2024/09/23 21:29:52
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「本当ですか?」
「本当なの?」
麻衣子と加奈子は目を輝かせる。
加奈子はソファの上に膝を立てて座り、両足を開いていく。
そして、スカートをめくりあげて、パンツをチラチラ見せながら・・・
「加奈子は、ご主人さまのオチンチン欲しいなぁ」
と、おねだりしました
麻衣子は、カーペットの上でご主人さまの方にお尻を向けて、四つん這いになり、スカートを腰までめくると、大きく張り出した桃尻を左右に振って・・・
「ご主人さまぁ、麻衣子にごほうびくださぁい」
とおねだりする。
三橋母娘はすでにご主人様のいいなりです。
ご主人さまは、麻衣子の秘部に指を挿入してかき回しながら・・・・
「加奈子を生んでくれたこのオマンコに敬意を表して・・・」
と言いながら、催眠導入機を確認すると、麻衣子のアイコンの横には期待のステータスが表示されます。
(麻衣子のヤツ、自分が選ばれると思って期待してるな。だけど、その期待を裏切るのが俺の性分なんだよな)
「今回は加奈子にご褒美をやろう」
「やったぁ」
喜ぶ加奈子。
「お母さんだって、オマンコ楽しみたいのぉ。
お父さんは淡白だから、つまんないのよぉ」
自分が選ばれると思って喜んでいた麻衣子は、足をばたつかせました。
「そんな、いきなり夫婦生活のマジ話を聞かせないでよぉ」
すると、催眠導入機の麻衣子のアイコンにドMのステータスが表示されました。
(麻衣子はドMなのか。
この催眠導入機で性癖まで暴けるとは。
これを作ったヤツ、天才すぎるだろ。
便利過ぎて、他の催眠アプリなんかつかえねーわ)
麻衣子は本気で泣き出してしまう。
「じゃあ、服脱げよ」
「はぁい」
加奈子は言われたとおり、服を脱いで下着姿になります。
ご主人様は加奈子をソファに押し倒し、胸を揉みしだきながら、唇を重ね合わせ、舌を絡めてきます。
加奈子もそれを受け入れて、ご主人様から流し込まれる唾液を飲み下します。
麻衣子は、それを指を咥えて見ているしかありません。
ピンクのブラを上にずらすと、巨乳が躍り出ます。
乳首には触れないように、揉みしだくと・・・・
「あぁんっ」
加奈子は切なげな喘ぎを漏らす。
麻衣子は、羨ましそうな、物欲しそうな、潤んだ瞳でご主人さまを見る。
待てと言われて、ご主人様の忠誠心を試されている犬のようでした。
しかし、亭主が出張中でご無沙汰の麻衣子は、ご主人さまのご褒美が待てずに、自然と自分の股間に手を伸ばして、割れ目をいじり始めます。
しかし、それもご主人さまの手の内で、
「麻衣子っ」
ご主人さまの叱責をうけた麻衣子は、ビクンと体を強張らせます。
「麻衣子、俺のご褒美よりオナニーの方がいいやのか?」
「すみません、ご主人さま」
「今から麻衣子は、俺がいいと言うまでオナニーは禁止だからな」
「はい」
麻衣子はしゅんっと項垂れます。