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2024/07/12 20:19:41 (9RnxHn6m)
児童教育の仕事に携わっている教師の貴方。といっても教壇に立つ直接的な教育業務ではなく、不登校、深夜徘徊といった非行に走る児童を取り締まる巡回業務を担当している。
温厚で心の広い人柄から多くの児童の心を掴み更生へと導いてきた。
しかしそんな児童を心の中では性の捌け口にもしており、盗撮の標的にしては歪んだ性癖を満たしていた。

そんな表裏を秘める貴方は今夜も巡回に出向く。
今回の見回り場所は某アミューズメント施設。
明るかった夕方から気づけば外は真っ暗に。一気に夜の世界へとなっていく。
深夜帯に近づくにつれ児童は徐々に減り始め、時間になれば皆いなくなった。
と、思うものの‥よく探すとまだいるのがこの業界。
ここからが肝心の時間。貴方は慣れた様子で余裕を感じさせながら見回りを再開した。

UFOキャッチャーマシーンがいくつも並ぶルームにやってきた貴方。
短めのスカートを穿いた少女が一人、プレイをしていた。

「‥‥‥」

黒マスクを付け、黒いパーカーを頭に被り、ネクタイを付けた白ブラウス。
紺色のスカート、ローファー‥恐らく女子高生‥深夜徘徊の少女だった。
ムスッとした雰囲気をし、無言でUFOキャッチャーに勤しんでいた。
どこか変わった雰囲気を漂わしている‥







【どちらかというとソフトめのHな事、マニアックな事をメインでしたいです。
 逆さ撮りごっこ、顔を跨いでスカートの中を見せてあげる、胸揉み、背徳の言葉、口淫、精飲‥などが希望です。
 普通なら見えないところを見せてあげたい、普通なら言ってもらえない事を言ってあげたい、歪んだものを解消させてあげたい…といった気持ちがあります。】

 (プロフィール)
 〇6歳 黒髪ショートカット 156cm 45㎏ Gカップ
 両親が離婚し家庭環境の変化から学業に嫌気が差してしまい、時折学校をサボったり深夜徘徊をする様に。
 長めの前髪で少しわかりづらいけど顔立ちが綺麗で発育旺盛。超巨乳、むっちむちのお尻、太腿といった厭らし過ぎる体をしている。
 道を逸れかけていて少し雑な部分はあるけれど、性格はかなり良く純粋。
 男性経験なし。
 母子家庭で父親とは定期的に会い、関係は良好。父が大好きな為現状に寂しさを抱いている。
 基本的にスカートの中は重ね穿き。何でも話す父に以前、不意にお願いされたのをきっかけに穿きだした。
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投稿者:安藤俊介 ◆iu4IF/VeAY
2024/07/14 17:36:41    (9f2L.FXy)
「ルール…か、偉いな…君は…。
偏見かもしれないが、こういう時間に出会う子たちはそう言うルールや規則、常識みたいなのに嫌気がさして訪れるようなことが多い。
だからそうだな、内容はともかく自分が言ったことを守るというシンプルなルール。
それをちゃんと守れるのは素晴らしいことだ…。」

ノリや勢いの類。
勝手にこちらが言い出したといっても過言ではない一方的な交渉。
それを了承したとはいえ、冗談のつもりだったと受け流し反故にすることもできたはず。
それをせず律儀に約束を守ろうとする姿勢に、感心させられるとともにさらなる興味をわかせてくれる。

「わかった、これは勝手に私が言い出すことだから聞き流してくれてもかまわないが、私からは君を家に連れ帰ろうとは絶対しないと約束しよう。
そして、帰るように促そうとも絶対にしない。
それを私のルールにしようと思う。
これでも教員なんだがね…こんなことを同僚に知られたら、目も当てられんわけではあるが。」

既に盗撮、という名の社会的に死すべき行為をしている上でのこの言葉が響くのかどうか。
ただ何となく、そんな卑劣な行為を介していたとしても、目の前の少女の印象を悪くしたくないと本能的に感じたのだろうか。
これまでの振る舞いや受け答え、そして有言実行のスタンスに魅力を感じたのかもしれない。

「お父さん…か、きっと私と同じくらい年齢なんだろうね…。
お父さんと遊んだり、お父さんに甘えたり、逆もあるのかな?
お父さんのお願い…、お父さんとの約束…、それを守り続けることで繋がりを感じられるような…。」

自分で口にしながら、少女があまり気にもしていないと口にしながらも重ね履きという父との約束を守っていた理由が見えたような気がした。
もちろん、少女の口から理由を聞いたわけではない。
ただ、そんな風に感じただけ。

「確かに難しそうだ…、いいよ、取れるまでチャレンジするといい。
君が帰りたい、帰らなきゃ、と感じるまで、付き合ってあげるよ。」

別に頼まれたわけでもなかったが、何となく少女に、安心を与え、ある意味このゲームコーナーを居場所にしてあげたかったのかもしれない。

「いろんな【ルール】で、【ゲーム】をこの後も楽しもうじゃないか。
どのみち明日は祝日さ、慌てて帰る理由は私にもないんだ。

それにいいかい…?犯罪というのは、被害者がいないと生まれないんだよ…。
さぁ、またチャレンジだ…。」

犯罪だよ?そんな言葉をかけられても、まるで言葉巧みにかわすように。
少女が苦痛でなければ、受け入れるならそれは犯罪ではないと豪語するかのように。

「よく狙って…?
君も私も、上手く取れる(撮れる)かどうかのゲームじゃないか…。」

スタンスを広くとった三月の腿の内側。
スマホが強引すぎない程度にスカートの中へと入っていく、スカートの下から中を覗き込むような距離感ではもうない。
スマホを握った手は完全にスカートの中にいる。

そして、カシャ…カシャ…。
本来なら無音でこっそりと撮影するモノを、男はあえて音を消さず大胆に、いや、堂々とゲームを楽しむように。
三月に聞こえることを厭わず、撮影を続けていく。
当然、手が中に入れば入るほどに男と少女の距離は縮まる。
そんな背徳的な場面に興奮を隠せない男の股間は大きく膨れ上がり、スラックスの股間部を大きく持ち上げていた。


【こんにちは。
お時間、頻度のことは気になさらず、お好きなタイミングで更新されてください。
私も昨日は偶然時間が取れただけですし、今日を終えれば明日以降はまたせいぜい1日1,2回程度の更新を夜に行えるかどうかという感じになりそうです。
その頻度、この内容でもお楽しみいただけそうでしたら引き続きお相手いただけると幸いです。

自慰描写のご希望の件はかしこまりました。
内容的にあっても本番行為が頻発するようなシチュではないと思っていますので、こちらの発散は主に自慰、になることは想像は難しくなかったので、全く問題ありません。
どのような流れで、一度別れ、再び出会うのか、等は相談等させていただければと思いますが、
年端もゆかぬ少女に欲情し、発散する中年。
そんなことを徐々に理解しながらも許容し、それどころか喜びを感じ始め、そんな中年の姿と悦びと興奮を感じ始める少女。
そんな関係性を描いていければと思っています。

男の自慰…、お好きですか?】
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投稿者:宇野三月 ◆GKU6J8Wztg
2024/07/14 19:27:32    (H6Btcmqk)
「そういう先生もいるんだ?なんか新鮮…
 ありがとう…こっちの事情を汲んでくれて。他の先生はみんな強引だったから。」

教師として非常識な対処をする貴方に少女は批判する事なく冷静に感謝する。
やはり他の教師とは違うらしい。

「先生っていくつ?お父さんは43だけど。同じくらいに見えるけど。
 男には気を付けなさいっていうのはよく言われてる。重ね穿きもお父さんなりに何か不安になったのかもね。だから、守ってたんだ。」

あくまで父からの提案だった故に真面目に守っていたのだろう。逆に言えばかなり素直で思いやりのある子。
しかし、今この子はその羽衣を…脱いでしまったのだ。運の要素があったとはいえ、巧みで卑劣な男の口車に乗せられ、その貞操を一枚、脱いでしまった、いや…脱がしたのだ。謂わば、少女の父から奪ったのだ…

パッ!…  パッ!…

「? ハハッw 手、入ってるよ?(笑) ホントイケない先生だなぁw 確かに…今までの先生とは違うやw ここまで大胆じゃなかったから。みんな顔を見ると気まずそうに去っていったよ。別に通報まではしなかったのにね?…ハハッw」

プレイをしながら、下方から音と光を感じ思わず俯く少女。上向きのスマホが握られた右手が両太腿の間にしっかりと入っている。ランダムな感覚で発せられるシャッター音とフラッシュ…。それに気づくもやはり少女は落ち着いている。今、正に自身の恥ずかしい常呂を記録されているというのに…。
これまでの教師を振り返りやや嘲笑う様にその様子を滑稽だったと語る少女。貴方は、幸運を持ち合わせていたのだろうか。漆黒だったスマホの画面は何故か真っ白になっている…

グワッグワッグワッグワッ…

「ヨシッ…いいぞ?…そのままそのまま…

 ン… なんだろ…やけに…ああwそっか…重ねないとこうなんだった。忘れてたw めっちゃ食い込む(笑)
 ハハッw プレイ中だから直せないや(笑)…」

クレーンはぬいぐるみを掴んだまま取り出し口へ進む。固唾を飲んで見守る少女。
何か違和感を感じたのだろうか?小声で呟いている。

グワッグワッグワッグワッ…

「あのさ…もしこれ取れたら…また会ってくれないかな?…」

グワッグワッグワッ…

熊のぬいぐるみはやや動きながら不安定に掴まれている。ぎこちないクレーンの動きにより徐々に傾いていく…

「もう少し…先生と話したくなったんだ…」

グラッ…

フックからぬいぐるみが擦り抜け…落ちていった…





ガタッ!

!?

《やったぁ!景品ゲットォ!二回連続じゃん!凄いね!? 取り出し口から忘れずに……》

なんと、ぬいぐるみは投入筒の角に当たり向きを変えてそのまま中へと入っていった。

「ハハッw 取れちゃった(笑)
…今度は私の勝ち…だね?…残念だった?厄介な生徒に捕まっちゃったかも…

 じゃあ、私…今日は帰るよ。ホントは今日もここに泊まろうと思ってたんだけど…なんか楽しくてもう満足しちゃった(笑)ありがとう、先生…じゃ…」

これでまた少女との話し相手になる事が決まってしまった貴方。そう、ルール…
貴方をやや茶化した後、少女は落ち着いた様に帰宅を宣言する。貴方との出会い、不純ながらも笑いのある一時、連続の景品ゲット…少女は何か満足したのだろう。やや刺々しかった初対面と比べ、表情は穏やかに笑みが浮かんでいる。サッとその場を後にした少女…と思いきや徐に振り返った。

「あっ、みつき…私の名前。みつきって言うんだ…ンw じゃあ…」

少女は思い出したかの様に自分の名を告げる。ニッコリと笑った後、片手を上げ、再び背を向けた…







【承知しました。

 展開はこちらとしては自然な流れで良いですが、話し合って決めていくのも大丈夫です。関係性は私も同じ様なものをイメージしていました。
 
 自慰描写に興奮してしまいます。
 教師が生徒という遥かに年下の下着や口内という非定常なものへ欲情している光景に背徳感を感じ堪らなくなってしまいます。
 やはり精液が好きですね。どんなタイプの見た目をされていますか?こちらとしては白み、とろみの強い白濁としたものが好きです。】
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投稿者:安藤俊介 ◆iu4IF/VeAY
2024/07/14 20:02:14    (9f2L.FXy)
「ふぅ…。」


不思議な少女との出会い。
年相応に感じながらも、どこか自分を客観視しているかのような大人びた一面。
それでいて父親との関係性を密に保ちたい気持ちの強さ。

しかし、一方でその関係性を母親と築きたいようには見えなかった。
彼女の内に秘められている物に徐々に心を引かれながら、男は家路についていた。

そのまま倒れ込むようにベッドに横になるとすぐに確認するのは撮影したスマホのデータフォルダ。
思わず吐息が漏れるほど鮮明に、距離の近い少し食い込み気味の少女の股間部が映り込んでいた。

「あんな子が…、いや、あんな少女の…。」

白い…真っ白な…、無垢な少女そのものを示すかのようなシンプルな白の下着。
男は堪らずズボンを脱ぎ捨て…ボクサーパンツまでもを脱ぎ捨て、モノを取り出した。

「く…。は…。」

既に半勃ち状態のモノが、一気に反り返るのを感じる。

「は…は…。」

竿を強く握りしめ、カリから亀頭部にかけてを扱くように左手が滑っていく。
右手に握られたスマホ、親指で画像をスライドすれば、少しずつ角度の違う三月の股間が何枚も現れる。

「ん…ふ…はぁ…。」

とろっとした透明な先走りが、亀頭の先端で粒を作り、維持が難しくなれば鈴口を伝って垂れていく。
何度も…ゆっくり…早く…弱く…強く…。
その手が竿を上下するたびに、とく…とくと溢れる先走りがカリ首に溜まれば、くちゅくちゅと音を立てて泡立ち始める。

「はっ、はっ…三月…ちゃんか…。
君は今何をおもっているんだろうね…、下着を覗かれて…撮られた写真を治めたスマホが男の手の中。
それを持ち帰ったら…、君はどうされているとか、考えるのかな…。

そこまでじゃ…ないのかな…?」


-また会ってくれないかな?-

ふとよぎる言葉。
盗撮された相手に再会を求める心中。
どういうことなのか…、連絡先を交換したわけではない。
また行けばいるのだろうか…。

知りたい…三月という名の少女を、もっと…。

「三月…つき…三月っ、くっっ…あぁ…。」

その時の表情を思い返せば一気に射精欲に拍車がかかる。
加速する手の動き、睾丸から中身が全部絞り出されるようなきゅっとする感覚を感じながら、今までに感じたことのない流動感を尿道に感じ、亀頭の先端から大量に白濁液があふれ出た。

「は…は…は…はぁ…。」

とろみが強く…色濃い精子…精液…。
少し黄ばんですら見えるのは、よほど奥の奥から吐き出した…ということなのだろうか。
びくん、びくんと脈打ちながら、残り全てを溢れさせるように鈴口からは白濁液が垂れ滴る。


--
---


男が再びあのゲームセンターを訪れる日は遠くなかった。
気づけば探している少女の姿、毎日いるわけではないのか…、数日会えない日が続けば夢だったのではないかと思うほどの落胆。

「今日はこれくらいにして…帰るか…。
そう言えば、お父さんと同い年だったな…。
やはり、お父さんを重ねる部分も…あるんだろうか…。」

同じ年であることを告げれば三月は驚いていた。
だからこそ、感じるものもあったのかもしれない。
父親が過保護なのか…、三月が少しファザコンのような部分があるのか…、もっと他の何かか…。

あの日から数日後のその日も、何事もなく家路につこうとしていた。





【イメージが近くてよかったです。
方向性にずれを出さないためにも、相談はある程度随時できればと思っていたので嬉しいです。

自慰描写、描いてみましたがいかがでしょうか。
お気に召すと良いのですが…。

背徳感を感じるシーンは今後増えていくのではないかなと思っています。
そんな非現実的な関係性の中で少しずつ汚し、穢し、手籠めにしていく。
それがどんな風に貴女の影響するのか…楽しみです。

身長は177㎝、弛んではいませんが年相応に体の衰えは感じているような雰囲気ですね。
白髪交じりの短髪黒髪、実年齢よりは若いと言われる方ですがやはり40代には見えるようです。
他に欲しい情報があればおっしゃってくださいね。】
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投稿者:宇野三月 ◆GKU6J8Wztg
2024/07/14 22:18:23    (H6Btcmqk)
少女との邂逅から早3日。貴方がゲームセンターのUFOキャッチャールームに出向いても、彼女は見つからなかった。もしや違うルームに?…やはりいない。

異質な少女。クラスの中にいれば恐らく浮くだろう。しかし意外にも友達思いで親友もいたりする。盗撮も厭わないあの余裕。教師からも可愛がられ密かにそのスカート内を覗き見られ、疲れきった心を癒すその真っ白に、夜な夜な精を吐き出されている…。憶測で言えばそんな生徒だろうか。

あれは本当に幻?
そう思える程にあのルームに少女の気配はない。かなりの年齢差がある中、貴方は内心あの少女との再開を期待し続けていた。

-----

金曜の夜。20:05…
開校曜日最後の夜。休日を前に気が大きくなる児童達。平日の中ではピークと言える騒がしさ。貴方は今夜もこの担当施設へ出向き見回りを始めた…

---

22:50…
深夜徘徊になる時間を前に児童達は徐々に減っていき、見る限りではいなくなった。どうやら補導対象はいないらしい。それはそれで良い事。貴方は一息吐き安堵し、UFOキャッチャールームを最後に出口へ向かおうとする。

フッ…

何気なく覗いたルーム内に黒いものが遮った。

!?

貴方は思わずルームウィンドウを覗くと黒パーカーを被った者が見えた。

ズーッ…

スライドドアが開き、その者の背後へとゆっくりと近づいていく貴方… 
黒パーカー、紺色のミニスカート、ローファー…まさか…
貴方の右手は気付けばスマートフォンを握り、吸い寄せられる様にスカート下に動いていく…

「重ねだって…そりゃそうだよ。だって、あれはあの日限定のルール…でしょ?…」

その者はゲームプレイをしながら徐に話し出す。そして振り返り、フードをクイッと上げた…

「…来てくれたんだ…ありがとう…」

前髪で目がやや隠れた少女は貴方を見上げ微笑んだ…







【自慰描写ありがとうございます。
 とても繊細で描写豊か、普通なら見れない男性の自慰光景が描かれており読んでいて興奮しました。やはり自身が捌け口にされてしまうというのは興奮してしまいますね。

 プロフィールありがとうございます。
 口内射精、精飲をさせる事や、同年代くらいの男性の娘を汚す願望がある性癖だと理想です。本人は気にしなかったとしても、マーキングの優越感を感じる男性といった感じです。

 安藤さんの行動も描いた展開にしてしまいました。都合が悪ければ修正しましょう。】

26
投稿者:安藤俊介 ◆iu4IF/VeAY
2024/07/14 22:36:16    (BVC2NDZf)
その瞬間まで、あれは幻か何かだったんじゃないか…。
そう思い始めていた。

帰宅願望のない子どもが立ち寄れる場所など限られている。
そんな各所を転々とするわけがない、そう考えれば少なくとも2,3日に1回程度はいてもいいはず。
しかし中三日…、少女を、三月と名乗る少女を見つけるには至らなかった。

そんな中不意に飛び込んでくる見覚えのある洋装。
声をかけるよりも先に動いたのはスマホを握った手だった。

その行動が、自分でも驚くほどに三月との再会を望んでいたかのように素早く動いていた。
それも肩を叩き、声をかける…わけではなく、まっすぐスカートの下へと滑っていくのだ。

-重ねだよ…。-

反射に近いレベルで反応が返ってくる。
男は一気に鳥肌が立った、盗撮に早々に気づかれたから…?いや違う。
探していた少女に…三月に再会できたと確信できる言葉に、喜びが込み上げたのだ。

「ありがとう…か…。
分かってるかい…?私の手は…、握ったスマホは君のスカートの中を覗いているんだぞ…?
それでも君は…、三月ちゃんはありがとうと…言ってくれるのかい…?」

胸が熱くなるのを感じた。
気づけば股間が膨張するのを感じていた。
ただ、年端のゆかぬ少女に再会しただけ…なのに、男は、興奮の色を隠すのに必死になるほど、身震いしていたのだ。

「今日も…クレーンゲームかい…?
また会えてよかったよ…。」

盗撮が合図のように…、チャリンとゲームに落ちる硬貨の音が合図のように、二人の再会を示すように。



【気に入って頂けて良かった。
私自身、一番の理想は貴女が濡れるイメを描くこと、です。
なので希望は全て聞きたい…そして如何に興奮したか…濡れたかを知れればこの上ない興奮につながります。

ここからどう発展させていくかが肝になりそうですね。
娘のような年頃の少女を篭絡し、穢していく…想像するだけで堪りません。

私の行動に関しては今回はこれでいいと思います。
都合が悪い点はありませんでした、お気になさらずで。】
27
投稿者:宇野三月 ◆GKU6J8Wztg
2024/07/15 17:20:33    (PrHjHA2U)
「…そうだよ?…だってあの時のルールを守って来てくれたじゃん。感謝するのは、おかしいかな? …そのスマホは巡回先生のご愛嬌…ってところかな?…ハハッw」

少女のどこか余裕ある貴方への接し方は健在。それは必死に平然を取り繕っている事もどこか見抜いているかの様に…
母子家庭故か、父を普通以上に愛する少女。そんな境遇だとこれ程の年の差がある男性教師でも魅了出来る様になるのだろうか。だとすれば、貴方の悦びは少女の父の選択故に育まれたものかもしれない。

「うん。私、基本的にここなんだ。
 あ、ありがとう(笑)いいのに。私お金はある程度もってるんだ。じゃあ、お言葉に甘えて…」
カチャカチャ… ブーン…

恒例となった貴方の硬貨投入。三月は遠慮しながらも奢りを有り難く受け入れた…

「クレーンゲーム、好きなんだ… なんかこれをやってるとヤな事忘れられるし。」

グワッグワッグワッグワッ…

ゲームは始まり、クレーンは歪な動きで進んでいく。少女は淡々と話していく…
まだ幼い制服少女と私服の中年教師は、並んでファンタジーなゲーム内を眺めている。時折笑みを含み、どこか倒錯した一時がまた…始まった。
そう、貴方が近日中ずっと願っていた一時をついに、掴んだのだ…

グワッグワッグワッ…      
ガタッ!

「あ~ダメかぁ~。う~ん…でも、こういうところが…病み付きになるんだよねw。ハハッ(笑)」

プレイ失敗。龍のぬいぐるみは落ちていった。

「…」
チャリンッ…

《ゲーム開始!頑張ってね!?》

三月は徐にコインケースから小銭を取り出し自ら投入した。

「先生…また…ゲームしない?そう、ルールゲーム。ルールは、私が出すね?

 …もしこのプレイで、あの龍のぬいぐるみが取れたら…今日先生の家に泊めてくれないかな?…
 ここに泊まったり、帰ってもいいんだけどさ…やっぱ…誰かと一緒の方が…いいんだよね…その…先生みたいな、ずっと年上の人っていうか…」

グワッグワッグワッグワッ…

クレーンはゆっくりと進んでいった…







【堪らない… そのお言葉を大切にしてほしいです。それが私の興奮にも繋がりますから。

 母子家庭で父が気になって仕方ない私を汚すのは、何か昂るものがあるのでしょうか?
 
 まだ一切経験のない唇、口内。
 口淫、口内射精に至れば、マーキングの様な優越感を感じるものですか?また、もしその事実、映像を見た貴方が、父や彼氏の立場なら…その唇、口内は…愛せますか?
 どちらにせよ、どんな感情を抱きますか?…】
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投稿者:安藤俊介 ◆iu4IF/VeAY
2024/07/16 21:32:10    (XYHUzaga)
「ご愛嬌…、まったく君って子は…。
それもそうだね、ゲームはルールを守るから楽しい。
ゲームは楽しくなきゃ意味がないしね…。」

改めて考えても、少女にとって盗撮される行為自体は大したことではないのかもしれない。
事実を確認したわけではないが、反応や受け答えを聞いている感じだと、他の大人に覗かれた、撮られたというのも嘘ではないのだろう。
幸運…、そう感じるとともに、少しずつこの少女からこの余裕を奪ってみたい。
そんな風に感じ始めていた。

「ある程度持っている…とはいっても、ある程度、だろ…?
この機械もそうだけど、最近のゲームセンターは一昔前に比べると高くなっているからね…。」

遠慮しつつも甘えられるスタンス、これも少女の魅力の一つなのかもしれない。
もっとも、整った目鼻立ち、発育の良い身体つきに恵まれた結果、施すことへの躊躇いを奪っているのかもしれないが。
容姿で惹かれるものがなければ、盗撮どころかきっと近づいてもいなかったことだろう。
自分で思うのもなんだが、下衆な大人だ…そう感じてしまう。

「嫌なこと…ねぇ…。」

やはり彼女なりに思うこともあるようだ。
しかしそこを掘り下げようとは思わない、時間にして数十分程度の付き合い。
ただ、多くはない回数でも、その会話の中で感じる素直さから、言ってもいいと思ったらきっと言ってくれているのだろうと。

盗撮をするんだ…、そう思って数日少女を探していたはずなのに、
そんなことを考えている間は、呆然と彼女がクレーンゲームに没頭する様子を眺めてしまっていた。
無邪気な表情、悔しがる様…、取れた時の笑顔。
こんな子でも家に帰りたくなくなるのだな…、と。

そんなことを考えている最中、三月からの提案にハッとする。
ゲーム…、そうだ、前回もこのワードで始まったんだ…。

ところが言い分は想像の遥か外。
まさか泊めろと言い出すとは夢にも思わない。
最初からずっと主導権でも握られているような…、そんな感覚さえ感じる。
自分の言っていることの意味が分かっているのだろうか…。
出会ったばかりの、父親と同じ年の、盗撮をしてきた男の、家に泊まろうというのだ、さすがに男は驚きが隠せなかった。

そんなルール飲めるわけないだろう。
さすがに泊めるわけにはいかない。
自分が何を言っているのかわかっているのか?
盗撮した男だぞ?

何パターンかの返答が頭をよぎる。
しかし同時に少女の一つの言葉を思い出した。

-今までの教師とは…違う。-

マニュアルのような返答をして、少女は、三月は何をおもうのか。
否定的な言葉を並べるときじゃない。
そう考えなおせば、

「わかった…、その代わりお母さんが仕事を終えて家に帰ってくるまでには帰るんだ。
それがこのルールを適応する条件だ。」

アームがゆっくりと動き出す。
何度も失敗しているプレイ。
それがルールをつけた途端に成功するとは、考えにくい。

初めて、プレイ中の三月ではなく、アームの先に意識が集中していた。
取れてほしいのか…ほしくないのか…。
条件付きとはいえルールを飲んだ以上、黙って見守るしかなかった。

【大切に…、そうですね。
軽くつかわないようにしていこうと思います。
何度も何度も言葉にしては信ぴょう性に欠けますよね。

そうですね、母子家庭で、というのはあまり重要ではありませんが、父親を好いて止まない少女を汚す。
というのは、格別ですね、
一種の寝取りのような感じもしますが、年齢的にも環境的にも身体ではなく心から籠絡し、穢していくような感じになるのですから、似て非なるものでしょうし。

父や彼氏の立場…。
そうですね、関係的にどう考えても男側の責任ではありますから、父であれ彼氏であれ、それが理由で愛せなくなることはないような気がします。
もちろん、繋がり続けている状況で、というのであれば、殺意を持って男の下へ向かうかもしれませんが。】
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