「もっとお尻の方まで喰い込ませないと匂いが染み込まないですよ。毛は自然なんですね。これのほうが濡れてるのもよくわかるよね」
ギュッと引き上げるようにすると、ハミ毛を撫でクリトリスの辺りをグッと押してグリグリとする。
喰い込んでるショーツを割れ目に沿って指でなぞる。

「お母さん、お尻の方も見せてください」
木に手をつかせてスカートをめくりあげて剥き出されたお尻を掴んでゆっくりと揉む。
突き出してる尻に顔を押し付けて触りながらお尻を舐める。

「ちゃんとお母さんのおまんこを弄ってますか？」

「これの方が感じて濡れてくるでしょう。早く終わりますよ。ほら、ここなんか湿った感触がしてますよ」

お尻を舐めながらクリトリスを指で震わせ、おまんこの割れ目をグイグイと弄る。
「どれぐらい汚れたのか見てみますね。そのままお尻を突き出したままですよ」

喰い込んでるショーツを膝までずらしてクロッチ部分を見る。
「濡れて染みにはなってるけど、まだ匂いはダメだな。お母さんもわかってるでしょう」

もう一度ショーツを喰い込ませ前後に動かし
「片足を上げて俺に喰い込んでるところを見せてください」

スマホで構えて撮る用意をする。

「やめてくださいって、お母さんの娘さんが約束を守らなかったから、その代わりにお母さんやるって言ったんですよ」

片足を上げた状態で木に手をついてるあゆみさんの姿を撮り、そのまま接近して喰い込んでるショーツにシミができてるのを撮って、横からショーツをめくりヌルっとしてるびらびらから指を這わせていく。

「かなり濡れてきたのかな。匂いもお母さんのおまんこのいやらしい匂いになってきてますね」

ヌルヌルの汁を掬ってその指を舐めてから、おまんこの中に入れてみる。

「うんうん、いい感じに濡れてる」