あっ、はいっ…
私は恐る恐る全裸になって、店長から手渡された首輪を嵌めてコートを羽織りました。
こ…こんな感じでいいですか。
首輪って…私、犬になったような気分だわ。

陽子が全裸にコートを羽織ると、次に
「これを陽子のマンコに装着しなさい」
とリモコンバイブを渡し、マンコに挿入させる。
そして、陽子を連れて事務所を出ると、エレベーター前で
「ここで、お客様と対面するんだ。対面したら、膝まづいて、『御主人様、本日は雌犬陽子の調教よろしくお願いします』と挨拶して、リモコンバイブのコントローラをお客様に渡すんだ。やってみなさい」
と話す。

あっ、はいっ、やります…
『御主人様、本日は私の…雌犬陽子の調教をよろしくお願いします』
言われたとおりリモコンバイブのコントローラを手渡します。
あぁ…まだ動いていないのに私…アソコが疼いてしまう

「御主人様に挨拶したら、コートの前を開けて、御主人様の息子に挨拶しなさい」　
陽子は、意味がわからずにいると
「ほら、御主人様のズボンの
チャック下ろして、息子を取り出し、即フェラするをんだ」
と言い、陽子が舐めだすと
「御主人様が出すまで、舐めるんだ」
そう言うと、リモコンバイブのスイッチをオンにした。

ブッイィィッッ…
あぁ…動き出した
『御主人様、失礼致します…』
あぁ…私、洗ってない殿方のペニスをいきなり咥えてるのね…
主人のペニスとは違う感覚だわ…

バイブの快楽で、口奉仕がおろそかになる陽子に
「雌犬が、御主人様より気持ち良くなってどうする？御主人様より先に逝ったら、お仕置きだからな」
と陽子の勃起した乳首を摘みあげた。

「あひっっ、乳首をイジメられて…たまらなく感じています」
あぁ…陽子はドＭな雌犬ですぅ。