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マゾヒスト診療科

投稿者:琴音 ◆xfwiX3g0L.
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2024/07/29 11:00:08 (vdBA.NWQ)
ここは表向きは普通のよくある病院の個室。
裏の顔として希望者に医療プレイでの調教を処置しています。
マゾヒスト治療とは銘打っていますが、治療を受けてもみなさんむしろ悪化する一方…♥
貴女も周りには交通事故で足を怪我して入院、ということにしていますが実際にはそんなことはなくて…


「はい、回診の時間ですー。
 先ほどお見舞いに来られていたのはお友達かな?

 まさかベッドシーツの下がこんなことになってるなんて思ってないよね。
 ちゃんと表情に出ないようにした? 知られたらドン引きされて絶交までされちゃうかも…♪」

主治医の私がシーツを捲ると、入院着の下に下着は付けておらず、拳並の太さのディルドをぐっぽり咥え込んでいます。
ディルドは絶頂できないけど無視もできない程度に緩く振動し続けていて、愛液の染みがひろがっています。


こんな感じの医療フェチなイメのお相手募集します。
媚薬点滴やボテ腹になるまで大量浣腸、排泄管理、子宮口責め、低周波器で強制アクメなど萌えます。
自ら進んで来たのか、弱みを握られていて嫌々入院しているなど、設定は相談して決めたいです。
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投稿者:後藤奈津乃 ◆.h2YLCuxgs
2024/07/29 18:26:40    (AQ4O8S4T)
おもしろそうなお話ですね。
置きレスありで良ければぜひお願いしたいです。

最近結婚したばかりの夫が、実はサディスト嗜好の持ち主。
とはいえ実際の調教経験は乏しく、どこからか情報を得てこの病院を知りました。
そしてその嗜好を明かした上で私に入院を勧めてきましたが、何も知らなかった私は驚きます。
でも夫の事は愛していますし、夫の趣味に染まる事も受け入れようと入院を受け入れました。

…ただ、それが単純な記入ミスか、費用をケチった結果なのか、あるいは夫婦愛を信じていたからか、夫は幾つかあるオプションのうち、『パートナー専用調教』という項目をチェックせずに入院申込をしてしまったのです。
結果、夫を愛していながらもその素人テクニックには満足できず、病院の先生方や病院から紹介された本格的なSM嗜好者などに嬲られて悦ぶ変態マゾヒストに…
おおまかにはそんな流れでお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?
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投稿者:琴音 ◆xfwiX3g0L.
2024/07/29 18:58:49    (vdBA.NWQ)
奈津乃さんレスありがとうございます。
こちらも置きレス多めになるかなと思いますのでよろしくお願いたします。

流れに付いて承知しました。
ではある程度入院治療が処置された状態で夫との面会日を迎え、取り繕ってはいるのものの内心欲求不満のまま面会時間終了…。
そのことを見抜いていた私がその後診察開始…♥みたいな感じでいかがでしょうか?
苦手項目ありましたら教えて下さい。
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投稿者:奈津乃 ◆.h2YLCuxgs
2024/07/29 19:22:25    (AQ4O8S4T)
良かった、よろしくお願いします。
面会時間に夫の稚拙なプレイを受けて、貼り付けたような笑顔で見送った後…ですね。
あくまでも平時のパートナーとしての夫は愛していますので、罪悪感は持っています。
だから却って燃え上がる…みたいな感じでできればいいなと思います。
NGは、咀嚼プレイがちょっと苦手です。
他は、暴力暴言で無理矢理言うことを聞かせるようなものでなければ大丈夫かと思います。
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投稿者:琴音 ◆xfwiX3g0L.
2024/07/29 19:58:25    (vdBA.NWQ)
満足気な夫を笑顔で見送り、無意識に小さくため息を漏らした数分後、入院個室の扉がノックされる。
ノック4回は私が来た合図…もはや身体が覚えており生唾を飲み込みます。

「こんばんわ、後藤さん。体調はいかがですか?
ふふ、ご主人さん"お優しい"んですね。
………それと、よく出来ました。」

ベッドの手すりを強く握る手を見て、優しく微笑みかけます。
面会前に私から、終わった後に自分で慰めないように、と命令しており、
本当は指で満足いくまでかき回したいのを必死に抑えていて…。

「中出しもしてもらってたみたいですので、一度膣内を確認しましょうか。
今日はいつもよりワンサイズ上のものを使いますね。」

優しい口調ですが拒否権は無く、おまんこを割り広げる膣鏡を見せつけます。
鈍く輝くそれは、少しサイズが上がっただけなのに、とても凶悪そうに見えてしまいます。
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投稿者:後藤奈津乃 ◆.h2YLCuxgs
2024/07/29 21:14:56    (AQ4O8S4T)
(強引なセックスが嫌な訳じゃないけれど、もっと丁寧に辱めてほしいんだけどな…)

週に一度のの面会時間が過ぎ、以前よりも反応の良くなった私の頬にキスをして病室を出ていく夫・宏樹。
ベッド上で照れ笑いを浮かべながら手を振って見送る私でしたが、病状はマゾヒスト偽陽性というおよそ日常生活とは何の関係もないものであるため、その気なら病院の入口や駐車場まで見送る事も可能でした。
なのに病室に留まっているのは、すぐにでも疼くアソコを掻きむしりたい…その欲求を押さえつけるためだったなんて、夫は気づく素振りもありませんでした。

コン、コン、コン、コン…
「あ、はい。
琴音先生どうぞ。」

私の主治医・琴音先生のノック。
ベッドの縁に腰掛けた状態で迎え入れますが、いかにも我慢できなそうに両脚の腿をかたく閉じ、なのにその腿を擦り合わせるようにモゾモゾ動かしていました。

「せ、先生ぇ…
『優しい』なんて嫌味言わないでください。
でも、宏樹さんで満足できないなんて、私は何のためにマゾヒスト治療しているんでしょう?」

琴音先生に従って一度は履いたパジャマズボンと下着を脱ぎながら、前々から思っていた疑問をぶつけてみます。
夫の希望でマゾヒスト診療をしているのに、夫で満足できなくなるのは本末転倒ではないか…当然の疑問でした。
けれど、すでに琴音先生の『治療』にゾクゾクと期待してしまうくらいに順調にマゾヒストとして開発されているのです。

「い、いつもよりも大きな腟鏡?
ああ…怖いです。
怖いけれど、お願いします。」

いつも膣を拡張されている感覚…それよりも強いものだと考えると、丸見えの陰部の膣口からタラリとねばついた液がこぼれ落ちました。
すでに下半身は丸裸で、ベッド上に先生が用意した腰枕の上でM字開脚していた私。
先生からは、縦にクリトリス、膣口、肛門と並んで見えていたのです。
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投稿者:後藤奈津乃 ◆.h2YLCuxgs
2024/07/29 22:40:21    (AQ4O8S4T)
もしかして勘違いされていたらごめんなさい。
前レスの最初の()は、夫への不満です。
琴音先生に対してじゃないですからね。
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投稿者:琴音 ◆xfwiX3g0L.
2024/07/29 22:55:53    (vdBA.NWQ)
「答えは簡単です。後藤さん、自分自身の為ですよ。
 ご主人のために、とまだ思い込んでるのかもしれませんが普通の人ならとっくに逃げ出してます。
 今だってほら……ふふ、潤滑剤は不要ですね。早く処置を始めましょう♥」

妖しく微笑みかけ、閉じた腟鏡をあてがうとぐちゅりと音を立てて難なく呑み込まれていく。
手元のネジを締め込むたびに腟内がみちみちと拡げられて、空調の効いた冷たい空気に晒されます。
いつもより圧迫感がはっきりと強く、少し息が詰まるように感じるほど。

「ほら、見えますか?
 濃く黄ばんで、ご主人もこの日のために溜めてきてたんでしょうね。
 いっぱい腟内を擦ってもらえて、愛されてますね。

 ………でも、後藤さんが本当に虐めてほしいのはここ。」

ベッド正面から見える液晶に腟内を映すカメラの映像が映ります。
同時並行で慣れた手つきで滅菌パックから、いくつもくびれのついた金属の細い棒が取り出されます。
大量に出された愛の証と愛液が照明を反射しててらついたその奥へそれが近づいていく。

「命を育む女性としていちばん大切な場所……そこを快感の道具にしちゃう背徳感。
 一週間念入りによしよししてあげたらすっかりクセになっちゃいましたね。
 ご主人にはここのこと伝えなかったんですか?」

そしてひくつく子宮口がとうとう咥えこんで、丁寧にねっとりとピストンし始めます。
さぐるように擦り上げるように、少し動くたびにぞくぞくとした快感が背筋を通って…。



【今日はここまでにさせてください。おやすみなさい…】
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投稿者:琴音 ◆xfwiX3g0L.
2024/07/29 23:19:23    (vdBA.NWQ)
(レス遅くなりすみません…読み取れてますので大丈夫ですよ! ありがとうございます)
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投稿者:後藤奈津乃 ◆.h2YLCuxgs
2024/07/30 06:25:12    (6y2IgyQ8)
「そんな!自分のためだなんて。
私は宏樹さんに勧められて入院したんです。
宏樹さんのために変わろうと思っただけで共有自分からマゾヒストを望んでた訳じゃありません。」

琴音先生の嘲笑気味の言葉を、反射のように否定する私。
けれど身体はこの一週間の治療をよく覚えています。
膣口に触れる腟鏡の冷たい金属の感触は、やがて膣を大きく拡げられる前兆。
それを想像すると、自然と愛液が腟内から溢れてきました。

「あ…は……冷たいぃ。
先生…いつもより大きく拡がって、感じますぅ……」

いつもよりサイズの大きな腟鏡。
仰向けで下半身に視線を向けられませんが、感覚的にも膣が普段よりも拡がって快感を強く感じます。
神経を腟内に集中し軽く目を伏せると、ベッドが操作され、頭の側の半分が角度をつけて上体を斜めに持ち上げます。
すると今度は、私の両脚の間に入って腟鏡や他の器具を準備する琴音先生の姿までよく見えるようになりました。

「あああ…膣が、膣が拡がってメリメリ音を立てています。
辛い…だけど嫌じゃないんです…!」

腟鏡が開き、これ以上拡げられると裂けてしまうんじゃないかと恐れるほどに膣を開かれる私。
悶えながらそれに堪えると、今度は真正面の壁のモニターにスイッチが入り、真っ赤な背景に白い二種類の粘液がまとわり付いた様子が映ります。
一瞬何だか判りませんでしたが、すぐにそれが私自身の腟内だという事に気づきました。
白い粘液のうち、半透明なものは私の愛液。そしてところどころゼリー状に固まって黄ばんだものは、夫である宏樹さんの精液。
それを見せられ、あるいは琴音先生に見られて、恥ずかしさに顔を両手で覆ってしまうのですが、今度はそこに、入れられ慣れた金属の棒も差し込まれました。
それが宏樹さんとの性交の証を越えて進んでいくと、鋭い快感が沸き起こります。
金属の棒は、私の子宮口…ポルチオを開発したものなのですから。

「ああー…あっ…あーー……
先生、私、これ好きですぅ…
宏樹さんのペニスは小さくはないけれど、ここまでは届かないから、教えても気持ちよくなれないんです……ああぁ……もっと出し入れしてぇ……」

先ほどまでは従順に従いながらも夫を立てようとしてきた私。
けれどポルチオを刺激された途端に、遠慮なく喘ぎ声を撒き散らします。
M字開脚のまま、快楽に濁った両眼は、モニター上で金属棒に弄ばれる子宮口をじっと見つめていました。

【おはようございます。
今夜は20時台に来ると思います。】
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投稿者:琴音 ◆xfwiX3g0L.
2024/07/30 08:47:36    (tcQ06W5.)
「ええ、いいでしょう。
大好きなもののカタチ、大きさ、感触…何度でも覚えましょうね。
ぐちゅ、ぐちゅ……こりこり……かきかき…」

反応を見ながら金属を前後に出し入れしたり、軽く引っ掻くように斜めにしたり、揉みほぐすように押し付けたり…
合わせて後藤さんの耳元に口を近づけ、同性でも意識してしまうような甘ったるい声色で動きを耳からも染み込ませます。

「奥からどんどんマゾ汁が滲んじゃいますね。
治療だって言っていますのに…♥」

動かす度に水音が粘っこくなり、子宮口と金属の隙間から白く濁った愛液が涎のようにごぷ、と垂れていきます。
重くて深い絶頂が目の前にあるのにそのギリギリ手前を維持するように刺激されていることに気がついてもにこにこ笑顔で返されるだけ…。

「はい、足はぴんって伸ばさないでください。
辛いかもしれませんが“ご主人のために“頑張りましょうね。
深呼吸、しっかりしてください」

膣肉も何度もきゅうきゅう収縮して膣鏡を必死に締め付ける様がカメラに映る。
耐えがたいほどのもどかしさに無意識につま先を伸ばしてしまうと、私の指の動きが止まります。
足を戻して再開…また止めて…呼吸を忘れそうになるくらいまで更に煮詰めるように追い込んで…

【おはようございます。私もそれくらいか、もう少し遅くなるかもしれません。
置きレスしておきますね】
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