『はい、わかりました…百花、さっそく今日からお願いね…』
私はそう言いながら、さっきまで私のお尻の穴に入っていた百花の指を舐め回しました。
『うん、いいよ。百花がお母さんのお尻の穴を柔らかくほぐしてあげるね！』
百花は無邪気に返事をしながら、桜井さんに小さなお尻の穴を拡げて見せた。

「明日は、お前達の初出勤だが、お前達をまだ、お客様は知らない。だから、指名の泊まり客もいない。」
と言うと二人は暗い顔をする
「そこで、明日はロビーでお前達のオナニーショーとレズショーを披露する」
と告げると、百花にペニバンを嵌める。
「百花、これで男の子だな。お母さんを責めてみなさい」
と言う。

上げときますね

『お母さん、百花のおちんちんで突いてあげるね！』
百花は可愛らしい声でそう言うと私を後ろから犯し始めた。
『ぐふっあっっ…百花、奥まで…突いてっ！』

「百花、腰を回しながら突いてみなさい」
「香子も自分から腰を振れ」