「そんなの行くわ…け……わかりました♪今夜喜んで先輩の練習に参加させて下さい♪」

催眠アプリを見た途端に態度が豹変し、練習に参加することを告げます。
催眠アプリが本物であることを理解した先輩はさらに厭らしい命令までして…♪

そして夜の１９時頃…周りもすっかり暗く、水泳部の部員はリョウ先輩だけ。
そこに制服姿のミオがやって来て…。

「お待たせしました…♪ちゃんと先輩に言われた通りノーパンノーブラで来ました♪
エッチな事大好きなミオに先輩のヤリチンチンポで一杯指導してください♪」

プールの入り口で待っていた先輩の前でスカートを捲り上げ、ノーパンであることを証明しながら卑猥な言葉を口にします♪

（マイクロビキニは先輩が用意しててこれから手渡されて着替える感じにしたいと思います）

昼間の強気な態度が嘘のように従順なミオ。
マイクロビキニを受け取って女子更衣室へと消えたのを確認した先輩は男子更衣室へ…。
これからミオの爆乳を味わいながらハメまくれる事を考えてチンポをギンギンにしながら待っています♪
そして男子更衣室のドアは開くと…。

「お…お待たせしました…これで良いですか…♪」

爆乳が全く隠れておらず、乳首を隠すので精一杯なマイクロビキニ姿で男子更衣室に入るミオ。
これから先輩のチンポでハメて貰う事を期待して、既に乳首は勃起して割れ目は濡れちゃってます♪
両手を頭の後ろに回して胸を突き出す様にポーズを取り、先輩を喜ばせようとする。
催眠アプリの力に全く抗えておらず、セックスの事しか頭に無い状態です♪

「いいねぇ。泳ぎやすい格好になってるじゃないか」

もうプールに入ることはないと分かりきっているリョウはすでにシャワーを浴び、部活用のハーフパンツだけを履いた半裸状態で待っていた。

手を頭にやり、胸を突き出し、いかにも触ってと言わんばかりのミオに近づくと、

「久しぶりの練習だろうから、硬くなってるところを解さないとなぁ？」


と、マイクロビキニを貫通するように浮いている勃起乳首を軽くなぞると、指でつまんではキュっと潰すように解した。
ミオはそれだけでアヘってしまい、抵抗することなく受け入れる

「あぁぁぁん♪そこ良いのぉ！もっと解してぇぇ！！」

少し胸を揉まれ、乳首を弄られるだけで嬌声を上げてしまいます♪
そしてどんどん胸への責めは激しくなっていき…。

「はぁん♪あっ♪あっ♪ユウ君と全然違う♪先輩に揉まれると凄く気持ち良い！
こんなに興奮するの初めてぇ！あっ♪あっ♪そんなにされたら…イック…♪」

ずっと狙っていた爆乳を好き放題出来て興奮しているリョウ先輩の激しい責めに、身体を震わせて絶頂しちゃいます♪

「はぁ…はぁ…こんな凄いの味わったらヤリチンってわかってても股開いちゃう…♪
他の女の子達みたいに気持ち良さ目当てに先輩のチンポ欲しくなっちゃう…♪」

悪い噂を知ってても先輩が人気な理由を身体で理解してしまいます♪

もはやビキニの意味を成していないマイクロビキニの股間からはツツーと愛液が垂れ、まだ乳首も晒していないのに簡単にイカされてしまう。

「おいおい、魁山の乳首はこんなにザコ乳首なのかぁ？」

想像以上に開発されている乳首に興奮し、ハーフパンツに隠したチンポをギンギンにさせたまま今度は爆乳を揉み回す。

乱雑に揉むとマイクロビキニはズレてしまい、潰してもすぐにガチガチになってしまう乳首が晒されてしまった。


顔は蕩けてアヘってしまい、ガニ股に開いた腰をヘコヘコと振ってミオはイカされまくってしまう。

「あっ♪あっ♪そこダメぇぇ！そんなに激しく揉み回さないでぇぇ♪」

背後からしっかりと身体を抑えられながら、爆乳を激しく揉み回されて快楽から逃れることが出来ない状態で責められています。
恋人のユウ君はこちらの身体を気遣った優しいセックスしかしないため、こんなに激しく胸を揉まれるのが気持ち良い事を知らなくて…。
身体をビクビク震わせながら胸責めだけで何度もイキ狂ってしまいます…♪

「はぁ…はぁ…先輩の凄く大きくて硬くなってる…でもダメぇ…私にはユウ君が…でもデカチン欲しい…♪」

何度も絶頂して腰砕け状態になってしまい、床に手を付いてしまいます。
荒い息を吐きながら後ろを見れば、パンツ越しにギンギンに勃起した先輩のチンポが目の前に…♪
催眠の影響で今すぐにチンポをぶち込まれて犯されたいと思いつつも、恋人のユウ君の事が頭を過り、快楽と恋人への想いの間で揺れ動いています。
そんな迷いを見透かしたかのように先輩はデカチンを剝き出しにしてトドメを刺そうとハメようとして来て…♪

（遅くなってすみません…置きレスで引き続きお相手頂けたら嬉しいです）

リョウはミオを確実に堕とすために自らデカチンを懇願するまで焦らすことにした。

「まぁ彼氏が大事で穴を使われたくないっていうのなら、それでもいいぜぇ？こっちは他のところで好き勝手使わせてもらうからなぁ？」

ミオを更衣室のベンチに仰向けで寝かせると、爆乳の谷間にチンポを挟み、手で乳を寄せてはセルフパイズリでデカチンをシゴきだした。

深い谷間でチンポを包み込むデカパイは挟んでいるだけで感じてしまい、亀頭が顔近くまで来るとつい反射で舌を出して舐めようとしてしまう。

ペロリと味わってしまうとより一層穴にチンポがほしくなってしまい、、、

「おほぉ、魁山のデカパイズリ最高だわぁ♪マンコ穴使わなくてもこれで満足できてしまいそう♪」