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2024/10/09 22:08:57
(9nEPjjcb)
「そういえば…柚菜は流暢に私の名を呼びますね。今まで柚菜に名で呼ばれた記憶は無いのですが…この短時間でどうやってそんなに慣れたんですか?何かコツがあるなら教えて頂きたく思います」
手をつないで廊下を歩きながら不思議そうに聞く
2024/10/09 22:38:43
(aMzCTpW1)
えっ?あっ…えっと……その……涼がいない所でずっと練習してたからっ……
(手を繋ぎながら部屋に戻っていると流暢な名前呼びの仕方を問われ恥ずかしそうに顔を赤らめドギマギしながら答える…)
2024/10/09 23:01:00
(9nEPjjcb)
「練習…ですか?なるほど…やはり練習と意識あるのみですね!頑張ります」
部屋の前に着きドアを開ける
「どうぞ…」
2024/10/10 07:44:55
(Oi8cCHOb)
ありがとう…でももう涼は私の執事じゃないからこういうことはしなくてもいいよ?
(部屋の前に着くといつものようにドアを開けられ未だに執事の様に接する姿に中々癖は取れなさそうだなと思い口元が緩む…)
2024/10/10 07:54:23
(U//GdwU0)
「そうでした…こういう所から治していかないと…ですね」
苦笑いして柚菜が入ったのを確認してドアを閉める
「柚菜…」
後ろから柚菜を優しく抱きしめる
2024/10/10 10:17:31
(dUtYGifT)
そうね。ちょっとずつ治していってね。
(部屋の中に入りドアが閉まると背後から優しく抱きしめられピクっとし…)
涼っ……もっとギュッてして…?
2024/10/10 12:21:38
(tB42zh2S)
抱きしめる力を少しだけ強くして耳にキスをして耳元で優しく囁く
「柚菜が…欲しい…。昨夜みたいな寂しさと悲しさの行為じゃなく…今度は…ちゃんと愛し合いたいです…」
2024/10/10 12:58:08
(zJ6gacTQ)
私もっ…涼とちゃんと愛し合いたいっ…
(抱きしめる力が強くなった腕にそっと触れ振り向くと見つめ目を閉じる…)
2024/10/10 15:07:02
(hFFfruhJ)
「柚菜…んっ…ん…ふ…」
柚菜が目を閉じると顎を指で優しく持ち上げキスをして舌を差し込み柚菜の舌に絡める
2024/10/10 17:11:05
(pjSFhsUJ)
んっ……んんっ…
(目を閉じると顎を持ち上げられ唇が重なり差し込まれた舌を受け入れ絡める…)