ほら、乳首も気持ち良いだろ？
男でも乳首は感じるんだよ…まぁ、乳首だけじゃ無いけどねぇ…後でアナルの気持ち良さも教えてあげるからねぇ…
ほら、嫌がってもカチカチに勃起してるのはどうしてかな？
ふふ、連続は苦しいけどそれ以上の快感もあるからねぇ…
嫌がっても又直ぐにして欲しくてたまらなくなるよ…
（そう言いながらも君のオチンチンを激しく吸い舐めながら扱き続け乳首も激しく刺激する)

ほら、未だ未だ出るだろ？君の精液が空になるまで続けるよ…
嫌がってもこのまま最低でも三回は抜くからねぇ…
ほら、二回目の射精も我慢なんかさせないよ…

連続抜きの次は寸止めで可愛がってあげるね？
寸止めは苦しいけど快感だよ…どんなに逝かせて欲しくても逝けない苦しさは癖になるから…

オジサンの言葉が呪文のように頭に入ってくる
口の中のおちんちんは逝く前より硬くなって敏感になってる

オジサン、、オジサン、、オジサン
譫言のように呟きながら上半身を仰け反らせ乳首をより強くオジサンの指に押し付ける
オジサン、また出ちゃうよぉ　また射精しちゃう
こんな直ぐに逝っちゃうなんて　　は、恥ずかしいよぉ
また出るっ　　
ごめんなさい逝っちゃうぅぅ

やだやだ3回目なんて無理だよ
もう勃たないよ　　許してオジサン

涙目で懇願する亮一

2回目が終わったとこなのに直ぐに舐めて強制的に勃起させられる
オジサン　許して　お願い
それでも若いだけあって3回目の勃起も十分な硬さがある
も、もう　逝きたくないの　舐めないで　ひゃーっ
僅かの聖液を出して3回目の絶頂が終わった

はあ　はあ　　はぁ
言葉もなく荒い息で天井を見つめる亮一のおちんちんをオジサンがまた責め始める
おちんちんと乳首しか舐められてないのに全身が痺れて力が入らない
4回目は勃起すら満足にしてないのに逝く感覚だけが全身を支配してしまう

変だよ　おちんちん勃って無いのに　あぁぁ
腰をビクビク突き上げて先から1、2滴の精液を出しただけの射精

次にオジサンの舌がたどり着いたのはお尻の穴
そこはお尻だよ　オジサン恥ずかしいから止めてよ
お尻を振って抵抗するがオジサンに押さえつけられて舐められる

むず痒い快感が全身に広がっていく
いつの間にか少しづつおちんちんが硬くなり始めてます

ふふ、ほら、お尻も感じるんだねぇ？
四回も射精したのに又勃起して来たねぇ…
じゃあ前立腺を教えてあげようか？
（そう言って君のお尻を持ち上げ、チングリ返しの状態にすると、君を上から覗きながら舐めて濡れたアナルにローションを垂らすと指でグリグリ刺激しながら指を君のアナルの中に押し込み出す)
ほら、指が入ってくよ？ほらほら、どんどん君のアナルの中に指が入るとオチンチンから淫らな汁が垂れて来たねぇ…ほら、乳首も刺激してあげるよ…
（そう言ってアナルの中の指をグリグリ回しながら乳首も刺激して、オチンチンから垂れる我慢汁を舐めながら亀頭を吸い出す)

電車の中でおちんちんを触れるのなんて比べ物にならない恥ずかしい格好
いやだ抜いて　お尻の指抜いて
チングリ返しで目の前にあるおちんちんから我慢汁が溢れて来るのが見える
ぼ　ぼくの　僕のおちんちんどうなっちゃうの
お尻の指が動くたびにヒクヒク動く自分のチンポを眺めながら屈辱感を味わう亮一
それでもほんの少しの時間がたつと体が快感に負けオジサンに身を任せてしまう

嫌なのにお尻の穴が気持ちいい　オジサン、僕変だよ　お尻が気持ち良くなっちゃう
少しづつアナルが解れて指がスムーズに動き出す
お尻の力を抜くと指がより奥まで差し込まれ快感が増すことに気付いた亮一
無意識のうちに深呼吸をするようにゆっくり息を吐きアナルえお広げてしまいます

あぁぁ　き　気持ち　　いい
ほとんど精液なんて出ないのに
オジサンにお尻のある部分を刺激されると身体をヒクつかせて逝ってしまう
フェラチオも乳首の刺激も初めての快感だったけど比べられない3、4段階上の快感

おぉぉ　また　また　来ちゃうよ　気持ちいいのが来ちゃう
ひっ　ひっひっ

もう言葉になりません