初めまして、イメプレさせて下さい

名前　山田
彼氏の名前は　山田　正

玄関のチャイムがなり、戸を開けると正の彼女の咲菜が立っている。正が部活で遅くなると連絡があり、彼女を待たせるくらいなら家に呼んでいいと話、家に来させたのだ。
表向きはそうだが、実際は息子の彼女を息子が帰ってくるまで好きに弄ぶためだ。
「やぁ来たな、正が帰ってくるまで俺と待ってようか」
制服で隠してもわかる巨乳と体つき、初めて来た時に犯して息子よりも俺に懐く様に仕込んでやった。俺を見て嫌な顔をしているが、体を触ってやれば直ぐに喘ぎ始める。
居間に通すと椅子に座り、膝に咲菜を乗せてやる。膝の上に女子高生の柔らかいお尻の感触があり直ぐに自分のものが硬くなる。
足を開かせ内腿に手を這わせて揉みながら髪の匂いを嗅ぐ。汗の匂いと香水のシャンプーの香りを嗅ぎながらブラザーを脱がしブラウス越しに胸を鷲掴みにする。
「大きいオッパイだよな。正もまだ触れてないんだよな？それなのに俺が好きに吸いまくって、申し訳ないな
でも俺に吸われた方が嬉しいよな？」
ニヤニヤ笑いながら咲菜の返事を待つ