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(無題)

投稿者:ブラック ◆P30yC1exJw
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2024/11/14 07:08:44 (WxXSE/4L)
女王が支配する国があった。国には精鋭揃いの女性騎士団や大砲などの装備、堅固な城壁により数多の国を滅ぼして来た魔王率いる魔族国家を防衛していた。
しかしあるとき一人のけがをした青年を城壁内に入れたことにより状況が一変してしまう。
住民達を人質に貴女は魔王率いる魔族の捕虜になり凌辱されてしまう。
女王、女性騎士団団長で捕虜として凌辱されたい女性お願いします。
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投稿者:ジュリア ◆o1PekhilmM
2024/11/14 20:35:15    (PsunZReB)
そのままベッドに運ばれるジュリア。
もちろんこの後、恥辱まみれな展開になるが、ジュリアは気を失っているためまだそれに気がつかない。

男は魔法で毛の生えてない恥丘に、軍の印のタトゥをつけてしまう。
また、黒革の首輪もつけてしまい、大佐のものとなってしまう。

(はい。それでも大丈夫です。変わり果てたジュリアをみてほしいです)

53
投稿者:ブラック
2024/11/14 20:55:47    (WxXSE/4L)
ブラックの女として生きる宣言をしたためブラックにより軍の印を子宮の辺りに付けられた。この印はブラックのチンポを見ると発情し子宮が疼いてしまうものであった。さらに首輪も付けられた。
そして夜が明けジュリア女王の付き人が起こしに来た。もちろんこの女性達はジュリア女王が抵抗したり逆らったりしたら配下の魔物により犯されてしまう。
54
投稿者:ジュリア ◆o1PekhilmM
2024/11/14 21:17:18    (PsunZReB)
ごめんなさい今日はここで落ちます
また明日でもよければお願いします
55
投稿者:ブラック
2024/11/14 21:18:58    (WxXSE/4L)
わかりました。

置きでも大丈夫ですので長く続けていきたいです。
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投稿者:ジュリア ◆o1PekhilmM
2024/11/15 17:09:25    (Vog4Pc01)
その夜、意識が戻ると部屋のベッドに寝かされていた私。
手枷足枷のため、動けていないものの、城のメイドたちがお湯で身体を拭き取ったという。
そして、そのメイドたちもあの大佐に逆らえば、魔物たちに犯されてしまうという。

「なんということを…」

私はその場で泣き崩れていると、下腹部に軍の印をつけられてしまっている。

「ああ…」

落胆してもしかたない… 国民を守るには私が犠牲にならなければ…
話によると、国民の女性、子供たちは一か所にまとめられて、粗末ながらも食料や水分は与えられているという。
メイドたちも同じだという。

その話を聞いて、無事だとわかるとさらに泣けてしまう。
そしてホッとした安堵感からか、おなかがすいてしまう…

(こんばんは。見ていらしたらおねがいします)
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投稿者:ブラック
2024/11/15 17:23:44    (JdtyL2ur)
夜に意識を取り戻したジュリア女王。メイドから国民のことを聞いて無事であるのを知り自分がブラックに逆らったりしなければ大丈夫だと考えていた。
するとお腹が鳴りメイドが食事の準備をすると言って出ていった。そして戻ってきたメイドが運んできた食事は豪華な食事であった。
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投稿者:ジュリア ◆o1PekhilmM
2024/11/15 17:38:09    (Vog4Pc01)
「大佐……」

メイドのうしろにいたのは大佐だった。
大佐は私の首輪にリードをつけ、ベッドからひっぱり出す

「や、やめて!いたい!」
すると床には皿に盛られた食事がおいてある。
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投稿者:ブラック
2024/11/15 18:45:53    (JdtyL2ur)
ブラックはジュリア女王の首輪にリードをつけるとベッドから引っ張りだし床に座らせるとメイドがジュリア女王の前に食事を並べた。
「今日から食事は床で食べろ。」
というとブラックは椅子に座りメイドにお酌をさせていた。
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投稿者:ジュリア ◆o1PekhilmM
2024/11/16 14:58:52    (Wrx.QzoC)
「そ、んな…んぐ!」

ぐいっと引っ張られ床に置いたお皿の前に寄せられるジュリア。
しかもそこで四つん這いになれば、大佐に向けて大きな白い尻と割れ目が丸見えになる位置になる。

「う、うう…」
恥ずかしいが、仕方なく四つん這いで食べ始める。
もちろん手は使えないため、顔のまわりが汚れていく。

その様子をおもしろそうに酌をしながら見ている大佐…
61
投稿者:ブラック
2024/11/16 15:21:37    (y7k38yrc)
ブラックはジュリア女王のお尻とマンコを見ながらお酒を飲んでいた。
「女王様のマンコをつまみに飲む酒は格別だな。もっと尻を突き出さないと食べにくくないのか?」
とブラックは言った。
その頃ジュリア女王の近衛騎士団の団長と副団長、幹部二人が話し合っていた。
幹部「ジュリア女王様を助けるために隣国に協力を要請してはどうですか?」
団長「隣国のどの国もジュリア女王様の身体が目的の国王ばかりだ。要請しに行っても助ける条件を出されるだろうな。しかも魔物が相手だ。我々の身体も差し出すことになるだろうな。」
副団長「そうですね。我々の誰かだけならまだしもジュリア女王様までとなると意味がありませんね。」
幹部「ならどうするんですか?国民もあのままではいつ魔物に犯されるか分かりませんよ。」
団長「我々だけで助けるしかないな。城の魔物の情報を集めるぞ。」
と話し合っていた。
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