(私はオチンチンを握らさせられると)

まさか、

(私は山本部長からスマホを奪い取るとフェラを始めます)

んんん、これってまさか、
少し硬くなってきたわ、
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ、はぁ、
この形、バイブと一緒なの？
私の身体にスゴくフィットした形と大きさ。大き過ぎずいつもオマンコに入れておきたいサイズで形、
バイブは普段着から挿入して仕事をしたいと思っていたのに。

(私は山本部長のオチンチンとバイブの関連を知り驚きます)

確認しただけよ。
私の身体が疼いていてもそんなこと素直に言うとでも思ったの？
確かにが欲求不満で山本部長のチンポを挿入したいとは思ったわでもとりあえずこのバイブは私の手にあるの、そしてあの痴漢男を探せは私の欲求不満も少し解消出来るはずよ。

(私は資料室から出て行きます)

このバイブがあの山本部長のチンポと同じ形だなんて、向こうは生で体温もあり腰も振ってくるわ。
とりあえず我慢出来ないわ、あの痴漢を見つけてまたいっぱい痴漢してザーメンを味わないと。

(私はバイブ固定バンドを履きその上からショーツを履き直します。挿入しただけて声が漏れてしまいながら)

(私は帰りの電車で今朝の痴漢を偶然見つけるとホテルへ誘い、そのホテルで山本部長が待っているなんて知らない私、身体はセックスのつもりで来た為、発情しています)

このホテルなの？普通のマンションみたいね。隠れ家みたいな感じかしら？
今晩は熟女の気持ち良さを覚えさせてあげるわ、中だしだって普通にさせてあげるからね。