（置きレスになります）
どんなキャラがお好みでしょうか。

パーティの３人はゲーム内のみの関係で
リアルでは、お互いの正体は知っているものの
それぞれの同級生グループが全く異なっていて
クラス内の接点は希薄。
ひとりずつお相手したいです。

　倉田　隆
キャラメイクは自分自身の体格を反映するタイプ。
種族は鬼人（オーガ）、ジョブは格闘家。筋肉質の高身長、
規格外の巨根絶倫。剛腕と筋力をフルに使い、動物的な
パワーセックスで強引なレイプ同然の凌辱行為を好む。

リアルも筋肉隆々の脳筋マッチョで柔道部のエース。
女性の性感帯を本能的に感じ取り、女性をイカせて
手玉に取るのが得意。

特定の彼女はない。ただし校内に複数のセフレが居る。
貴女との定期面談で趣味の話題になり、ＭＭＯにハマって
仲の良いパーティメンバーの名前として先生のキャラ名を
口走ってしまい、貴女に教え子とバレているが、
倉田自身は先生がその子だと気付いてない。


　真野　雄一
キャラメイクはスレンダー体型のダークエルフ、
ただしフタナリ巨根。魔導師であり高レベルの
精神系魔法を習得している廃レベルプレイヤー。

ヘッドギアで目と耳を覆うゲームデバイスと違法スレスレの
強力な神経接続でリアルな体験をうたうＶＲＭＭＯ。
ゲーム内ながら、高レベルのプレイヤーが操る精神系魔法で
催眠誘導されると、プレーヤーは本当に催眠され、
人格を操られてしまう。彼はそれを使いこなし、
無数の女性プレイヤーを調教している。

貴女はリラクゼーションと偽って催眠導入を施され、
尋問されるまま、本名、職業、住所、住んでいる
マンションのセキュリティパスワード、恋愛経歴、
男性経験、性的嗜好など質問されるまま何もかも
教え子に教えてしまう。

さらに脳内に変態的な人格をプログラミングされ、
リアル世界でも設定されたキーワードを耳にする事で
第２人格のスイッチが入り、意識深層心理に刷り込まれた
変態性癖に従って異常に発情して感度が倍加し、
イキやすくなる肉体にされてしまっている。
植え付けられた第２人格は、緊縛支配される事を
深層心理で惹かれ、それが実現すると脳内麻薬が
大量に分泌されて心が多幸感で満たされる
快楽による麻薬中毒のような症状を呈するもの。

リアルでは根暗でモヤシ体型の高身長の黒縁メガネ、
ボサボサ頭のモブキャラ。
山奥から進学のため古い賃貸住宅で一人暮らししている。


古川　良和
小柄なホビット族の少年キャラでモンスターテイマー。
ゲーム内に登場する全てのモンスターを
使役出来る特殊な上級ジョブであり、
彼は実際に全モンスターテイムを達成した最初のプレイヤー。
１２歳の頃から遊んでいるベテランで、
モンスターを使った異種姦を好む。

真野に協力してもらい、女性プレイヤーを
洗脳して異種姦への背徳感、拒否感、恐怖を
快楽と喜びに脳内変換される意識改変し、
退廃的な動物交尾セックスで絶頂するよう改造し、
様々なモンスターをけし掛け、快楽中毒に堕とす。
一種のＰＶＰ、プレイヤーキラー。

またゲームで洗脳した女性をリアルで飼育している
特殊調教されたペットのドーベルマン「マックス」の
ツガイにして、撮影した獣姦動画を裏サイトで販売している。

ＭＭＯ内で擦り込んだ暗示をリアル世界で使って
現実とＭＭＯと混同させ、取り返しの付かない
獣姦セックスに堕とす。

マックスが交尾に飽きて興味を無くした女性は
リアル世界での変態獣姦の記憶を封印してから
元の生活に戻している。

リアル世界では両親が資産家でＭＭＯ開発企業のパトロン。
クラス委員の優等生ですがチャラく感じる金髪褐色、
テニス部所属で弁論が上手く、交友関係も広い。
先生の正体はＭＭＯの登録ＩＤを盗み見て知っている。

ハイエルフ
名前はアリシア
164cm
95/62/98

イビルアイ
巨大な目が空中に浮かんでいる。
この目を見ると、30催眠暗示にかかる。
女性の場合は、服を脱いで全裸になってオナニーを始める。
男性の場合はオナニーをしている女性を襲う。

特殊な催眠光線を防ぐことができるサングラスがあるが、それでも強力なために30分以上は耐えられずに壊れる。


ビホルダー
2.3メートルの触手を8本持ったタコ型モンスター。触手には吸盤がついてきて、女性の足、太ももに吸い付いて、空中に逆さ吊りにして持ち上げる。吸盤は胸や股間にも吸い付いて、バイブを送り込み、女性をイかせる。


どのあたりの場面から始めましょうか？

イビルアイ、ビホルダーという
モンスターを活かしたプレイを
ご希望という事で良いですか？


倉田隆のキャラ、オーガ戦士のサンシローが飛び出して
モンスターと近接戦闘を開始する。パーティで彼の役割は
モンスターの攻撃を一身に引き付ける「タンク」

古川良和のキャラ、ホビットのモンスターテイマー、
ぴょん吉はパーティのアタッカー役。
召喚したモンスターにサンシローを援護させ、
敵モンスターを攻撃させる。
今回、召喚されているのは凶暴な猿のモンスター、ハヌマーンだ。

そして真野雄一が操作するダークエルフの魔導師　黒猫は
黒魔法でサンシローと、召喚モンスターに強化魔法で
支援するバッファー役。近接戦t脳が始まると、自身も
ファイアーボールを放ち、サブアタッカーとして攻撃に加わる。

反撃を受けると、ヒーラーを任せられた貴女が回復魔法で
パーティメンバーの傷を癒やす。

今回のダンジョン攻略は、最深部でボスを倒し、
レアアイテム精製クエストに必要な素材をゲットして終了。

黒猫「お疲れ様でしたアリシアさん、どうですパーティ戦闘、連携するのなかなか難しくなかったですか？」

サンシロー「やっぱヒーラーが居ると安定してダンジョン狩れるよな。いつもより効率が全然違ったよ」

ぴょん吉「だね。ＨＰ回復アイテムの在庫を心配しなくて良いから楽だだった。アリシアさんがＰＴに入ってくれてホント助かる」

ダンジョンの最深部の安全地帯でキャンプを張り、
今回の戦闘の感想をしながら談笑している。
しばらく駄弁ったあとサンシローは明日が部活、
ぴょん吉は深夜アニメの時間と言ってログアウト。

黒猫「アリシアさんは、まだ時間あるんです？良ければレベリングお付き合いしますよ。このダンジョン、レアモンスターの経験値美味しいんですよ。イビルアイとか、ビホルダーとか・・・裏の方でも人気ある相手ですし、体験しに行ってみます？」

パーティを組んで、しばらく経っていて
３人ぞれぞれアリシアとは個別にバーチャルセックス済。
まだ奥の手の精神魔法は使ってなくて、軽い催眠暗示で
気持ちよさを増幅させる程度に、お試し体験させた程度の仲。