遅くなりました。今日は夜勤だったので。

「ネットに載せるのが嫌なら身体でかせぐしかないよな？そうしないと撮影した画像をネットにばら撒いて稼ごうかな？」

さゆみが弱みを見せたことで一気に自分達のペースにしようと生意気な態度を取っていたさゆみを追い詰めていく。

「嫌なら、自分でおまんこ広げて俺達の肉便器になるおねだりをしろよ」

さゆみに肉便器になるように言う。ニヤニヤしながらその姿を撮影するキモデブオヤジ。

「これからはここで客を取らせて金を稼いでもらうからな。いいな？もちろん、俺達の相手もするんだぞ」

さゆみに客を取らせて稼ぐことを告げ、さらに自分達の相手もさせるといい、さゆみのお尻を叩き返事を促す。

ここまでは想定内だったけど急に予想外のあたしの本名と通ってる学校まで言われ
「なっなんで・・」
驚いているとあたしのバックを見せられます
「あっ、・・・
あんたたちの言う額まで働けば全部ヒミツにしてくれるのよね？」
あなたたちは笑いながらそうだ、そうすれば友達たちに知られることはないしここにいるとき以外は自由を与えると言います

「わかったわよ、それなら・・」
と言うとそれじゃ早速客を募集するから宣材の写真を撮ると言われ、モザイク処理はしないからと再びアイマスクを渡されます
自分でオマコンを広げたりと恥ずかしい写真を何枚も撮られます

すいません
昨日は寝落ちしちゃいました
今日の夜はちょっと来れるかわかりません


オナニーをしながら
「あんたたちをイカセた分はカウントされるの？」
あたしの質問にあなたたちは怒りビンタされ足蹴されあたしは床に倒れます
そのあたしの顔を踏みながら
俺達の玩具なんだから好きに使っていいに決まってるだろ、調子にのるなよ、罰として一発500円のワンコイン便女だ
便女としてしっかりと躾しないとな
「うっ、あっあぁっ」
あたしは顔を踏まれながら2穴をバイブでイジられイッテしまいます

おはようございます。気にしなくて大丈夫ですよ。ゆっくり出来る時にレス下さい。


「少しは自分の立場がわかったのか？便女マゾ。わかったらそのまま俺の足を舐めろ。次に調子に乗ったらネットにばら撒くからな。いいな？」

さゆみの顔を踏み付けながら怒った圭吾達はバイブで二穴を犯して逝かせるが、辞めないでさゆみのことなど気遣うこともせず逝かせまくる。

「自分が俺達のおもちゃだってことを少しは自覚しろよ。わかったか？」

圭吾はさゆみを躾ける為に蝋燭を持ってこさせて身体に垂らしだした。アダルトグッズの蝋燭と違い本物の蝋燭なので熱くて暴れようとするがキモデブオヤジ達が身体を押させて動けないようにする。

「マゾ便女でもこれは効くだろ？生意気な肉便器には容赦なく罰を与えるからな。わかったな？」

蝋燭の後は鞭を手にとりさゆみの身体が真っ赤になるほど強く叩いて躾けていく。

「どうだ？少しは肉便器で俺達のおもちゃになったのを自覚出来たか？」

圭吾達はさゆみをおもちゃとしてしか見ていなく。無茶なことも平気でしてきた。

「くっあっ」
顔を踏まれながらも足の指を舐めます
「ああっ、やめっ」
2穴のバイブを巧みに動かしあたしは何度もイカされ暴れるあたしのお腹を踏んで動きを止めます


ようやくバイブ責めも落ち着きあたしはピクピクと腰を動かしています
「ああっ、熱い、やめてください」
手足を２人がかりで押さえられお腹や胸を中心にロウを垂らされます
次は四つん這いにさせられお尻や背中を容赦なく鞭で叩かれます
「んぁっ、もう許して・・なんでも言うこと聞くから・・」
あたしは容赦ない責めに遂に心が折れてしまいます

おはようございます。今日もまた夜に来ます。

「やっと立場がわかったようだな。撮影を続けるぞ。虐めて貰うのが大好きなマゾ便女ってのもしっかりアピールしろよ。」

身体に鞭の跡や蝋燭を付けたまま撮影を再開する。バイブで散々逝かされたさゆみのおまんこからは愛液が垂れていたが撮影の時にはバイブは抜かれていてまるで鞭や蝋燭で愛液が垂れるほど濡らしたマゾ便女に見えていた。

「撮影が終わったらすぐに客を取るからな。それまでは俺達の相手だぞ。もちろん、ゴムなんか肉便器の為につけたりしないから覚悟しろ」

さゆみを孕ませる気満々なことを伝える。

「おまんこ使われるのが嫌だったら客にはしっかりアナル大好きなことをアピールしてアナル好きの客を呼ぶんだぞ」

客の好みを偏ったようにさせてキモデブオヤジ達は自分達でさゆみを孕ませることを企んでいた。