奮しちゃってるの…❤︎調教に奴隷なんてそのままの意味だよ…雅先生を私だけのものにするの…❤︎」

雅先生の片手を私のおまんこに触れさせると、私のそこは雅先生を想ってぐちゅぐちゅに濡れていた…軽く触れる雅先生の手で私も甘い吐息を漏らしながら感じ、耳元で雅先生を私だけのものにすると甘く囁いて…。

月子「んんっ…雅先生の手…気持ちいい…はぁはぁ…っ…べ、別に雅先生のことなんか好きじゃないし…!ただ…昔…雅先生に助けられたことがあったから、雅先生のことが気になって先生がいる学校に入って雅先生にちょっかいかけてるだけだし…!だ、だから好きとか勘違いしないでよね…!」

雅先生の手におまんこ擦り付けて私が感じていると…雅先生に好きなのかと言われ、図星だった私は頬を赤らめながら恥じらい視線を逸らして…家庭環境などのせいで素直になれなく、好意の出し方がわからなく、好きな人を煽ったりして気を引くしかできない不器用なメスガキの姿を晒してしまい…。

月子「え…ああ、飯野ね。所属してる派閥が違うというのもあるのでしょうけど、あの子なぜか私をライバルしするのよ…たぶん私が雅先生にちょっかいかけてるから同じようにしてるんだろうね。

まあ気づかぬうちに雅先生を追い込んでたのは私だし…わかったわ、雅先生は私のものだからってアピールして飯野から守ってあげる…『あの子たちみたいに』ね。」

飯野の話しから地味目な女生徒の名前が出る…地味目な女生徒たちは私の玩具だと周りにアピールすることで、他の派閥を牽制し彼女たちを守ってることが明らかになり……。


……お風呂から上がると、私たち2人は撮影用のカメラの前にいた…。

雅先生を興奮させるために私は競泳水着姿となり、そして雅先生の身体を『ピンクのリボンで亀甲縛りでデコレーションし、首にはこの日のために作成した雅先生用の職員証(顔つき)を首から掛けさせ、教え込んだ服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズ』をさせていた…。

月子「雅先生は撮影されるの嫌いなんだよね、昔付き合ってた彼氏のせいで…だけど私は雅先生の可愛く淫らに乱れるドスケベな姿を残しておきたいから嫌でもするよ、だから撮影するの逆らっちゃだめだよ…だって昔のクズ男がしたことを私がしてないのは嫌だし、私のことで上書きしたいからね…大丈夫、私のオナネタになるだけだから…雅先生の可愛い雌猫姿を見ていいのは私だけ、誰にも見せるつもりないから安心してね。」

それでも不安が残る雅先生を見て、私は自分のスマホに保存されたある写真や動画などを見せていく…。

月子「でもそうだね、雅先生に嫌な思いさせる代わりに私の絶対の秘密…私が悪いお姉さんたちに変態レズ調教された時に撮られた写真や動画を見せてあげる…あとで雅先生のスマホにも送るから、それで私のことも脅すように牽制していいからね。」

そこには…猫耳カチューシャ・猫の尻尾アナルパール・鈴付き首輪・競泳水着を着用したままで亀甲縛りの縄化粧姿・目隠し・ボールギャグ・服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズさせられ、集団で辱めレズ調教されてイキ狂わされている私の写真や動画が…普段の生意気な不良ギャル女生徒がその陰もなく、お姉さんたちに弄ばれなっさけなくブザマに連続アクメして獣みたいによがり狂う姿と声が響き…。

月子「雅先生の学校に入学するよりも前に私、女性専用車両で集団レズ痴漢されたことがあるの…そして、そのあと車で悪いお姉さんたちのアジトに連れてかれて1ヶ月の監禁レズ調教されて…羞恥心と屈辱にまみれながらも変態レズ調教の気持ちよさに負けて私はお姉さんたちの前でブザマな屈服宣言しちゃったの…。

私はその後お姉さんたちの仲間には加わらず解放されたけど、その初体験せいで変態レズ性癖に染まっちゃったの…。」

私がキスなどが上手いのはその悪いお姉さんたちのせいだと言いながら…みーちゃんとして話しや相談などを聞いたりしている中で、雅先生の感じて興奮する性癖などを理解し心の内を素直に曝け出すように囁いていく…。

月子「もちろん時と場合によるでしょうけど…先生も私と同じでしょ、辱めらて羞恥心と屈辱で興奮して感じる変態雌猫なの…❤︎さあ、カメラに向かって自己紹介して…この動画の私のように…自分の名前、職業、今どういう状況なのか、そして自分は誰のもので誰の雌猫なのか…その他にも恥ずかしい言葉なんかも使ってドスケベな自己紹介をね…❤︎」

今の雅先生より酷い状況の、私の屈辱的な自己紹介を見せながら…そんな動画の私と状況をシンクロさせるように、動画の私で興奮させるように耳元で甘く囁いて…。
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投稿者:**** 2025/01/09 19:31:00(****)
投稿削除済み
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投稿者:宮野月子
2025/01/10 01:43:58    (gBCMsDWI)
雅さん、こんばんは。いつもお疲れ様です。
書き込み削除があったので、来られたのかなと思い今こちら書いています。
一応お仕事しながら気長にお待ちしています。
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