こんばんは。陽子！

陽子も、真面目に見られるの？実際、真面目なんでしょ？
ただ、裏があるだけだよね…スケベで…雌豚という裏の顔…それが、愛奴陽子！喜一の陽子。

俺も、仕事は一生懸命だしクソ真面目…下の者には嫌われる程に厳しいよ。
なのに、裏は…変態で情けなくて…それなのに、陽子という雌豚を愛してスケベな事を…

まさか…本当に？
えっ、、入ってる！開けた瞬間に、陽子の女臭と…ほのかなチーズ臭が。
ああ…ドキドキだなぁ
どっちがどっちなんだ？見た目では、色合いも似ていて清楚な感じだけど…
開いてみれば、きっと、一目瞭然だよな…
ホントに、サイズ感も一緒だ…フフフッ…
明日から仕事なのに、これは、楽しんでからじゃないと寝れないな…

陽子…堪えられずにオナニーしちゃうかもしれないなぁ
もう、ギンギンだもの…
ああ…でも、どっちもいやらしい匂いしてる…

こんな事して、娘さんに知れたら…陽子…軽蔑されるぞ…
とにかく、楽しませてもらうから！
陽子…窓から陽子伺ってる…

暗くて見えるか分からないけど、勃起を見せ付け、手を振る。
ありがとう！陽子…

まさか…本当に、親子の汚ショーツを堪能できると思わなかったなぁ…

味比べ報告しますよ！
淡いブルーのフリルのついたのが娘さんので…
理由は、汚れは筋でついていてチーズ臭が強くて乾いていたから！
淡いパープルの前側レースになってるのが陽子のです！
理由は、汚れはいつもより少なめだけど、まだ…湿りがあってヌルヌルしてました。匂いがきつ目で大人特有の酸味を感じ、ペニスが奮い起ってしまったからです。雌豚陽子の匂いそのものを感じたよ…
陽子のは、ベロベロ舐めてしまったよ！

そして、どちらも…亀頭にクロッチを擦り付けちゃった…でも、オナニーは堪えてるよ！
雌豚陽子に絞り取られるように、本当の初射精を陽子に与えたいからな！

連休最終日、いい夜になりました。
しかし、俺って…変態の変態だよね？改めて自覚してよ…

ありがとう！陽子。
おやすみ！

おはよう！陽子。

それで、俺の味比べは…正解だったのか？

深夜にリビングに灯りがついていたが、身体が疼いて眠れないでいたのか？
雌豚も、そろそろ俺の生々しい精液が欲しくなってるだろ？
陽子が、俺に身体を預ける時間がないのなら…そして、雌豚らしくおねだりの挨拶ができるなら、二人の汚ショーツに…あと、フリーザーパックに、たっぷりの精液を出してやってもいいんだぞ…

どう見たって、誰が見たって…普段の陽子を知る者なら、雌豚陽子の姿は、当然…驚くだろうな！
あぁ…早く、おまえが…このペニスを貪り舐めしゃぶる姿がみたいよ…陽子
あぁ…陽子の匂いは格別だなぁ…堪らないぞ。

俺に、細かく分析されて恥ずかしいのか…陽子
よく言うよ…娘の汚ショーツまで俺に渡した人が…
フフフッ…

俺を妄想して、いっぱい濡らして…濡れる女に興奮する、変態喜一だからなぁ。
雌豚陽子のオマンコは、汁濡れの濡れ化粧が映えるからな！
陽子の密壺花瓶に、初飾りしたのか？
してないなら、時間ある時に華やかにいっぱいの花を生けて、写真撮って見せて。

陽子…今朝も、汁濡れ化粧でオマンコ輝いてる？