2024/12/10 15:09:07
(dZ3t0bDJ)
コメントを書き込むと、すぐに多くのコメントが上がる
そのコメントのどれもが私をイヤらしい女だと思っているような書き込みで、それを読んでいるうちに、自分が本当にイヤらしい女なんじゃないかと錯覚し始めてしまう
『私…男の人に言われて…ネットカフェでオナニーなんて…。
イヤらしい言葉を浴びせられて…オナニーしてるなんて…。』
次第に昂る心を更に夫からのメールが私を快楽に導きます
[あなた…そんなこと…!ビショビショに汚したパンティを投げたら…。
いいの…?私のパンティ…誰かに拾われちゃうんだよ?]
そうメールを返すと、オナニーして汚してしまったパンティを誰かに拾われ、そのパンティの匂いを嗅がれたり舐められたりする様を想像してしまうと…
『あっ…ヤダ…私のパンティ…そんなに嗅いじゃイヤ…。オナニーして汚したパンティなのに…あぁ…ダメ…そんなに見ないで…。』
パンティの上から割れ目をグリグリと擦り、いつの間にか膨らんだ突起をパンティごと摘むように刺激しながら、胸元のファスナーを下げて手を差し込むと、ブラの内側に忍び込ませて固くなった乳首を捻る
『あんっ…ダメ…こんなところで…ネットカフェでオナニーなんて…。
でも…でも私は…掲示板の男の人の操り人形だから…。』
ワンピースの裾からもファスナーを開き、ブラとパンティを露出させてオナニーを続ける
『あっ…あぁ…気持ちいいの…どうしてこんなに気持ちいいの?
こんなに恥ずかしいこと…させられてるのに…こんなに気持ちいいなんて…。』
シートがギシギシと唸るほどに激しく割れ目を擦り上げ、鼻から漏れる快楽の吐息とともに逝き果ててしまう
グッタリとシートに凭れていた身体を起こし、夫に言われた通りにパンティを脱ぐと、扉の上からビショビショになったパンティを投げ捨てる
《動画の女性みたいに…イヤらしい目で見つめられるかと思ったら…
オナニーしながら…この姿も見られてしまったらと思ったら…
パンティをビショビショに濡らしてしまいました…
今…パンティ脱いで…通路に投げ捨てました…
誰かに拾われちゃって…恥ずかしく濡らしたのが見られちゃうなんて…》
そう書き込みすると夫へもメールを…
[あなた…逝っちゃった…私…ネットカフェでオナニーして…逝っちゃった…。
パンティもビショビショになっちゃって…通路に…放り投げちゃったよ…?]