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2024/08/07 20:13:12 (X/bhRvFy)
母親の再婚相手の貴方は愛美が中学の時、隠れてパパ活をやっていたうちの一人だった。

貴方と出会ったのはパパ活に慣れて来た頃。
最初は食事や買い物など軽い付き合いだったが次第に要求はエスカレートし自分好みの服を着せたり、下着を送ったり自分と会う時にその下着を来て見せるよう要求したりと他のパパより執拗に愛美を支配しようとしてきた。
そしてとうとう愛美はドライブ中に逃げられない車内の中で身体をまさぐられ、まだオナニーすらよく分かっていなかったのに強制的に快感に目覚めさせられ絶頂を覚えてしまった。

このままではこのパパの支配から逃げられなくなると感じた愛美は受験を期に連絡を削除しパパ活をやめることにした。
その後は真面目に勉強し都内の進学校へ合格。
進学校ということもあり勉強や部活で忙しくなった愛美はパパ活のことはすっかり思い出さなくなっていた頃、貴方が母の再婚相手として目の前に現れた…



才賀 愛美(16)

中学の時ポニーテールだったが今は下ろしたロングヘアー。テニス部所属。
身体付きも成長しスポブラからちゃんとした女性下着になっており、Bだった胸もDまで膨らんでいる。
母は夜勤が多く一人で留守番していることも多い。

NGは流血表現、短文

パパではなく今度は義父として愛美の身体を弄んでくださる方お願いします。
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投稿者:朝倉 雄介 ◆z8yWBnmF9A
2024/08/07 22:29:58    (tsRa9dYD)
そろそろ娘にも会ってほしい。

互いにバツイチの由香里と付き合うようになり、この言葉を聞くまでにそう時間はかからなかった。
一目見た時から感じていた、揺れやすい心と魅力的な振る舞い。
一人娘と一緒に頑張っている…と聞いた時には、さらに興味が増したのは言うまでもない。

自分よりも若い男にアプローチされたのがそんなに嬉しかったのか、由香里はこちらの言うことに首を横に振ったことがなかった。
もちろん、こちらもそう無理難題をいうわけではなかったが。

男受けのよさそうな見た目に反して、離婚後に男が寄り付かなかったのが不思議なほど魅力的な容姿、体型。
その娘とくれば、さぞそそられる事だろう。

少なからず期待していた。
しかしその期待を、さらなる方向で裏切られることになるとは。

「はじめ…まして…。」

こちらが伸ばす手に、震えながら伸びてくるその手。
緊張…?いや、それにしても様子がおかしい…、緊張するならむしろ握手すら抵抗の意思を見せてもおかしくない。
何より、手が出てくるまでは普通だった…。

徐に覗き込む少女の表情。
その顔には見覚えがあった。

「…なるほどね…。」

由香里には聞こえない。
愛美だけに聞こえる声でそう呟く。
あの頃よりもますます魅力的に…、女としての磨きがかかっていた。

そして、意地悪く男はこう続ける。

「愛美ちゃん…だっけ…?宜しくね…。朝倉雄介だ。」

愛美…と告げるも、由香里からはまだ名前は聞いていない。
当然、愛実も自己紹介などまだしていない。
もちろん適当に誤魔化すつもりでいた。
以前話した時に名前を聞いたじゃないか…とでも言えば済む話。

まずは愛美への揺さぶり…、知っていると知られることに何か不味いことはあるのか…。
母、由香里はどんな反応を…?
流れ次第では、母娘揃って…そう…支配下…奴隷にでもできそうなほどの興奮。
歪な3人での生活が始まろうとしている。
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投稿者:才賀 愛美 ◆tr.t4dJfuU
2024/08/07 22:53:13    (X/bhRvFy)
「…っ、う、うん…よろしくね朝倉さん…」

初対面を装ってくる朝倉から逃げるように手を離す愛美。
明らかに動揺を見せるその様子からパパ活のことは母親には知られたくないようだった。

『あら、私愛美の名前を雄介さんに教えていたかしら?』
「ー…ッ!」

キョトンとした顔でそう言う由香里に愛美の肩が一瞬ビクッと揺れた。
知り合いだとバレたら母を裏切ることになる。
どうしようと内心焦っていたがそれを「前に話した時に教えてくれだじゃないか」とさり気なく誤魔化した朝倉に思わずホッとしてしまう。

母は朝倉を信用しきっているらしく、その言葉にもあっさり納得したようだ。
そんな母に後ろめたさを感じながら朝倉を見ればニコニコと母と会話しながらも時折横目で愛美を見つめてくる。
吟味するかのような視線に無意識に腕で身体を隠すような仕草を見せる愛美。
そんな愛美を母は緊張してるのだと思ったのか背中を押して朝倉の隣へと並べた。

『お母さんね、雄介さんと再婚しようと思ってるの。愛美はどう思う?』
「え…っ!?」

母にそう問われ思わず声を上げてしまう。
再婚だなんて、ということはこの男が自分の父親になるということだろうか。
それは…そんなことは…

幸せそうな母に嫌だとは言えない。
だけど自分と朝倉との過去を考えるとゆるされるはずがない。
どう答えていいか分からず愛美は言葉に詰まってしまう。

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投稿者:朝倉 雄介 ◆z8yWBnmF9A
2024/08/07 23:07:41    (tsRa9dYD)
「こらこら由香里…話が唐突過ぎるだろ…?
さすがに愛美ちゃんも、それじゃ混乱するだけだ…。」

愛美の反応から、自分との関係は母は当然知らない。
それどころか、パパ活をしていたこと自体もきっと知らないのだろう…。
あらゆる女を手籠めにしてきた男の洞察力はやはりそれなりの物だった。

複雑な笑みを浮かべながら、それでいて母に気を使わせないように振る舞う愛美。
しかし、何とか距離を置きたい、そんな雰囲気が滲み出ている。
とはいえ、由香里の頭の中もめでたいとしか言いようがない。
娘の名前を男に教えたかどうかもはっきりと覚えていないのだ。
というより、教えた記憶がなくとも、男が「聞いた」と言えば、由香里は「言った」のだ。
そういう関係性を作り上げている。

二人の反応を楽しみながら、眺めていると、由香里は当然のように再婚の話を切り出した。
さすがに唐突…、そう思い男はいったん由香里の言葉を押しとどめたのだ。

「由香里はともかく、愛美ちゃんと俺は今日初めて会ったんだ。
それなのにいきなり再婚するよ、一緒に住むよ…はさすがにつらいだろう…?」

いきなりだと言いながらも、一緒に住むよ…は、男が勝手に言い出したこと。
もちろん愛美の様子を伺う意味でもある。

「しばらくは、俺が由香里と愛美ちゃんの家にお邪魔するような形で見極めてもらうっていうのはどうだい…?
そんな毎日毎日は嫌だろうから、最初は週2回…3回くらいかな…?

最初はそれで我慢してくれるか…?由香里…。」

微笑みを浮かべながら、腰に手を回し愛美の様子を見ながらあえてわかるように尻を撫でながら話す。
我慢してくれるか…?それは性的な意味合いが強く、普通に考えれば娘…になるかもしれない少女の前でするような話ではない。
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投稿者:才賀 愛美 ◆tr.t4dJfuU
2024/08/07 23:30:52    (X/bhRvFy)
『ん…っ、そう、ね…あまり急すぎても愛美も思春期だし』

腰を抱かれてそう言われた由香里は少し残念そうな顔をしながらも朝倉の言葉に従うように頷いた。
愛美に見せつけるようにお尻を撫でられているにも関わらずまるでそれが二人の日常かのように気にした様子がない。
むしろ嬉しそうに朝倉に身体を擦り付けている母の姿に愛美は息を飲んでしまう。

自分に見せる母親の顔とは打って変わって朝倉に向けているのは女の顔だった。
娘の前だというのに愛美が目に入っていないのか、それとも朝倉しか見えていないのか。
そして朝倉から発せられた言葉の真の意味に愛美は気づいてしまった。

週に2、3日、ではなく2、3回。
それはつまり由香里との行為の話だろう。
わざと愛美に気づかせるような分かりやすい言葉。さらにはそれを母も享受してしまっている。
何も言えないままでいると二人は当たり前のように腕を組みながらリビングへと入っていく。
愛美も慌ててその後を追うようにリビングへと向かった。

『少し早いけど私はお夕飯の準備をするわね。二人はリビングでゆっくりしていて』
「お、お母さん。私も手伝うよ」
『気にしないで愛美。お母さん一人で大丈夫だから、それより雄介さんの相手してあげて。
雄介さん、今日貴女に会えるのを楽しみにしていたのよ』
「でも…」
『じゃあお願いね』

一人キッチンへと入っていく母の後ろ姿を見つめながら立ちすくむ愛美。
朝倉と二人きりになりたくなかったのに母に頼まれてしまえばどうすることもできない。
朝倉を見れば何事もないようにソファーへと座り出されたお茶を口にしている。
結局愛美も渋々といった様子でテーブルの前に座った。

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投稿者:朝倉 雄介 ◆z8yWBnmF9A
2024/08/07 23:55:14    (tsRa9dYD)
「随分と久しぶりだね…1年…、いや、2年くらいか。」

グラスに注がれた茶を口にしながら、少し視線を愛美の方に向ける。
緊張、不安、焦燥…、複雑な感情が入り混じっているのはその表情を見れば明らか。

「念のために言っておくが、由香里が…愛美の母親なのは知らなかったよ。
俺もここへきて初めて知ったんだ…、正直驚いたよ。」

そんな言葉をかけながら、愛美の横へと座りなおす。
軽く腰に手を回し、擦るように動かしながら、

「母と娘は似る…ってことかねぇ…。
血は争えないというか…、由香里に似て、いろいろ大人になっているじゃないか…。」

じろじろと見つめる視線は愛美の身体。
腰を撫でながら尻に手を回し、上手く由香里の死角でアプローチをかけていく。

「さっきはあぁ言ったが、遅かれ早かれ俺は由香里と結婚する。
つまり…愛美…お前は俺の娘になるわけだ…。

せっかく連絡先も全部消して音信不通を決め込んだのに…残念だったな…。
そんなに無理やり逝かされたあの時の事が怖かったのか…?」

嫌な…それでいて衝撃的な記憶を呼び覚ますような言葉。
強引、強制…しかし、それ以上に目覚めさせられた感覚、まだ幼かった愛美には刺激が強すぎたのだ。

「ママに幸せになってほしいだろ…?
だったら余計なことは考えないことだ…、その意味はそのうち分かる…。

見てろ…?ママ…いや、由香里は今日の風呂は長い…そして、愛美、お前には早く寝ろ…と口うるさいはずだ…。」

にやりと笑みを浮かべながら、発育も目覚ましい愛美の尻肉を堪能する。
これからは楽しめる雌が二匹…その興奮は明らか。
愛美の目にも男の股間が膨らんでいるのは、見て取れた。
17
投稿者:才賀 愛美 ◆tr.t4dJfuU
2024/08/08 00:24:54    (Zde4m0cc)
「っ、やめてください…触らないで…!」

キッチンにいる母から愛美の身体を隠すように隣に座ってくる朝倉。
愛美は母に気づかれるのが怖いのかそう拒絶しながらも大きな声は出せず抵抗も軽いものしか出来ない。

それをいいことに腰を撫でそのまま形をなぞるようにスカートの上からお尻に手が回り、中学よりも女らしく丸くなった尻たぶを確かめるように指が動いた。
その動きにあのドライブでの出来事がフラッシュバックする。
あの時は太ももを撫でられ強引に足を開かされてそして…

「っ、ぁ…やだ…っ…」

初めての強制快楽。
何も知らない身体を無理矢理こじ開けるかのようにイかされた記憶が蘇り反射的に朝倉の身体を押しのけるように身をよじった。
しかしそれが良くなかったのが崩れた態勢に引っ張られるようにスカートが乱れ、その隙間を逃さないように朝倉の手がスカートの下へと潜り込んでくる。

「ぁっ…!」

直接肌を大きな手のひらに撫でられビクッと肩が揺れる。
先程母のお尻を撫でていた手が今度は自分のお尻を撫でている。
尻肉を堪能するかのように軽く引っ張られたぷんと揺らされる。逃れようと身を捩れは捩るほどスカートが捲り上がり乱れていった。

「あ、貴方お母さんの恋人なのに娘の私にまでこんなことしてどういうつもりなの…っ…」

朝倉の股間の膨らみに気づいてカッと顔を赤くしながらそう問い詰める。愛美にとって恋人同士は愛し合っているというイメージに他ならない。
そんな相手がいるにも関わらず他の女にまで手を出してさらには興奮して勃起までしている朝倉が信じられなかった。
しかし愛美もそんな男の欲求を利用してパパ活をしていた過去があり、目の前の男はその対象の一人だった。
そんな愛美の言い分に朝倉は鼻で笑いワザと形を分からせるように愛美の足に股間を擦り付けてきた。

そして耳元で今日の夜の母との行為を匂わせる発言。
泊まっていくつもりだったのかと言いたげに朝倉を見ればいやらしく笑うだけだった。

18
投稿者:朝倉 雄介 ◆z8yWBnmF9A
2024/08/08 00:53:12    (JbbJHUUM)
「どういうつもり…か…確かにな…。
俺も、由香里の娘がお前じゃなきゃ…、もう少し真っすぐだったかもしれないが…。
結局は同じこと…。一人か…二人かだけの話…。」

意味深な物言い。
パパ活をしていたころの愛美と同じような扱いを、もし由香里にも近しい形でアプローチしている、というのなら、愛美は暗に母親がただただ弄ばれているだけだという事実を知ったことになる。
そして、男は愛美がそれを理解したことさえ想定している。

「困ったねぇ…。
ママに言うかい…?その人は、ママで遊んでいるだけ…。
えっちなことがしたいだけなんだよ…遊ばれてるよって…声を大にして言うかい?」

完全に優勢。
愛美が過去のパパ活の事実をいかに知られたくないかでこの形勢は確定する。
バレてももう過去は過去だと割り切ってしまえば、どうということはないのに、今の愛美にとっては黒歴史。
ましてや、女手一つで頑張ってくれている母親をがっかりさせることなどできるはずもない。
それがわかっているからこその言い回しだった。

「わかるか…?
今までは二人だけの家だった…。
寝室も…トイレも…風呂も…全部、全部…。
そこに邪魔者が入ってくるんだ…、さぞ過ごしやすくなるだろうな…?」

周囲を見回せばわかる、女だけの空間だった事実。
リビングに通される前に通った洗面所には、洗濯前で乱雑に脱ぎ捨てられた衣服…当然下着も隠すように等置かれていない。
それどころか、下着泥棒や盗撮回避のための部屋干しの下着が当たり前のようにリビングに干されている。
そんなまるで無防備…、裸を晒すような感覚の家の中に、天敵ともいえる男が単身乗り込んでいるのだ。

「俺たちは家族になろうとしているんだよ、愛美…。
家族ってのは仲良く…助け合って生きていくもんだ…そうだろう…?
仲良くしようじゃないか…なぁ?」

きゅっと抱き寄せるように背に手を回し、身体を寄せる。
スカートから伸びる太ももを撫でながら、今にもスカートの中へと進みそうな指先。
しかし、それ以上は由香里からの夕食の準備ができたという声で止まった。

そして歪な家族の形が始まる。
愛美の望まない…、3人での初の夜。
少しずつ夜は更けていこうとしている。
19
投稿者:才賀 愛美 ◆tr.t4dJfuU
2024/08/08 01:30:48    (Zde4m0cc)
「…っ、…!」

おおよそ父親になろうという人間の言い分じゃない朝倉の言葉に言い返そうにも自分の過去が足を引っ張り言葉にならない。
今まで母と二人きりだったこの家に男が、それも母を雌としてしか見ていないような男が入り込んでくる。
そしてその毒牙は当然のように自分にも向けられていて、愛美は絶望にような大きな不安に駆られてしまう。

『愛美〜雄介さん〜!もうすぐご飯出来るからこっちのテーブルにいらっしゃい』

そんな愛美の不安とは裏腹に能天気な母の声が振ってくる。
一瞬ビクッとなる愛美とは対照的に何も無かったように朝倉は離れると由香里に声をかけながらそのままリビングを出て行った。
愛美は乱れたスカートを整えながら少し間をおいでキッチンへと向かう。
テーブルにはいつもより豪華な食事が並んでおり母と朝倉はすでに並んで席に座っていた。

『雄介さんと愛美の好きなもの作ったからたくさん食べてね』
「………うん、ありがとうお母さん。いただきます」

ニコニコと笑う母に心配させないよう何とか笑顔を作るとご飯を口に運んでいく。
目の前で楽しそうに談笑し、時々恋人のように触れ合う二人をどこか違う世界を見る気持ちで眺めながら、愛美一人だけが不安を抱えたまま時間がすぎていった。





夜10時。
いつもならまだリビングでテレビを見ている時間に愛美はすでに自室にいた。
朝倉の言った通り今日はやけに母は愛美を早く寝かしつけようとしてきた。
お風呂も上がり手持ち無沙汰でベッドに寝転がっていた愛美だが、先ほどまでリビングから聞こえていた二人の声が消えていることに気づいた。

ぞくりと言いしれない不安が背筋を撫でる。
朝倉の言葉を全部信じた訳じゃないが、それでも母のあの朝倉への陶酔振りを見ると気にするなという方が無理だ。
この一軒家は1階にリビングとキッチン、お風呂や洗面所があり、そして階段を降りてすぐ横には母の寝室がある。
愛美の部屋はその真上の2階にあった。

音を立てないようにゆっくりベッドからおりると静かに階段をおりていく愛美。
そして微かに漏れる部屋の光に誘われるように母の寝室の前に来れば、いつもはしっかり閉まっているドアが少しだけ隙間を作るように開いていた。

『ぁっ…ゆ…すけさ…っ…ァッ…ぁん…っ…』

そこから漏れ聞こえてくる声。
耳を塞ぎたい衝動を耐えながらも少しずつ少しずつ近づいていく。
そして愛美はその隙間から中を覗いてしまった…


20
投稿者:朝倉 雄介 ◆z8yWBnmF9A
2024/08/08 08:50:43    (JbbJHUUM)
【おはようございます。

昨夜は眠ってしまい、失礼いたしました。
仕事があるので、次のレスは19時過ぎになるかと思います。

まだ始まったばかりではありますが、レスの感じや描写など気になる点などありますでしょうか?
希望などもあれば、それを加味してお返しいたします。

引き続きよろしくお願いいたします。】
21
投稿者:才賀 愛美 ◆tr.t4dJfuU
2024/08/08 13:48:06    (Zde4m0cc)
了解しました。
夜にまた覗きにきます。

描写はむしろ丁寧に書いてくださって嬉しいです。
これからどうなっていくのかドキドキしています。
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