2024/12/10 23:10:41
(WEyrtRRd)
「うわー、言っちゃったよ。」
「由香ちゃん、大丈夫かな?
まさかホントにザーメン中出しされちゃうんじゃ……。」
一輝「女の子からお願いされちゃ、しない訳にはいかないよな、生ハメ中出し。
もし本当に孕んだら、ちゃんと産んで育てるんだぞ。」
パン、パン、パン、パン
一輝とアナルマニアは、由香のおまんことアナルを交互に激しく突き上げる。
アナルマニア「ううっ、もう……限界だ。」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
一輝「オレも出すぞ。」
どぴゅ、ずびゅ、びゅるるる〜
2人はちんぽを根本まで由香の体内に押し込み、ほぼ同時に大量のザーメンを由香の膣と直腸の奥に撒き散らす。
一輝「ほら、中出しして種付けして貰ったら、ちゃんとお礼を言いなさい。」
「次は俺の番な。」
「じゃあ俺はお嬢ちゃんの口まんこ頂き。」
冷たい床に放り出された由香が、散々自分を弄んでザーメン中出しした一輝達にお礼を言い終わる前に、他の痴漢達が由香に群がる。
1人が由香のお尻を持ち上げて四つん這いにしてバックから由香を犯すと、もう1人は前に回り込んで由香の口の中にちんぽを捩じ込む。
数時間後………。
由香は冷たい床に投げ出されて、ハァハァと荒い吐息を吐いている。
全裸の由香の全身はザーメンに塗れ、普段の清楚な雰囲気は微塵も感じられない。
何人の男性が由香に性欲をぶつけて、精液を体内に吐き出したのか、もはや数え切れない程である。
一輝「これで今日から由香も立派な公衆肉便器だな。
肉便器デビュー、おめでとう。
これからも見知らぬ男性にヤラせろって言われたら、素直に股を開いてオナホとして好きな穴を使って貰うんだぞ。」
ネットでは由香の素顔が拡散されて晒され続けてしまい、この日以降由香はほぼ毎日の様に会った事も無い男性からいきなり由香の集団レイプ動画を見せられる様になってしまう。
もちろんその度に由香は………。
【由香ちゃんがみんなの肉便器に堕とされてしまった所で、このイメのエンディングにしたいと思います。
お付き合い頂きありがとうございました。】