2024/11/22 15:11:55
(Zf4wnerW)
思い通りに女課長を操り、催眠中と言えども本音を語らせる事も出来て、知らなかった部分が次々と明らかになる事が楽しくて仕方ない。
〈こんな姿を晒して…恥ずかしい告白まで動画に撮られてしまえば…催眠術なんて使わなくても言うことに従わせる事ができるかもな…。〉
目の前で女課長の痴態を見ながら、今後自由に操る事ができそうな状況に歪んだ笑みを浮かべて…
「そうかそうか…俺にブラもパンティも…剥ぎ取って欲しいなんてな…。
真面目な愛課長さんの…秘められた性癖は…変態女そのものだな…。」
女課長に言わせた通りにフロントホックを外しブラを剥ぎ取り、左右の紐を解くと既に染みが拡がるパンティを剥ぎ取る。
「おや?これはこれは…やはり愛課長が仰る通り…露出して興奮する変態の証しが…。
パンティには恥ずかしい染みができて…乳首もこんなに…。」
剥き出しのまま隠そうともしない乳房の頂点の固く尖った乳首を爪で引っ掻くように弾きながら…。
「こんなに恥ずかしい姿をネットに晒されたいなんて…愛課長はどこまでも変態な女なんだね…。
お望み通り…エロサイトに露出狂の女課長って…投稿してあげるから…。」
写真や動画を複数サイトに投稿して、サイトの画面に映る恥ずかしい姿を見せつける。
「これでもう…変態愛課長の身体は…旦那と俺以外の男達に…見られ放題だ…。
こんなに濡らして…こんなに変態女だったなんてな…。」
パンティを剥ぎ取り、あらわになった股間に指を沈めると、指先にはヌルヌルとした感覚が伝わり…。
「盗撮や痴漢って…愛課長は痴漢にも濡らされてたんだろう…?パンティの中に手を入れられて…オマンコを掻き回されて…濡らされてたんだろう…?」
と、その答えを聞く前に会議室の外で女課長を呼ぶ声が…。
「あの声は…新入社員の岩渕だな…。
知ってるかい…?あの若い岩渕も…あんたの身体に興味があってね…。
いつもあんたの目を盗んでは…チラチラ舐めるような視線を浴びせてるんだよ…。」
そう言いながらな、膝まで下ろしたストッキングを脚から抜き取り、スカートを元に戻すとウエストで一回折り返して更に短く
ブラウスも元通りにボタンを閉めると、ジャケットを羽織らせる
「愛課長のブラとパンティは俺が貰ったからな…。今日は下着は無しだ…。
ノーブラノーパンで過ごしてもらおう…。
もしも誰かに気づかれて指摘されたら…その男を会議室に連れ込んで…口止めにオマンコ使わせてやれよ…。
旦那も使ってくれないオマンコを…会社で他の男に使わせるなんて…変態愛課長にはお似合いの姿だな…。」
そう言って女課長を解放すると、すぐに岩淵の携帯にメールを入れる。
《お前…高橋課長をいい女だって言ってたよな?一度でいいからヤリたいって…。
ヤラせてやろうか?そうだな…三万でどうだ?》
そんなメールから岩淵にヤれる方法をレクチャーして三万円を受け取る。
暫くして席に戻った女課長の前に岩淵が現れ…
「課長…今朝頼まれていた資料なんですが…。」
そう言いながらな近づいた岩渕は女課長の席の前で資料を床に落とし慌てて拾うふりをしながら机の下の女課長の緩んだ膝元の奥の割れ目をスマホで撮影すると…
「あっ…あの…高橋課長…?まさか…とは思うのですが…高橋課長…今日は…ノーパン…なんですか…?」
撮影したスマホの画面を見せながら周りに聞こえないようにヒソヒソと囁いた
慌てた女課長が怯んだ時に、ジャケットの隙間からブラウスを持ち上げるほどの突起も覗かれ…
「ノーパンの上に…ノーブラ…?ブラウスから乳首が透けてますよ…。
みんなに言いふらしちゃおっかな…?」
ニヤニヤと歪んだ笑みで淫らな視線を浴びせる岩渕。