ダメ　ダメと言いながら身体をくねらせる茜の身体を後ろからしっかりと押さえて、固く尖ってる乳首を優しく軽く弄り、パンティの指は割れ目にくい込むように下から上へと描くように動かす。

「ここも感じて濡てるね。奥さんのパンティがベトベトになってるのがわかるよ。エッチなマンコの匂いもしてるしね。いつもこんなに濡らすのかい？」

更にパンティを前から後ろから引き上げグィッとくい込ませる。

「奥さんのここの中はどうなってるのかな。見せてもらおうかな」

茜の身体を持ち上げて炊事場のシンクの上に乗せ脚を広げさせてくい込んだパンティを晒す。

シンクの上に乗って脚を広げた茜の顔を見ながらニタッとして

「きれいな色の可愛いパンティを穿いてるんだね。でも、奥さんここはすごく色が変わっているね。こういうパンティなのかな。」

クロッチ部分を指でグリグリと押し、鼻を押し付けて音を出してクンクン　クンクンと濡れたクロッチ部分を嗅ぎ回る。

「これは濡てないよね。濡れてない。漏らしたんだよね。そんな匂いかな。ねえ奥さん。」

ピンク色のパンティを脱がして手にとり裏側のクロッチ部分を茜に見せながら舐める。
「ほおぅ、これは縦にシミが付いてドロッとした固まりがあるから濡らしてはないね。どうやら汗かな。でも、汗だけじゃない匂いがたっぷりと染み込んでいるね」

茜の汚れたパンティを肉棒に巻きつけてから、マンコを広げてビラビラを舐め中に舌を入れて吸い、クリを舐め回して舌先でツンツンとする。

「奥さんのマンコから出て来たのはオシッコかな。汁がいっぱい溢れてきてるよ」

ペロンペロンとマンコとクリを舐めながら、指を入れてグリッグリッと中を撫で回し掻き出すようにグチュグチュと動かすと、マンコから茜の淫汁が次々と出てくる。

「美味しい奥さんの淫汁が出てきてるよ。クリもこうしたらどうかな」

マンコの指を動かすと同時にクリも同じように指を震わせ刺激する。

「ほらほら、奥さんのマンコは俺の肉棒が欲しいってヒクヒクと中で言っとるよ。いやらしいマンコだね」

硬く反り返ってる肉棒を茜に見せつける。

指でマンコとクリを弄ってると茜のマンコから汁が飛び散りクチュグチュと動かすたびに音がする。

「もうイッタのかい。指でちょっと弄っただけだよ。溜まってたのかい。まだこれからだからね」

漏らした淫汁を吸い出すようにジュッジュルッチューッチューッとマンコに唇を付けて茜の淫汁を飲む。

「うまいね。奥さんのマンコから出る淫汁は。でも濡らしすぎだよ、シンクがびちょびちょだ。栓をしないとね」

ニヤニヤしながら反り返った肉棒を握って、亀頭をマンコの口に当てると、ズボッと一気にマンコの中に突っ込む。

「おお、気持ちいいね。中は熱くて俺の肉棒に絡みつくマンコだ」

茜に抱きつき腰だけをグイグイ動かす。

「ほうら、奥さん　これが欲しかったんだろう。」