(挿入された瞬間に何をされたのかわかった。私はレイプされているけれどそれは今まで味わったことのない気持ちよさだった私は動物のように唸る声をハンカチで抑えながら)

うううう、うひぃ、お尻の奥まで気持ちいい、気持ちいい穴が拡がっちゃうぅ、
すごい、すごい、気持ちいいの、
抜き差ししてぇ、挿入される時と抜かれり時がヤバいの。

「うほっ…やっぱり指が届いてなかった奥はしっかり締め付けるなぁ…」
入り口から奥までゆっくり出し入れする
「ヘッヘッヘ…すげぇ顔だな…ホームで電車待ってた時のクールな顔とは別人みたいだぜ…こりゃもう女じゃなくてメスだな…」

(私はがに股になり)

オホッ、オホッ、
オバサン、お尻の穴気持ちいいわ、
オマンコよりお尻の穴ね。

オバサンのお尻の穴、最高でしょ？
もう無茶苦茶にHiになるわ。

お尻の穴が緩くなって便秘も無くなりきっと最高よ。
お尻の穴なら浮気穴でも大丈夫、チンポバンクになるわ。

「ヘッヘッヘ…もうケツ穴の事しか考えられない感じだな…」
だんだんアナルへの出し入れが激しくなってくる
「電車の中でケツ穴をチンポでホジられてアヘって…本当にド変態のメスだぜ…変態にはマンコよりケツ穴がお似合いだよ…」

もうケツ穴の事しか考えれない。
夕美はケツ穴熟女なの、ケツ穴の気持ち良さを知ってしまったの。
わかるの、もうケツ穴プラグを挿入して過ごさないと我慢出来ない身体になってるわ。

ケツ穴気持ちいい、ケツ穴気持ちいい、

(私の狙われたケツ穴は淫乱穴へとなります)

「おおっ…奥もだいぶ馴染んできたな～オイルが奥にも効いてきたか？」
グポッグポッと下品な音をさせながら入り口から奥まで激しく出し入れする
「ほら、あと少しでこっち側の扉が開く終点だぜ…お通じが良くなるようにザーメン浣腸をたっぷり奥に注入してやるよ…」

（レスが遅くなってすみません…）