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(無題)

投稿者:斉藤直哉 ◆IoHooLoM1U
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2024/07/13 21:35:00 (ai0mJPmn)
妻に先立たれ一人暮らしをしていたが、息子家族の家で世話になるようになり、約2週間が経った日、仕事が休みで息子や孫が出かけた後に起きてきて、嫁の貴女にあいさつをしてシャワーを浴びると言って風呂場へ行く。

しばらくすると、風呂場からガチャン ドン ガチャンと音が聞こえて、貴女は風呂場へ行き声をかけるが返事がないので扉を開けると、私が全裸で仰向けに倒れていて、どうしたらいいかと戸惑っていると、私は意識が戻り貴女はホッとしたが、貴女を亡くなった嫁と思い話しかけてくる。

貴女は私が頭を打ったショックで記憶が飛んで思い違いをしていると…

しかし、それは私の芝居で貴女をものにするための計画だった。
貴女を見ると突然嫁と思い身体を求めてくる。

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投稿者:みさみさ ◆5/aCLu/6Us
2024/07/15 11:13:53    (hi9eceSm)
【おはようございます。またよろしくお願いします】


「あぁぁぁ!!!!ダメ!!!!あ!!!あぁぁぁ!!!」
義父が一気に入ってくると私は背徳感もあって達してしまい…

荒い息遣いの中…それでも私の中で蠢く義父に…また登らされていく…

「そんな…どこでも?…喜んで……はい…おとうさんとなら…どこでも…知代は…はぁぁぅぅぅ…ダメ…あなた…知代…また…あぁぁ…」

義母になりきると決め、義母がそんな感じなら…そう思って…達してしまう…

“でもいつも凛としてたお義母さんが実はこんなはしたないないなんて…
ううん…今はそんなお義母だんになるんだから…それにお義父さんの…大きい…ダメ…こんなのでされたら私…”

フラフラと対面座位にかえられると目の前に義父の顔があるので自然とキスをして…

お漏らしするように溢れさせながら何度も達しているとキュンキュン締め付けているようで…義父の切なそうな表情を見てさらに船頭されてしまう

「はぁぁぁ…おとうさん…ダメ…知代は…少し休まないと…」

フラフラになりながら騎乗位になるとしたから突き上げられて、暴れるバストを強く掴まれるとさらに大きな声をあげてしまい…

「お願い…おとうさん…早く出して…じゃないと…知代の…お…おまんこ…壊れちゃう…出して…いっぱい出して…」
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投稿者:斉藤直哉 ◆IoHooLoM1U
2024/07/15 13:32:00    (n/M47xgL)
おっぱいを鷲掴みにして揉み、下から腰を突き上げるたびに、美沙は喘ぎ淫らな顔で私を見つめてくる。

「知代は変わったね。前よりも凄く淫らな顔をしてるし、蜜もいっぱい垂らしてはしたないくらい感じるようになったね。」

(美沙のこの乱れっぷりはいいね。これからも楽しませてもらうよ)

「壊れるって、お前が私のチンポをしっかりと咥えて離さないからのう。わかってるよ。いっぱい出すけどまだまだだよ。」

一度、美沙のおまんこからチンポを抜くと、蜜が白濁になって美沙のおまんこの周りやチンポに着いている。
美沙は後ろ向きに手をついて脚を広げたままハァハァと喘いでいる。

そんな美沙を四つん這いにしてお尻だけを高く突き上げさせ、バックからチンポを入れてグイグイと美沙の尻を抱えて激しく突く。

(こうやって見るとエロい尻しとるし、このくびれがまた堪らんな。可愛い穴だな)

「知代 私もイキそうだ。もう出してもいいか。奥に出すぞ。」

ガンガンおまんこを突いて奥で止めると、勢いよく精液が出ていく。

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投稿者:みさみさ ◆5/aCLu/6Us
2024/07/15 16:24:06    (hi9eceSm)
「はぅ…ぅん…おとうさん…知代…はしたなくて…ごめんなさい…いつもおとうさんにして貰えて…嬉しいの…はぁぁぁぁぁ!!!あぁぁぁぁ!!!また!!!!」

キューとしめつけながらまた達してしまい…

「…まだまだ…そんな…もう知代は…あぁぁ…」

四つん這いにされると大きなお尻を掴んで入ってくる…

もう何度も達しているのに…淫乱ではしたない義母…
そうなりきるため…

手を伸ばして自分でクリを撫でると

「んんんんん!!!!くぁああああああ!!!」

後ろから突かれながらクリを刺激すると今まで以上に大きな声で鳴いてしまい…

「あぁぁぁぁ!!!おとうさん!!!…もう…知代は…ダメ!!出して…いっぱい出して…!!!!…あああああ!!!またーーーーー!!!」

叫ぶように何度目かの絶頂に達すると痙攣するように膣内を締め付け…
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投稿者:斉藤直哉 ◆IoHooLoM1U
2024/07/15 17:39:00    (n/M47xgL)
美沙のおまんこはギュッときつくチンポを締めつけ、たまらず精液を出す、若くはないので勢いはないが、ドクッドクドクドクッと次から次へといっぱい出る。

「はぁはぁ 知代 よかったよ。久しぶりに気持ちよく中に出せて」

バックからチンポを抜くと美沙のおまんこから精液と蜜が混ざった汁が、美沙の腿を伝って流れ落ちる。
まだお尻だけを突き上げてる美沙のお尻の穴からおまんこを舐めて、指で中の蜜を掻き出す。
そして、前に回り美沙の顔にチンポを突き出す。

「いつものように頼むよ。今日はほんと気持ちよくいっぱい出たよ。お前のお陰だ」

美沙に蜜と精液が混ざった汁が付いたチンポを舐めさせる。

(こんなことをあいつはしてくれなかったが、美沙はやってくれるんだ。さて、どうやって元に戻るかな)

美沙がきれいに舐め終わると、シャワーをかけてやる。

「知代、スッキリしたから飯を作ってくれるかな。腹が減ったからね」

風呂場を出るとシャツとパンツだけで台所へ行き、美沙が作ってくれるご飯を食べる。
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投稿者:みさみさ ◆5/aCLu/6Us
2024/07/15 21:54:05    (hi9eceSm)
「はぁぁぁ!!おとうさん…知代…知代の中にぃぃぃ!!!!」

髪を振り乱して頭を振って悶えているとドクドクドク…

「ぁぁぁ…おとうさん…」

義父が達したのを確認するかのように私も達してしまい…そのまま浴室の床に傾れ込む…

「はぁ……はぁ……おとうさん……」

恍惚と余韻に浸っていると義父の汚れたチンポが口元に突き出されて…

「はい…」

躊躇うことなく口の含み…お互いの精液を舐めて綺麗にした後…チンポの中に残ったのもチュッと吸い出して…

「はぁ…凄い…濃い…」



暫く動けなかったけどシャワーを浴びて身支度してから…

いつもはデニムパンツにトレーナーのラフな格好なのに…
膝上の短めのスカートを生脚で履いて、ノースリのカットソーを着て…食事の用意をして

「お待たせ〜お義父さん!!できましたよ」

さっきまで義母の知代としておとうさんと呼んでいたけど敢えて美沙としてお義父さんと呼んで…

「どうです?お義父さん?頑張ったからお疲れなんじゃないですか??」
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投稿者:斉藤直哉 ◆IoHooLoM1U
2024/07/16 00:52:20    (QSYZN5To)
風呂から出て先に台所にいると、着替えて来た美沙の格好を見て驚く。
(いつも家にいる時の格好とは違うぞ。なんだかもう立ってきたよ)

「出来たかぁ。ありがとう、いただくよ。」

美沙が作ってくれたご飯を食べながら、短いスカートから見える脚に、屈んだらしたら美沙の脇や胸元から胸が見えるのをジーッと見ていると。
頑張ったから疲れたんじゃないかと美沙から言われる。

「そうだな。久しぶりに知代の中に入れて気持ちがよかったからね。でも、知代もまたなんでそんな短いのを履いてるんだ。私のチンポをまた立たす気なのかい」

食べ終わると、美沙が洗いはじめた後ろにいき、スカートの中に手を入れてお尻を触りながらしゃがんでパンティをずらして舐める。

「こんな格好をしたら私は興奮してきたよ。デザートの蜜を頂くよ」

湿ってる美沙のおまんこに指を入れながらアナルも舐め、指に付いた蜜をアナルに塗って舐め、美沙の片足を持ち上げ顔を前に向けてクリもペロペロと舐める。
「もう、硬くなってきたよ。ほら」

美沙の身体の前から立ち上がり、美沙の手を掴んでパンツ中のチンポを握らす。

「入りたくて硬くなってるだろう。知代のおまんこも欲しそうだったよ」

片脚を持ち上げたままおまんことクリを弄り、上着を捲り上げて乳首を摘み、美沙がしごいてるチンポをおまんこに持っていかす。


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投稿者:みさみさ ◆5/aCLu/6Us
2024/07/16 06:53:49    (Ais/HOjR)
食事を終え、洗い物をしていると、やっぱり義父が近寄って来た

義母の名前を呼びながら

もう気付いているのに…
体型や年齢が違う私と義母じゃ間違えようがないし…
さっきもしながらこんなだっけって言っていた義父…

とりあえず、義父とは身体の相性が良さそうだし、義母の代わりをさっきまでしてたんだし“知代ごっこ”を続けたいと義父が言うなら付き合おうと思って…

どんな反応するかな?
そう思ってした格好だったけど、ごっこを続けたいようなので…

「知代も良かったですよ。あなたの子供のより大きくて良かったわ。ほら、お風呂入れてた時に見たけどやっぱりおとうさんね。でもあんなのじゃ美沙さんは満足できるのかしら?
私はおとうさんのがあるからいいけど。フフフ」
妖艶な笑みを浮かべながら嫁である私のことを言ったらどんな反応するか探りながら

「え?この格好?ダメかしら?たまには美沙さんみたいに若作りしてみたいじゃない。あの子も40過ぎこんな格好するなんて無理がありますけどね、フフフ。でも今日はおとうさんと2人っきりだから楽しみたいから元気付けようと思って頑張ったの…フフフ」

そんなことを言っていると背後でしゃがみ込んだ義父が舐めてきて…
私も洗い物をしながら大きなお尻を突き出すようにしてそのまま受け入れる

「あぁぁ…おとうさん…だって知代…まださっきまでの…うぅぅん…」

立ち上がった義父のチンポをパンツの中に手を入れて直接触るともう大きくなっていて…

扱きながら舐め合ってるとチンポが入ろうとするので…

「おとうさん…ソファに行きましょう…知代…お風呂の床が硬くて背中が痛いわ…」

そう言ってリビングのソファに行って、敢えてテーブルを挟んで義父に向かい合って座って

「おとうさん…見てて…」
そう言ってソファにM字に足を乗せて座るとスカートが捲れて開き、ショーツが脱がされているので薄いヘアが既に濡れて光っている

「知代の…さっきまでおとうさんのが入ってたからまだヒクヒクしてる…ぅぅん…」
おまんこの割れ目を自分で撫でると声が漏れる…

「あぁぁん…おとうさんの大きくて…痛いくらいだったわ…」

さっきまでされてまだ赤くなっているビラビラをかき分けてクリを摘むと大きくのけぞって…

「知代…一旦いっちゃうと続けて…何度もいっちゃうから…狂っちゃう…もっと…」

指を軽く出し入れすると気持ちよくなってくる…

「だ…だから…おとうさん…もっと…知代の…おまんこ…ぐちゃぐちゃに…犯して…」
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投稿者:斉藤直哉 ◆IoHooLoM1U
2024/07/16 10:55:54    (Tbg3P4jc)
ソファに行きましょうと言って、私がソファに座ると向かい側に美沙は座る、そしてすぐに脚をM字に広げておまんこを見せながら、ヒクヒクしてるの…と淫靡な顔をして私を見る。

(えっ 美沙がこんな大胆に私に向かって股を広げる まさか… )

ご飯を食べてるときは美沙が知代のつもりでおかしな変なことを言うなと聞いていたが、思い出すと美沙さん息子のでは満足できない 美沙さんのようにな格好をした とか、やたら自分のことを言っていたのに気づく。

(美沙は分かっていたのか? いやいやそれなら最初はもっと嫌がったはずだ。でも、美沙を私にアピールしるしな それなら… )

「見とるよ。いやらしいサーモンピンクに染まったおまんこを 中はもうぐちょぐちょじゃないか。」

テーブル越しに身を乗り出して美沙のおまんこを見ては顔を交互に見てニヤリと笑う。

「風呂場で舐めてるときに見たおまんこよりもいやらしく輝いておるわ。 おい、もう指だけでイクのかい」

さらにテーブルを跨いで座り、美沙のおまんこに接近して手元を見る。

美沙はクリを弄り身体を仰け反らせておまんこの中の指を動かしていると、美沙は知代のおまんこをぐちゃぐたゃに と言いながら腰をヒクヒクとさせ蜜を漏らしている。

イッタ後も指をおまんこに入れているので、その手を掴んで指に付いてる蜜を舐め取り、クリとおまんこを舐めてきれいにする。

「お前がこんなに淫らでいやらしすぎるとは思わなかったよ。」

広げてる両脚をそのまま持って硬くなってるチンポをズブッと突っ込みソファに押し倒したような形で、上からズボズボと美沙のおまんこを突く。

「みんなが帰ってくるまで、ぐちゃぐちゃに何度でも犯してやるからね。」
そう言うと美沙を見た目て唇を塞いで舌を舐めて舌を絡める。
「  美沙  」唾液を吸って流して絡めて


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投稿者:美沙 ◆vbxtdO97qQ
2024/07/16 11:21:46    (Ais/HOjR)
「あぁぁ…あぁぁ…」
義父の前で見せるようにオナニーをしていると身を乗り出してきた

「うん…もう知代の…おまんこ…びしょびしょ…溢れちゃう…あ!!!…あん!!!!!」

突起したクリを触っていると達してしまい…ビュッビュッと吹きながら…
テーブルを汚してまくったスカートにシミを作りながら言ってしまうと

「はぁぁぁ…はぁぁぁ…もう…おとうさんのチンポで…知代のおまんこ…おまんこ!!ぐちゃぐちゃにして!!…チンポ!!!ちょうだい!!」

もうごっこなのかどうでも良くなっておかしくなりながら大きな声で淫乱なことを言うとさらにジュンジュン…

義父が襲うように上から入ってきた

「いらしい知代でごめんなさい…おとうさん…もし知代がいなくなったら美沙さん…美沙さんがいるから私に代わりにしてあげて…美沙さんのおまんこ…私の代わり…あぁぁ…おとうさん…今までありがとう…知代…知代…いっちゃう…」

自分でも思ってない言葉口から溢れてくる…そして涙も…
でも身体の芯がジンジン熱くなり…

「あぁぁん!!!ダメ!!!また!!!こんなにされるとおかしくなる…死んじゃう…!!!!」

またいってしまい…失神してしまった…
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投稿者:斉藤直哉 ◆IoHooLoM1U
2024/07/16 11:56:37    (KOMPR0Nr)
美沙に覆い被さりズボズボとびちょびちょのおまんこを突いていると美沙は大きな喘ぎ声と共におまんこにチンポをちょうだいと叫びおまんこギュッときつく締め、人が変わったように美沙は 知代は 代わりに美沙さんを 美沙さんのおまんこを と言ってきつきつにおまんこが縮まる感じで締まっている。と同時にぐったりと意識を失ったようになる。

「おい、美沙 美沙 」頬を叩き呼びかけるが反応は薄い。

(失神した?それにしても淫らに乱れて やっぱり美沙は知ってて芝居をしてたんだな)

それでもチンポは抜かずにきつきつにおまんこはチンポを締めつけている。

(美沙は今まで見たことがない、凄くいやらしい体質の女だ。こんなおなごが息子の嫁とは… )

腰はゆっくりと大きいストロークで動かしてチンポを出し入れし、意識を失った美沙の頬を撫で涙を舌で拭いとり、顔中にキスをする。

「美沙 分かってたんだね。分かってて私の相手をしてくれたのか、ありがとう」

優しく声をかけるがチンポはおまんこを絶えずゆっくりと出し入れしおっぱいを揉んでいる。
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