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背徳の診察台

投稿者:藤崎美波 ◆torGlUiEGQ
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2024/11/04 18:23:01 (mcKCNZ3b)
個人医院を経営している貴方。
専門的な治療を必要としている少数の患者向けに医療を提供する事を理念としており、緊急の場合以外は完全予約制という特殊な形態をとっている。

ある日、医院へ予約の電話がかかってくる。
声質からして恐らく10代の女性。通常、子供の場合は親がかけてくるものだが…
貴方はやや怪訝に名前を聞く。

「・・藤崎美波です…久しぶりだね、先生…元気だった?」

!?






ーーーーーーーー

約4年前、当時開業したてだった貴方。
受け持つ患者の中にある小学生の女の子がいた。
彼女は母親に連れられ来院。
母親の顔には見覚えが… 大学時代からの友人の妻だった。
彼女も貴方の顔を見ると気づいた様。

母親はどこか気まずそうな顔をして女の子と座っている。
何やら訳ありの様だ。
聞くところに依ると…膣と肛門に原因不明の違和感がある…とかなりデリケートな症状を説明される。
男性医として自分が診察するのは良くないと思い、「視診や触診が必要。あの子に伝えてください。」と対応する。
しかし伝言を聞いたその女の子は「大丈夫」と驚く返事をしてきた…

診察の結果・・・原因不明・・
視診、触診ともに問題なし。
貴方にもわからない結果だった。

その後、その子は定期的に来院する様になり診察を受け続けていく。
診察の意向で部位の撮影をしなければならない事を告げられても変わらなかった…

カシャッ!…     カシャッ!…     カシャッ!…

日に日に少女の[資料]は増えていく…
彼女はただじっと秘部を貴方へ公開している…


あまりに平然と診察を受ける少女。不思議に思った貴方は質問するも全く抵抗はないらしい。
どうやらその子は特質性があり羞恥心、性嫌悪といった感覚が極めて少ない様だった。


半年程通い続けた少女だったが急に転校する事となる。
それからというもの、いつも悲しそうな顔をして来院していた…
そして、最後の診察を終える…

「先生・・今までありがとう・・。結局原因はわからず終いだったけど、先生が大丈夫っていうなら平気だよね? 
 ・・もう会えなくなっちゃうけど・・・忘れないよ・・バイバイ・・」

寂しげな顔をし医院を去っていった…
数時間後、診察台の上に名札が落ちているのに気づく貴方。
どうやらあの子の服から外れてしまった物の様だ。
ふと手に取る…


[藤崎 美波] 





ーーーーーーーー




「4年ぶりかな? 久しぶりだね・・ うん、最近またこっちに戻ってきたんだ・・ うん、もう中学二年生になっちゃった(笑)
 帰ってきたの、お父さんからは聞いてないの?」

気さくで可愛らしい声…
それはあの頃と同じだった。
まるで過去から来た様に…




「・・ねぇ先生・・・良かったらまた・・見てくれないかな?…」







【何とも言えない罪悪感を感じながら診察を続ける内、妙な背徳感、興奮が芽生え始め、視診、触診、撮影という工程を堪能していっていただく流れが希望です。
 強引なものではなく、あくまで美波自身の合意で進んでいく設定です。】
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2
投稿者:開業医 ◆T2ETDaxtSg
2024/11/06 07:26:24    (Z8wyTnrK)
(毎日レスできるか分かりませんが、他のスレの合間?でもお許しいただけるなら、お相手をお願いします)
大都市圏から離れた寂れた地方都市、その更に郊外の
民家と農地が混在するような街外れ。
大学病院を辞めた男が、自分の生まれ育った郷里に
「やまだクリニック」を開業して6年目。
30台だった自分も、今は40代半ばに差し掛かっていた。
相変わらず仕事が恋人の独り身。
・・・4年前の出来事から時が止まった様で、
何をしても灰色の味気ない人生を浪費している。

4年前、僕は幼い患者の肉体を診察と偽り、性的に屈折した
欲望に突き動かされるまま興味本位に弄んだ。
生殖器官と排泄器官を触診すると言いくるめて
必要以上に長い時間を掛けて、指を使って、しらみつぶしに
こねくり回し、未成熟な肉体に隠れ、成長すれば
Gスポットとなるはずの神経の蕾をマッサージして、
少女の性感帯に変態的な成長を促し、倒錯的で淫靡な快楽に
目覚めさせようと試みたのだった。
特に排泄器官は時間を掛けて念入りに拡張して指なら
3本まで並んで挿入できるまでの丸穴に仕上げた。
しかし、たっぷり時間を掛けて施すはずだった
幼い肉体への性感開発は突然幕を下ろした。

一介のしがない開業医が描いたのは、はかない妄想だった。
都合良く性癖を少女に植え付ける夢のような妄想は。
今から考えれば未熟な思い上がりだった。
あと3年、いや今の子供は早熟でマセているから
望めば自分からこっそり大人のセックス知識を
貪欲に仕入れ始めるS学校の最高学年か、
C1くらいまで「治療」を続ければ、男が思い描いた
変態性癖で少女を染め上げる事も出来たかもしれない。

そんな下らない事を悔やんだ昔を思い出す。
けれど、それは掌からこぼれ落ちた儚い妄想だ。
覆水盆に返らずだ。

・・・そして、それすら昔話に変わるくらい、
忙しく働き詰めの毎日が重なって4年の時が過ぎ去った。
それなのに、何の前触れもなく、掌からこぼれ落ちるように
消え去った少女から突然の電話。僕は果たして、
少女にクリニックの番号を教えただろうか。
彼女の診療コースは特別で、一般の予約用と別に
個人携帯の番号を使って、秘密を守るため
親御さんだけに渡しているはずだったが・・・

「ああ、じゃあ夜なら・・・診療外の時間に来れるかい」

「見られたい」それは明らかに昔の再現を要求していた。
少女の声には懇願の籠もった口調で、僕は思わず
「夜に来い」などと突拍子もない事を口走ってしまった。

最後の患者が帰り、ふたりいる看護師もみな退勤した。
クリニックの看板から閉院を示す電灯も消えて、
いつも残業する自分だけが居残る時間だった。

そこに現れ、4年ぶりに目にする少女の容姿に
目が眩む思いがした。
一言で「美しい」と感じてしまう。
まるで日本人形が動き出したような
憂いを浮かべた儚げな表情は4年前と同じ。
4年前と違うのは、伸びた背丈と、幼さを残しつつ
女性的な丸みを帯びたボディラインに変わった事だった。
それでも少女は4年前に僕がに興じた、あの少女

「元気だったかい・・・ああ、そうだ出逢ったらって思ってたんだ・・・これを」

診察室の診察机の引き出しに仕舞っておいた
名札を取り出し、真っ白で繊細で小さな掌に渡す。

「〇〇市立S学校◯年◯組 藤崎 美波」

白いプレートの印字は、もう4年も昔に
僕が暴走した妄想が夢や幻では無かったと
確認出来る数少ない証拠だった。

医療記録から抹消してSDカードに隠した
個人的な暴走の記録以外では、ただひとつ
現実に残っている4年前の遺物だった。

成長した君は自分が何をされていたか
理解しているのだろうか。
中途半端に植え付けられた肉体への
変態的な仕打ち。成長した君は
それを嫌悪して、咎めにキたのではあるまいか。
そんな疑念で見がすくむ・・・と同時に
身勝手な妄想を少女を見つめたまま夢想した。

・・・あわよくばこの少女が、性的に倒錯した
性癖に目覚めて、誰にも言えない排泄器官を使った
変態的な自慰行為に染まっている。
・・・なんて現実はありえないだろうか。
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