(私は少し恥ずかしそうに)
あのぉ、オジサン、当たってますよ。
気にしないようにしますね。

(少し気まずく無言になり)

私、可愛くないからモテないの、告白してもよくフラレるし、彼氏出来ても何回かエッチしてフラレつちゃうし、だから最近は年上が好きになり始めて、30歳以上で50代でも。
花菜、早く赤ちゃん欲しいの、だから結婚したいの。
花菜、結婚相手の願望と変態行為してあげるのにな。

あっ、変な話しちゃったね。

なんという小悪魔な女子高生なんだろう。痴漢行為を咎められ、一瞬ドキッとしたが彼氏には十分すぎるほどの痴態を見せてるとの事だ。
そして私の結婚指輪を指先でなぞりながら、妻を天秤に掛けさせてくる。冷え切ってる家族関係なのだから、私は尻をなでるのを止めるとゆっくりと女子高生の目の前で指輪を抜いてポケットにしまった。
それから指輪を抜いた手を女子高生の胸に当てると、ゆっくりと撫で始めその大きさや柔らかさを確かめ始める。
「こんな事をさせたんだから、しっかり楽しませてもらうからね？…」
そう言いながら少し腰を屈め、チンポが下腹部辺りに当たるようにしながら、擦り付け始めた。

それって奥さんより花菜に興味が有るってことだね。じゃあ、今ポケットに入れた結婚指輪、貴金属の下取りに持って行こうそしてそのお金でシルバーで良いから似たデザインのペアリング購入しよ。
だって花菜と赤ちゃんつくりたいでしょ。それに結婚したら娘より若い花菜の身体毎日好きに出来るよ。

(電車の中で)

スゴく硬くなってるオジサンのおちんちん。そのまま擦りつけて電車の中で射精していいよ、後で話がフェラして綺麗にしてあげるから。でも買い物した後だよ。
(私も再び自ら抱きつきます)

うん、オジサンのなら触ってあげる。
(そう話すとズボンのファスナーを下げ花菜の手が入って来ますが肌触りが違います)

反応してるよオジサン、身体が変に小刻みに上下しているから花菜が支えてあげるね。気持ちいいでしょ、ストッキングの足部分を手に被せているんだよ。
極め細やかなデニールだから磨れると男性は気持ちよくて射精するみたいなの花菜はカッコいいオジサンより普通の疲れたオジサンが好きでそんなオジサンが花菜に手コキされて息を荒くしているなんて興奮しちゃうよ、スゴくオジサンのフェロモンを感じちゃうの。

オジサン見たら夫婦中も冷めている感じだし花菜と一緒のほうが元気になれるよ。
(私はオジサンに身体を寄せ体臭を楽しみながら手コキをすると)

あっ、スゴい表情。顔をドアに向けたほうが良いよ他の乗客に見られるから。
あっ、出ちゃった？手が突然ベタベタになったみたい。