2024/12/12 02:04:48
(llM3Zu6W)
新人OL荒居麻希…22歳
就職を機に1人暮らしを始め、高校生の頃から付き合う彼とも遠距離となってしまう。
初めての就職先でのイメージは真面目で清楚な感じ(顔は…秋元真夏さん似)ではありつつも…制服のブラウスのボタンを今にもはち切りそうなGカップの胸や豊満な男好きする身体が、殆どの男性社員のオナペットになってる事等知る由もない。
最近では通勤ラッシュ、仕事のストレスの影響か?!…最初は嫌なだけだったはずの通勤電車での痴漢、中年上司のセクハラを頭に思い浮かべ覚えたてのオナニーをする日々を…(でも、心の中ではそんな自分を否定的に思ってます。)
とある昼休み…
同期の女の子達とランチをしていると…1番近所に住む女の子が下着泥棒にあったとの事…
勿論その場では嫌悪感を露わにし…『嫌だ…気持ち悪い、私も気を付けないと…』(下着とか…取ってどうするの?!)とは言ってはみたものの、訳も分からずキュンとする下腹部が気になり午後の仕事に集中する事が出来なかった。
その日帰宅し部屋に入るとリビングには洗濯物が干しっぱなしになっていた。カラフルな下着だけがバスタオルで隠すように干された小さなハンガーピッチを眺めながら…(下着なんて…どうするの?!彼もこんなの欲しかったりするのかな?!ま、まさかね…)
乾いてるはずの洗濯物の小さなハンガーピッチだけを徐に外すと…ベランダの物干しの真ん中に掛けそそくさと大きな窓を閉める…麻希。
窓の外で風に揺れる…白、ピンク、薄いブルーのパンティとブラ…不自然に下着だけが干された洗濯物が妙に卑猥に映った。
(私の下着なんか…取らないよね?!多分…)
朝、目を覚ますと1番に窓のカーテンを開けに行く…麻希。いつもの日課だ…
(あれ?!洗濯物…
そうだった…昨夜…私、何してるんだろう?!)
少し呆れるようにベランダの小さなハンガーピッチを取り込むと…
(えっ…白いのが1セットない?!嘘でしょ?!まさか…)
少し慌てるようにベランダ中を探し周りながら…(下着泥棒…?!嘘だ…昨日の今日で…またまたぁー…?!)
現実を理解出来ない麻希は部屋に戻りソファーにへたり込むと…妙な気持ちの昂りを感じた。(下着泥棒って…?!私の下着で…一体何を?!匂い嗅いだり?!ま、まさかね?!)
思わず自然ともじもじとしてしまう太腿に抗う事は出来ず…そのままソファーの上で自慰に耽ってしまった。
【下着は…白、紺、黒、パステルカラーを中心にリボン、刺繍、レースがあしらわれたフルバックの上下が殆どです。】