聖子から優香のことを聞くと。まだ、入口付近でモジモジしてる優香に
「優香もおいで」
と優香も呼び、キスをし、タグとリードを付けた。
「これで、君達は僕の雌犬だね。1ヶ月間よろしくね。楽しい旅にしよう」
と言うと2人を並べ片手づつ、優香と聖子の胸を揉みだす。

【2人は旦那さんとはセックスしてる感じですか？なんらかの理由（喧嘩や旦那の浮気、単身赴任などで）レス状態？セックスはしてるがマンネリや旦那のテク不足で満足してない？】

【寝落ちしてました
聖子はマンネリで優香は単身赴任でいいですか？】


優香「あ、はい」
(呼ばれるとモジモジしながら雷斗さんの側に近寄る)
優香「ん・・」
(キスをされてタグとリードを付けられる)
優香「はい、その・・初めなので何もわからないことだらけですけどよろしくお願いします」
聖子「こちらこそよろしくお願いします、雷斗様」
(胸を揉まれながら二人は返事をする)

二人の胸を揉んでると、発車ベルが鳴り出す。
すると、雷斗は車窓のブラインドを開け、二人をホームの方を向かせた。
ホームには、見送り客や豪華列車を見に来た客で溢れてた。
すると、雷斗は二人のセーラー服の前をはだけさせ、ブラを押し上げ、二人の胸を顕にさせて揉みだす。
経験のある聖子は、笑顔でホームに手を振るが、初めての優香は俯き恥ずかしそうにしてる。
「優香さん、ほら、笑顔で行ってきますしなきゃ」
と注意する。

深くなたので、上げときますね。
レスは時間あるときで大丈夫です

下がったので、上げときますね。
また、時間あるときにレス下さい

再度上げときますね